「ふくちゃん、食べたりしていないだろうなぁ!」と、連絡を頂いた。
昨日の「ふくちゃんの絵日記」を読んで、心配して頂いた様である。
「何でも口にする様な事はしない!」と、笑い話となった。
思いもしなかった反応に驚いて、興味も無かった「キノコ」について調べて(NET)みた。
赤いキノコが「アカタケ」で、小っちゃくて可愛い風体のキノコが「フクロツルタケ」の様である。
共に、毒キノコで、アカタケは、消化系に中毒を起こし、嘔吐・下痢の症状を発症するらしい。
フクロツルタケは、死に到る猛毒を有するらしい。
丸い傘部分が開いて成長する様である。
日記「梅雨明けもしないのに”秋”の気配が・・・(2017.7.16)」で「栗とキノコ」を同列に扱った記述が、問題だった。
キノコとは「菌のうちで比較的大型の子実体を形成するもの」と定義されている。
この様に言われても、よく分からない!
しかし、椎茸も松茸も、絵日記のキノコも同種である。
と、言う事で、手直にあったキノコの実写を引用して「秋の味覚」と表現したものであった。
表現上、不適切ではあった!と反省をしつつ、話が盛り上がった切っ掛けとなった事も、また事実である。
昨日の「ふくちゃんの絵日記」を読んで、心配して頂いた様である。
「何でも口にする様な事はしない!」と、笑い話となった。
思いもしなかった反応に驚いて、興味も無かった「キノコ」について調べて(NET)みた。
赤いキノコが「アカタケ」で、小っちゃくて可愛い風体のキノコが「フクロツルタケ」の様である。
共に、毒キノコで、アカタケは、消化系に中毒を起こし、嘔吐・下痢の症状を発症するらしい。
フクロツルタケは、死に到る猛毒を有するらしい。
丸い傘部分が開いて成長する様である。
日記「梅雨明けもしないのに”秋”の気配が・・・(2017.7.16)」で「栗とキノコ」を同列に扱った記述が、問題だった。
キノコとは「菌のうちで比較的大型の子実体を形成するもの」と定義されている。
この様に言われても、よく分からない!
しかし、椎茸も松茸も、絵日記のキノコも同種である。
と、言う事で、手直にあったキノコの実写を引用して「秋の味覚」と表現したものであった。
表現上、不適切ではあった!と反省をしつつ、話が盛り上がった切っ掛けとなった事も、また事実である。