川越のギャラリー「うつわノート」さんに、粘土屋さんの展示を観にお出かけ。
瀟洒な佇まいの古い洋館です(お出かけの際には、ぜひ靴下を!)。
建築物だけでも興味深いです。
そこに、作品が展示。
・・・ん?
なんとなんと、陶芸修行時代の同窓生の作品が、偶然に展示してありました。
いっぱしの作家さんになってた額賀円也くんです
ひとつゲットしたんで、別の機会にご紹介します。
さて、器を見てた窓越しに、美女。
森魚工房師範代にして名誉顧問・りょうこさんでした。
現在、川越で陶芸教室「トナリタ」さんを主宰してます。
川越で陶芸をしたい!って方は、ぜひお問い合わせを。
そのりょうこ女史は、川越の蔵通りからひょいと路地を入った「喜多町弁天長屋」さんで作品を展示してまして、こちらにもお邪魔。
シブい、そしておしゃれ。
川越にお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいな。
古い街角を、再開発じゃなく、「再生」してるプロジェクトでもあります。
日々変化してて、だけどわびさびの趣を忘れない、大好きな街です。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園