「カンパチ雲(環八雲)」がちょっと感動の画像で記事になっている。
東京都都道311号環状八号線の上空に発生する雲のことである。
何かのクイズ番組で「魚の名前のついた雲」との問題に出たとき初めて知った。
電車通勤になり環八上空にぽかり、ぽかりと浮いているのを何度か目撃した。
今回は一本につながって帯になっている環八雲である。
画像の投稿者は「感動して撮影した」とか。
画像で見ても感動もの。
確かに夕立後の虹みたいに、シャッターを押してみたくなる光景だ。
「Wikipedia」によると
「相模湾と東京湾からそれぞれ吹き込む海風が、環八通り付近で上昇気流ができることによって生じるとされる積雲列」だそうだ。
1969年に、アマチュア気象学者によって発見。とあるので、もう40年以上になるらしい。
クイズの時は、交通渋滞によるとかなんとかだったような。
これからは、もっと頻繁にみられるかもしれない。
東京都都道311号環状八号線の上空に発生する雲のことである。
何かのクイズ番組で「魚の名前のついた雲」との問題に出たとき初めて知った。
電車通勤になり環八上空にぽかり、ぽかりと浮いているのを何度か目撃した。
今回は一本につながって帯になっている環八雲である。
画像の投稿者は「感動して撮影した」とか。
画像で見ても感動もの。
確かに夕立後の虹みたいに、シャッターを押してみたくなる光景だ。
「Wikipedia」によると
「相模湾と東京湾からそれぞれ吹き込む海風が、環八通り付近で上昇気流ができることによって生じるとされる積雲列」だそうだ。
1969年に、アマチュア気象学者によって発見。とあるので、もう40年以上になるらしい。
クイズの時は、交通渋滞によるとかなんとかだったような。
これからは、もっと頻繁にみられるかもしれない。