今日、オーディオの”師”であるI氏宅を訪問した。
部屋に案内されると、S氏が作業中であった。
何でも、I氏の装置で、メイン・アンプが故障したらしく、買い替えた様である。
結線の変更から、機器の調整を見学させてもらった。
I氏の装置は、片側(左右の)6チャンネルである。
スピーカーやアンプが、片側あたり、6対となり、配線や調整が複雑になる。
各帯域のレベル設定はS氏の”測定器(パソコンとマイク等)”でレベル合わせをしていた。
唯々、驚きの光景である。
最終的には、I氏の”聴感”での調整となる様であった。
今日の絵日記の絵(写真)は、高音域用のスピーカーである。
左は、私の現用の高音スピーカーであり、右は、I氏の御厚意で、貸し出しを受けたものである。
I氏から「此れ使ってみる?」と提供(貸出)を受けた。
此れで、我家の全てのユニットが、JBL社製に揃った事に成る。
明日にでも、マウントを作成し、セッティングを試みたい。
そして、音出しが楽しみである。
ワクワクしている!!!
部屋に案内されると、S氏が作業中であった。
何でも、I氏の装置で、メイン・アンプが故障したらしく、買い替えた様である。
結線の変更から、機器の調整を見学させてもらった。
I氏の装置は、片側(左右の)6チャンネルである。
スピーカーやアンプが、片側あたり、6対となり、配線や調整が複雑になる。
各帯域のレベル設定はS氏の”測定器(パソコンとマイク等)”でレベル合わせをしていた。
唯々、驚きの光景である。
最終的には、I氏の”聴感”での調整となる様であった。
今日の絵日記の絵(写真)は、高音域用のスピーカーである。
左は、私の現用の高音スピーカーであり、右は、I氏の御厚意で、貸し出しを受けたものである。
I氏から「此れ使ってみる?」と提供(貸出)を受けた。
此れで、我家の全てのユニットが、JBL社製に揃った事に成る。
明日にでも、マウントを作成し、セッティングを試みたい。
そして、音出しが楽しみである。
ワクワクしている!!!