源泉税の納付に銀行に行った。
m1銀行では、窓口相談になるからと、番号札を渡され、窓口へ。
「納付書は、あるが、電車ですぐなので、たくさんほしければ電車で行ってほしい」
とのこと。
午後にはm2銀行へ。
「国税の振込用紙で対応できる」とのこと。
税務署名と事業所名、金額などを窓口で記入。
代金を払った。
ほどなく、完了。
気が付いたが両銀行とも、頭文字は「m」
今回は足をむけなかったが、もう一つを「m3」とする。
同じ「m」でも、
「m2」は、さすが大銀行と思わせる対応で、有難かった。
「m2」は、いいところもあるが、「ちょっと」と思わせるところがある。
一番ひどいなと思わせるのが「m3」
今回、最初から、聞きに行く気にもなれず、パス。
銀行内部では小口の客は、「ゴミ」と称すると聞いたことがあった。
大銀行でも、気持ちはお粗末。
それでも大銀行になれるんだから、わからないものだ。