私の自惚れ！

取るに足りない唯の凡人の私ですが、私には、誰にも負けないものが有る。

それは、人の心を感じる感性です。 人は皆、人の心は見えないと言い、見えないと思っている。

人が口にする言葉には、裏があり、下心がある。

その言葉の表すものを、言葉尻や目付き、素振りから見抜く力が私には有る。 誰にも有るものだが、その能力には大きな差があるのです。

殆どの人は、二言、三言で下心を出します。腹の黒い者ほど、言葉巧みですから見抜くのに時間が必要です。

日本の安倍という御仁などは、軽くて薄いから容易に本心をサラケ出します。 しかし、見えない人には見えませんから、日本は哀れな状態です。

世界中も同様です。特に戦後の世界の政治に携わる人達は、軽くて浅い連中ばかりです。 少なくとも皆さんは、そんな奴等に振り回されてはなりませんよ！

人間の為、人類の為です。 真似るのではなく学びましょう❗

旧態依然とした体質を続けるアメリカで、再び銃乱射事件！

銃を持つ自由は自己防衛が建前？一方、中国の発展から来る防衛力を課題に取り上げて、より多くの軍事予算を確保する為に情報操作する。

だから、アメリカは核廃絶の協定にも加入しない。全てが武器産業の権益の為である。 これも建前は、アメリカの安全という建前である。

アメリカでは、このような方便、詭弁が今も罷り通っています。戦争に負けた経験が少ないからでしょうか？

違います。 世界から烏合した負け犬の集団が勝ち馬になる為の愚かな判断でしかありません。歴史や過去から学ぶ事が出来ない愚かな国家です。

何処まで、この具業を続けるつもりでしょうか？ 多くの世界の国々は平和を求めて正しい選択をしようと努力しています。 アメリカやイギリス、フランスの一部の強欲者が悪事を企んでいるに過ぎません。

アメリカファーストなんて掲げて国を沸き立たせる。何処の国も同じです。態々、掲げることでは無いから皆、掲げないだけです。

国家の体制や政治の在り方から極めて幼稚なアメリカです。 私がアメリカを愚連隊国家と言う由縁です。

こんな幼稚なアメリカを上手く手懐ける事さえ出来ない世界の用心達も、自分の保身や安泰しか頭にありません。

戦後の日本で、愚連隊が傍若無人に振る舞っていた時代と同じですね！ 人類が、もう少しだけ賢ければ、もう少し違った選択が出来るはずです。そう思いませんか？