hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

残念!古閑美保さん!

2011-08-07 21:45:46 | 日記
2日目にトップに並ばれた時に、ちょっと心配しました。暫く、勝ちから遠ざかったプレーヤーの宿命です。どうしても攻めのプレーに徹し切れず守りに入ってしまうケースが多いからです。結局、二位タイに終わりましたが、古閑さんが、まだまだ闘えると解っただけで十分です。でも、29才になったんですね!早いものです。もうベテランですね!年齢なんか気にせず、頑張って欲しいです!色々経験して、大いに楽しんで、悔いの無い人生を送って下さいと言いたいです。一フアンに過ぎない私ですが、ずっと古閑さんを見て来て、思い悩む部分も何となく解る気になっています!一人よがりです。これも人生の味わいと自己満足しています!皆さんも、それぞれに良い人生を送って下さい。

8/7の日刊ゲンダイ!

2011-08-07 09:24:50 | 日記
 アメリカの国債枠問題や国債のランク引き下げの裏に潜むカラクリ!についての記事が記載されていました。日本に限らず、政策の裏に隠された、本音が必ず、存在します。 純粋に政治を考え、国民、市民の為の政治を目指す時代も長くは続きませんでした。 これは、人間社会の定めというか、宿命というか自然の摂理なのでしょう!!
 すべての存在に、誕生、成長、成熟、衰退、腐敗が繰り返されるが如く、民主主義も同じでした。世界で見れば、民主主義が誕生さえしていない国々もあるのです。 ところが日本やアメリカでは、衰退の時期を過ぎ、既に腐敗の時期に入っています。
 その意味で、最近のアメリカは、日本の政治のカラクリの都合の良い部分だけを取り入れ、政治、経済で日本を超えた策略を駆使しようとしている様に見受けられます。
 リーマンショックもそうでした! 一部では、十分に周知した上で作為的に破綻、混乱を繰り返すのです。 その度に、投資、投機市場は活発に動き、利益も生み出すからです。 世界の経済の中心は、お金の動きになってしまいました。
 第三次産業から、4時産業とも言うべき時代に入り、通貨の発行が無限になってしまった結果です。 円滑でスムーズに運営がなされる時期には、大変都合の良いシステムです。 ところが、この仕組は悪用するチャンスも無限にあるのです。
 そして、その結果、起きる混乱や破壊も限りなく大きなものだという事を知っておかなければなりません。

一人で戦う勇気と知識!

2011-08-07 02:00:19 | 日記
今の日本人を見ていると、こういった気構えや決意が足りないというか全く無いに等しいと感じます。私は、どんな法律家にも弁護士にも、学者にも権力者にも負けるつもりはありません!どんな時にも自分で戦います。今の日本人、ほとんど全ての人が、学者が言っていた、弁護士が言っていた、専門家が言っていた!だからどうだと言うのか?資格や地位に弱い日本人だから、直ぐに人に左右されてしまうのです。どんな専門家も大した亊ありません!皆、上っ面だけの知ったか振りです。ちょっと勉強すれば、直ぐに上を行けます。少なくとも私は、この信念で生き通して来ました。だからアメリカにも、中国にも、引けは取らないつもりです。沢山の人に、もっと強くなって欲しいですね!但し、大変な、覚悟と努力が必要ですよ!