hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

地球上の寒気、暖気の温度さほ何処から?

2018-05-15 04:26:19 | 日記
前にも、このブログで記したのですが、地球上の気温を平準化してきた大きな力は、地球を取り巻くオゾン層が大気の動きを制御してくれていたからです。

ところが、人間の自然破壊により、このオゾン層がCO2の増大なとから一部が破壊され、層の厚さが変化して、大気の動きの制御を弱めた為に、寒気や暖気の勢いが増した現象なのだと推測します。

私達には知らされていない現象で既に、専門に研究している連中は承知しているのでしょう!

これ以上、オゾン層を破壊し続ければ地球の大気は、より大きな活動を強めるに違いありません。 地球上の人間達がパニックに成るから或いは、経済的に大きな影響が出るから真実を報道しないだけではないのでしょうか?

オゾン層が壊れ、その厚さを保てなくなり、大気が地球上を動き回る活動域を拡げて勢力を強めた結果、寒気、暖気が益々、勢力を強めるという繰り返しなのでしょう!

では、これを繰り返し続けたら、何処まで天候が荒れるのでしょうか? 最高気温や最低気温は、どれ位まで拡がるのか? 多分、知る人ぞ知る現実が既に、在るのだと思います。

地球上で生き続ける生植物の生存域を、どれ位、狭めているのか? 砂漠化が激化し、海水の温度の変化で絶滅の危険性に晒されている生植物! その中には人間も含まれているのではないですか?

いずれ、最高気温が50度を超え、最低気温も日本で頻繁に-50度を超える時が来ませんか?

生態系が大きく変わることにより生存を脅かされる人間、生植物! その上に、太陽の活動にも変化が加わって地球は大きく影響されます。

ハリケーンや地球内部のマグマの活動も人間の想像を大きく超える可能性も考えられます。人間自身が、その激変に加担しているのが現実ではないでしょうか?

全てに人間のエゴが影響しています。

どうなるイラン、イスラエル?

2018-05-14 03:57:00 | 日記
背景には、ユダヤとイスラムの因縁が拭い切れないままなのでしょうか?

宗教は憎しみ合う為にあるのではないでしょう! 宗教や民主主義さえ権力維持の為に、道具にする強欲者の悪巧みです。

世界の平和の為には、宗教や主義、主張を権力維持の道具にしてはなりません。

こんな中で、日本だけが拉致、拉致と騒ぎ立てて如何にも平和の邪魔をするような印象を植え付けられるのは日本にとって得策ではありません。

北朝鮮が開国し、国が開かれることこそ拉致問題の解決の近道だと知るべきです。この事は北朝鮮の悪事を容認することとは違うのです。

日本には、拉致を食い物にする輩が沢山居ます。日本の悪事をを利用して、拉致を食い物にする奴等の悪巧みを暴くべきです。

政治の本質を見失わせる日本の政治家達の浅はかさに気付くべきです。日本の政治の源流に今も脈々と流れる大日本帝国共栄圏の亡霊達の陰謀です。

奴等にとって中国は、行く手を阻む最大の障害なのでしょう! 時代錯誤も甚だしいヒットラー時代の妄想、幻想です。

その幻想、妄想が大戦で幾百万人もの国民の命を奪って来たのです。大英帝国の手本に天皇家を利用して目論んだ悪業の結果が招いたアメリカの原爆投下だったのです。

この大東亜共栄圏の幻想は今、日本会議を中心にした亡霊集団と化けて政治の蠢いています。そこに操られているのが安倍を中心とした日本会議議連です。

ある意味、ヒットラー時代の再現、日本版なのです。あの大東亜共栄圏の妄想を省みて天皇家は、沖縄の人達への詫びの心を示して来ました。

亡霊に取り憑かれた連中は天皇家の、その行為が気に入らないのです。馬鹿、阿呆コンビの日本政府には、世界を見る力がありません。

東アジアは新しい時代を迎えようとしています。亡霊に取り憑かれた日本のままでは日本は、一人取り残されます。それが解らない日本の政治家達が日本を衰退させます。

イラン、イスラエルも大国に操られて混乱に巻き込まれています。 これ以上、衝突がエスカレートすれば、イラクの混乱を越える災いが待っています。

マスターズ1000,マドリード、優勝したズベレフ選手!

2018-05-14 03:22:34 | 日記
まだ若い21歳のズベレフ選手が優勝し、24歳のティエム選手が準優勝しました。2年ほど前にテレビでズベレフ選手を見た時、いずれ大活躍すると感じさせてくれました。

ジョコビッチやマレーが憎らしいほど強いつになったら世代交代するのかと思っていましたが早くも、その時が来たようです。

女子も、ウィリアムズ姉妹の時代から、移り変わりが早くて、日系2世の大坂なおみ選手の時代が来そうです。

大リーグでは、大谷君一色に日本フアンが増えている印象ですが、これは日本の報道の偏りの所為でしょうか?

世界に拡がる日本の魅力の裏で、日本が抱える政治の貧困と軽薄さが気になります。日本の良さと弱点に日本人は注目すべきですが、醜い大人達が醜さを覆い隠しています。

世界のアスリート界で若い人達が清々しく競っている中で、そこに関係する協会や団体の体質が荒廃して来ているのです。

オリンピックや世界選手権と言った大会が、食い物にされている印象なのですね!

少なくとも、アスリート達には精一杯、頑張って欲しいです。PGAの松山君にも、もう一度目一杯のプレーを期待します。大坂なおみ選手の活躍にも期待します。

怪我無く体を労って、長く活躍して下さい!

昨日のことですが、危険な自転車の子供の乗り方!

2018-05-13 01:14:25 | 日記
自転車は何故、左側通行するのか御存知ですか?

昨日の自転車には小学生の一年生くらいの女の子でしたが、狭い路地から同じく狭い路地に左折する為に、注意しながら停止しました。すると左側から右側通行して自転車が注意する様子も無く、直進して来たのです。

私が後、10㎝先に出て止まったら、その自転車が衝突していたでしょう!自転車が左側を走っていれば、自転車の側も車の側も、互いを確認する余裕が持てるのです。

右側を走って来ると車との間隔が極めて近くて危ないのです。だから自転車も右側通行を義務づけられているのです。

夜間の無灯自転車や、危ない自転車の走行について、もう少し教育を徹底するべきです。昨日、もし衝突していたら、必ず私が事故を起こしたとして処分されることに成ります。

相手が幼いほど、車の側にとって不利な処分がされるのが現実です。少しは自転車の側にも責任を課すようにはなって来ましたが未々、認識が不足しています。

事故をにも過失の大きい事故が多いのです。どちらを贔屓するのでなく、互いに注意を喚起するべきでしょう!

ザ・プレイヤーズ選手権!

2018-05-13 00:37:53 | 日記
松山君が初日、17番で大叩きして+7と崩れてしまいました。二日目も同じ17番で池に入れてダボでした。

左手の親指の付け根を傷めてから完璧には復調出来ていないようです。小平君も二日目、伸びずに二人共に予選落ちしました。

長い将来を考えれば無理をしない方が良いのですが、フアンにとっては心配ですね!

女子テニスの大坂なおみさんも今回の大会は気が乗らない様子で初戦、完敗でした。もう直ぐ、メジャー大会があるから焦点を、そこに合わせているのでしょう!

男子の方も、若手の日系選手が出現しました。調子を落としていたとは言え、あのジョコビッチを破ってマスターズ1000での優勝です。 これからは、大坂なおみ選手と共に期待されることでしょう!

大リーグの大谷君も大活躍で、大リーグのフアンは皆、大谷君に注目しています。誰からも好かれる稀に見る日本選手ですね! マー君もダル君も前田君も、影が薄くなるほどの人気です。二刀流とか以前に、人間としても優れたアスリートですね!

麻生の国会答弁から見るレベルの低さ!

2018-05-11 23:59:58 | 日記
人間として、これほどレベルの低い人間が副総理を務めるということに危惧を感じないのでしょうか?

人間としてのレベルは麻生ほど酷くはないが、政治家としては極めて、程度が低い安倍である。

アメリカや中国から見ても、口先だけで体裁を取り繕い自分は何の努力もせず、良い処取りの摘まみ食い。 知らずは安倍ばかりで、トランプ大統領も習主席も安倍の本性を見抜いているのです。

ですから当然、萱の外に置きます。拉致問題についても何かと言えば、アメリカや中国にお願いしますばかりです。実際!国内的にも何もしていません。

景気対策も黒田頼りの金融政策だけしかしていません。と言うより、国や国民健康保険為になる政策が何なのかが解らないのでしょうね!

こんな馬鹿、阿呆の安倍、麻生に大切な国の政治を委ねる日本国民の気が知れませんね!

世界は新しい時代に入りました。長い周期で考えるならアメリカも世界の盟主の座を降りることに成るでしょう!

日本だけが遅れています。 日本だけが、除け者に成りつつあります。 日本内部の古くて複雑な機構や仕組みが、世界との関わりを妨げているのです。

一部の特権階級の座に胡座を掻く連中のエゴと保身が、日本国民を犠牲にしているのです。

少し真面目に学習していたら容易に理解出来ることなのです。 あなたに理解出来ますか?

イランのイスラエル軍攻撃に、イスラエルが報復!

2018-05-11 00:23:36 | 日記
イラクとシリア内での戦乱に、イランとイスラエルの争いが加わって危険な状態が、より強くなっています。

この二つの国の関係は何百年も前から危ない状態が続いています。事の発端は、やはりアメリカのトランプです。イランの核兵器問題に不信を抱くトランプ大統領が、条約から離脱すると発表した為です。

核については核兵の一方に、核のエネルギー問題があり果たして、イランが核兵器の開発を続けているか、いないかは不明です。

イラクの時も、イラクには核兵器は無かったのに、在る在ると嘘の情報を根拠に、空爆を開始しました。その上に、後始末も無責任な対応が為にイラクは、ずっと混乱が続いています。

シリアにも混乱が拡がり挙げ句に、イスラム国の樹立で一時は大変、不幸な状態が続きました。

イランとイスラエルの武力衝突がエスカレートしなければ良いのですが本格的な衝突が起きれば、イスラエルは核兵器を所有し、イランにも核兵器が在ると言われています。

そうしてイスラエルの背後にはアメリカが居て、イランの背後には、ロシアが居ます。エスカレートしたなら
シリアのような表面上の戦いとは違う結果を招くでしょう!

アメリカと、ロシアの代理戦争に成り兼ねません。原油の関係もあって日本は大変、辛い立場に置かれることになるでしょう!

自由とエゴの履き違い!

2018-05-10 10:52:12 | 日記
民主主義を都合良く解釈して、権利ばかりを重視する傾向が世界に蔓延しています。

この勘違いが民衆の動向を左右し、政治もメディアも知ってか、知らずか? 間違った方向に導いているのです。

世相は、いつも誘導され迷走、暴走を繰り返して来ましたし現在も、煽動され続けています。

現代のように情報が過剰になり、本当に正しいのか? 間違っているのか?を見極める力の無い大衆には判断が難しい時代です。

世界を見て御覧なさい! アメリカの横暴やEU,アジア諸国の混乱は、権力側にある人達の陰謀がもたらす産物でしかありません。

国民や民衆を愚民化して社会を、より複雑にすれば容易に体制は崩せなくなります。 権力の側に居る者は皆、目先の安泰や検疫の確保ばかりに夢中になり、国や社会の将来は二の次になってしまうのです。

現在の日本は、その典型の状態に在ります。 トランプ大統領はユダヤに偏り、日本の安倍はと言えば過去の大東亜共栄圏を目指した時代の幻想に取り憑かれ、その行先を阻む中国に対抗するのに必死な状況です。

どこの国の報道も、いつかは権力者側に偏る傾向が如実です。 確かに、都合良くメディアを利用して自分達の安泰を図りたいでしょうが大切なのは、社会正義です。 国の為、国民の為になる真実、事実を伝える役目を果たすという使命があるはずです。

そういった立場にある人には、個人だけでなく大きな役割があるはずです。 そこには自由や平等といった権利が万人に存在するはずがないのです。 個人の範囲では、エゴも自由の内でしょう!

しかし、社会においては、それぞれの立場があり役割があるはずです。 そこには義務や責任があって、権利は制限されるのです。 これが民主主義の本質です。 今一度、民主主義を考え直す時が来ています。

大東亜圏構想の亡霊に取り憑かれた連中!

2018-05-09 10:28:29 | 日記
この東アジアで大東亜圏構想という大国主義な取り憑かれ、大きな過ちを犯した連中は今も、その亡霊に取り憑かれたままです。

中国の台頭が、その連中を掻き立てています。最近の日本外しの傾向に、居ても立ってもいられない現状なのでしょう!

一方でヤダヤ寄りの政策に偏るトランプ大統領が、この東アジア圏での影響力を維持する為に必死な形相です。

東アジアの安定と駐留軍の常駐との狭間に、揺れ動いています。 アメリカの軍需産業、即ちユダヤです。 ここにも、あの大戦の亡霊が蠢いています。

日本に居残る、東アジアの覇権への幻想が権力の座にある者の心を支配しています。この野心は中国も同様かも知れませんが、どちらの国民にとっても最善とは言えません。

東アジアでは当分、この覇権争いが続くと思いますが、安倍、麻生では不安しかありませんね!

北朝鮮の本気度!

2018-05-09 00:15:35 | 日記
あの北朝鮮の金正日も目指していた
開国を実現出来るのでしょうか?
その弊害となって来たのが日本であり、拉致問題でした。

確かに悪いのは、戦時行為とは言え、拉致をした北朝鮮なのですが、共産社会に自由経済を取り入れて大きく変わろうとする中国を手本に北朝鮮も改革を目指していたのですが、慣れない道は困難を抱えていました。

特に拉致の被害を巡って、日本と北朝鮮は容易に歩み寄れない事情を抱えていたのです。 互いの体制を維持する連中の力不足もあり、現在も引き摺っています。

特に日本では拉致を食い物にする連中が沢山居ます。政治利用を、目論む連中も多く居ます。 こやつ等が国の予算から支援を取り逆に、解決を遠ざけて来たのです。

アメリカも、アメリカに擦り寄る国々も表面上は、解決の道を進む素振りをしながら本音は、どうでも良い他人事だったのです。

国と国が対等の関係なら、アメリカは北朝鮮の安全を保証し韓国から米軍を引き上げる交換条件として、核兵器の完全廃棄を要求すべきでしょう!

しかし、アメリカは国内や国際関係の上で、この地域から米軍を撤収出来ない事情があります。 出来ないことではないのですが、トランプ大統領では無理でしょう!

このボタンの掛け違いが再び、北朝鮮の開国を妨げるかも知れません。 また、再び日本が拉致問題を全面に掲げて邪魔をするかも知れません。

もう一つ、欧米と中国、ロシアの力のバランスから、北朝鮮と韓国を一つに出来ない要素もあります。

この三つの障害を乗り越えて、平和条約が結べる程にアメリカや中国、ロシアが成長出来ているのか?

そして日本が、平和の為に拉致問題を乗り越えられるかが焦点です。 拉致を悪用する下心を捨てて本当の拉致解決を目指す決断が出来るか?が問題です。

この東アジアの地域が、大国のエゴから脱却して平和の道を進めるのか? その分岐点に在るのが現在です。

日本については、国の資質、指導者達の資質が問われる近年なのです!