器には、それぞれに見合った使い道を探してあげなきゃね。
川越でゲットした、有機的な形のガラス器に、チョコレイト。
こちらは、りょうこ女史の名品。
工房でヘビーローテ使いのもの。
この中にいらっしゃいな。
・・・なんだかかっこいいんだかどうなんだかわかんない感じですが。
長屋でゲットのりょうこ女史のお皿は、いつの間にかスマホ置きになってます。
オリエンタルな雰囲気の素晴らしい宝物に見えたり、見えなかったり。
ぬかがくんのシブい刷毛目皿は、柿ピーが・・・
みなさん、くれぐれも器それぞれに、相応しい活躍の場を見出してあげましょう。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園