10日・朝、10時前に自宅を、出発する。
兄貴の孫の結婚式に、出席する為である。
高速道を降りて、兄宅に向かっていると、携帯電話の着信を知らせる信号があった。
路肩に車を寄せて、電話にでた。
兄からで「どないしょんぞ!14時にバス(送迎)が来るぞ!」
「あと、30分程で着く! 急いで行くから・・!」
13時45分頃に到着した。
犬くんの”住処”を設え、服装を整える。
汗だくだ!
送迎バスの冷房が心地よい。
一時間弱で会場に到着する。
親族控室に案内される。
久し振りに顔を合わせた人達に、挨拶を済ませる。
結婚式は、教会式を模した「人前結婚式」と云う形式だそうである。
参列者が結婚の承認者(立会人)となって、宣誓書を朗読し”指印”で証しとする。
セレモニーは庭に移して続く。
フラワー・サービスと云うのでしょうか? 配られた花びらを祝福を込めて、新郎新婦に降り注ぐのである。
そして「ブーケトス」へと移行する。
やがて、披露宴会場へと移動し、新郎新婦の入場で披露宴は始めるが、大方の予想を裏切って、いきなりカーテンが開いて、屋外(庭)から入場という演出であった。
上司の祝辞や乾杯、友人代表のスピーチは、御定まりではあるが、祝辞や祝意は「ビディオ・レター」式で、慣れ親しんだ宴会(歌や踊り)とは違った。
歌の手拍子も必要もなく、唯々”飲み食い”の時間である。
確かに、提供される料理は、規則正しく・食する事は、出来た。
友人・知人に祝福される様を観るにつけ、嬉しく思う事である。
新郎新婦は勿論、ご両親達も、お幸せに!と祈った。
21時過ぎ、送迎バスにて、無事にご帰宅となった。
ハッピーな・そして、少しばかし焦った時間のあった、一日でした。
兄貴の孫の結婚式に、出席する為である。
高速道を降りて、兄宅に向かっていると、携帯電話の着信を知らせる信号があった。
路肩に車を寄せて、電話にでた。
兄からで「どないしょんぞ!14時にバス(送迎)が来るぞ!」
「あと、30分程で着く! 急いで行くから・・!」
13時45分頃に到着した。
犬くんの”住処”を設え、服装を整える。
汗だくだ!
送迎バスの冷房が心地よい。
一時間弱で会場に到着する。
親族控室に案内される。
久し振りに顔を合わせた人達に、挨拶を済ませる。
結婚式は、教会式を模した「人前結婚式」と云う形式だそうである。
参列者が結婚の承認者(立会人)となって、宣誓書を朗読し”指印”で証しとする。
セレモニーは庭に移して続く。
フラワー・サービスと云うのでしょうか? 配られた花びらを祝福を込めて、新郎新婦に降り注ぐのである。
そして「ブーケトス」へと移行する。
やがて、披露宴会場へと移動し、新郎新婦の入場で披露宴は始めるが、大方の予想を裏切って、いきなりカーテンが開いて、屋外(庭)から入場という演出であった。
上司の祝辞や乾杯、友人代表のスピーチは、御定まりではあるが、祝辞や祝意は「ビディオ・レター」式で、慣れ親しんだ宴会(歌や踊り)とは違った。
歌の手拍子も必要もなく、唯々”飲み食い”の時間である。
確かに、提供される料理は、規則正しく・食する事は、出来た。
友人・知人に祝福される様を観るにつけ、嬉しく思う事である。
新郎新婦は勿論、ご両親達も、お幸せに!と祈った。
21時過ぎ、送迎バスにて、無事にご帰宅となった。
ハッピーな・そして、少しばかし焦った時間のあった、一日でした。