所属組合の女性たちがデコパージュの講習会をすることになりました。
教える人がいないということで、私に回ってきました。
作ったことがありませんが、ネットで調べて、前日に練習して臨みました。
出来上がり作品です。
下の2個は練習のもの 上の2個は講習会で作ったもの
デコパージュとはフランス語で、切り抜く、切り裂くなどと言う意味です。
17世紀にイタリアの家具職人が日本の漆工芸をまねて作ったのが始まりと言われています。
18世紀中頃に、ヨーロッパで広まり、フランス上流階級の婦人の間で流行しました。
石鹸は4個で98円の植物石鹸、小皿は100円ショップのもので、2枚組でした。
ペーパーナフキンを使って、デコパージュ専用液で塗り重ねていく工芸です。
ただそれだけのことでした。
簡単で、しかも好評で、びっくりしました。
もう1回やってみたいと次回は7月20日に予定しています。
教える人がいないということで、私に回ってきました。
作ったことがありませんが、ネットで調べて、前日に練習して臨みました。
出来上がり作品です。
下の2個は練習のもの 上の2個は講習会で作ったもの
デコパージュとはフランス語で、切り抜く、切り裂くなどと言う意味です。
17世紀にイタリアの家具職人が日本の漆工芸をまねて作ったのが始まりと言われています。
18世紀中頃に、ヨーロッパで広まり、フランス上流階級の婦人の間で流行しました。
石鹸は4個で98円の植物石鹸、小皿は100円ショップのもので、2枚組でした。
ペーパーナフキンを使って、デコパージュ専用液で塗り重ねていく工芸です。
ただそれだけのことでした。
簡単で、しかも好評で、びっくりしました。
もう1回やってみたいと次回は7月20日に予定しています。