ろくろに悩むひとも、工房に一度きてみたら?
ろくろクリニックも、やってると言えばやってます。
ろくろ修験者よ、努めよ。
ろくろをやりたいがために腕立て伏せを半年つづけた、やぶた少年。
大物が挽けるようになってきたぞ。
常に自分を更新せよ。
成長こそが、ろくろに向かう意味。
ろくろをはじめて二ヶ月、岡村さん。
達者になってきた。
この充実感こそが、生きてる証。
河口さんは、いよいよ筒挽きのステージに。
まっぷたつに割いて質を確認。
なかなかやるようになった。
到達感と、次なる渇望感・・・
きりがないが、こうして日々、森魚工房からは達人が生み出されていくのだ。
達人のお手本。
四時間で百個挽かされ、その中から無作為抽出の一点を割かれ、質を確認され・・・ということを、しはんも修行時代にやっておった。
この高みにまでのぼってこい〜、ろくろ修験者どもよ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園