
空飛ぶだんご、かっこうだんごは郭公屋のものです。初代・創業者は千葉酉吉さんといい、 郭公鳥の鳴き声が非常に上手で、 赤い帽子にちゃんちゃんこを着用し、 厳美渓の岩の上を上り下りして、 訪れる観光客にかっこうの鳴き声を聞かせ非常に喜ばれたという。

郭公じいさんの木像と郭公じいさん
おだんごを降ろすところにいらっしゃいます。

今度は、しょう油あんとずんだあん。
どちらも温かく柔らかく美味しい~

緑を眺める席がまた気持ちが良い。

空飛ぶだんご“郭公屋”さんでした。
【郭公屋】
[住所]岩手県一関市厳美町滝ノ上211
[電話] 0191-29-2031
[時間] 9:00~17:00
[定休日] 営業期間は3~11月で期間中無

郭公じいさんの木像と郭公じいさん
おだんごを降ろすところにいらっしゃいます。

今度は、しょう油あんとずんだあん。
どちらも温かく柔らかく美味しい~


緑を眺める席がまた気持ちが良い。

空飛ぶだんご“郭公屋”さんでした。
【郭公屋】
[住所]岩手県一関市厳美町滝ノ上211
[電話] 0191-29-2031
[時間] 9:00~17:00
[定休日] 営業期間は3~11月で期間中無
亡くなった祖母の味です。昔は山ほど食べました(笑)。
またつけものが出てくるのが、東北ですわあ。
手づくりのずんだの味、美味しそうですね。
郭公屋さんのも、やさしい素直な味がしました
甘いものにお漬物では、延々食べ続けられてしまいます。
では木槌でたたいて合図してみましょうか?
空飛ぶだんご、ここまできて~