ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

父親運転の車にはねられ2歳男児死亡 兵庫・高砂

2018-10-14 17:58:37 | ニュース

父親運転の車にはねられ2歳男児死亡 兵庫・高砂

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー

14日午前9時半ごろ、兵庫県高砂市阿弥陀町魚橋の会社員、篠島健輔さん(35)の長男、大剛ちゃん(2)が、自宅前の私道で篠島さんが運転する乗用車にはねられた。大剛ちゃんは頭などを強く打ち、病院に搬送されたが間もなく死亡した。

 兵庫県警高砂署によると、篠島さんは家族4人で外出するために自宅駐車場から車を出すところで、「車庫から車を出そうとハンドルを切ったときに衝突した」と話しているという。同署が事故の詳しい状況を調べている。

 


何故、この手の事故がなくならないのか。

一番、安全なはずの私道で、何故死亡事故が起きるのか。


季節はずれのサクラ開花、台風で休眠に失敗か

2018-10-14 17:10:36 | ニュース

季節はずれのサクラ開花、台風で休眠に失敗か

 

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181014-OYT1T50029.html?from=ytop_main6

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー

鹿児島県南九州市川辺町の岩屋公園で、季節外れの桜が開花している。公園内や隣接する清水磨崖仏群前のソメイヨシノが、数輪から十数輪の花を付けている。

 時期外れに花が咲いたり虫が飛んだりすることは「不時現象」と呼ばれる。フラワーパークかごしま(指宿市)などによると、桜は台風などで葉が散ると、うまく休眠できなくなり、開花することがあるという。

 


「季節はずれに開花」と聞くと、なんとなく、気持ちが弾む。

開花だけでも、嬉しいけれど、季節が、とつくと、得したような気分になる。

 

不思議だ。


秋田県湯沢副市長が自殺か 自宅で首つり、家族が発見

2018-10-14 13:19:16 | ニュース

秋田県湯沢副市長が自殺か 自宅で首つり、家族が発見

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー

秋田県湯沢市は14日までに、山内信弘副市長(63)が12日午後9時ごろ、市内の自宅で死去したと発表した。同11時ごろ、首をつった状態で家族に発見され、秋田県警は自殺とみて調べている。

 市によると、山内氏は12日の公務後に鈴木俊夫市長や市職員らと会食し、午後8時半ごろ自宅付近で職員と別れた。

 職員の一人は「悩んでいるとは気付かなかった」と話した。

 


 

 

会食の席でなにがあったのか。


マセラティ40台も購入「道路は穴ぼこだらけ」

2018-10-14 12:21:34 | ニュース

マセラティ40台も購入「道路は穴ぼこだらけ」

https://www.yomiuri.co.jp/world/20181013-OYT1T50054.html?from=ytop_main3

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

11月に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の開催地となるパプアニューギニアの政府が、各国首脳ら要人の送迎用に高級車マセラティを40台購入し、国民から不満の声が噴出している。

 政府が購入したのは、高級セダン「マセラティ クアトロポルテ」。1台1200万円以上の高級車で、イタリアから特別機で空輸。

 豪オーストラリアン紙によると、政府は「APEC終了後に民間企業に売却する」として、財政負担は軽微だと説明している。同紙は「現地の道路は穴ぼこだらけ。最高時速200キロ超の能力を発揮するのは大変だろう」と皮肉った。(ジャカルタ支局 一言剛之)

 


何処の国も、アホなことを平気で、する人はいるんだね。


暖とるためフライパンで新聞紙燃やしたら…集合住宅全焼_79歳住民逮捕

2018-10-14 10:47:01 | ニュース

暖とるためフライパンで新聞紙燃やしたら…集合住宅全焼 79歳住民逮捕

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201801/0010987048.shtml

 

 

18日夕、神戸市兵庫区熊野町の木造2階建て集合住宅延べ約210平方メートルを全焼した火災で、兵庫県警兵庫署は19日、重過失失火の疑いで同住宅に住む無職の男(79)を逮捕した。

 逮捕容疑は18日午後5時40分ごろ、自宅で新聞紙などにつけた火が燃え移り、集合住宅を焼損させた疑い。容疑を認めているという。隣接する別の集合住宅にも延焼し、一部を焼いた。

 


 

以前、フライパンの火が燃え上がったことがあった。

 

何もできずに、おたおた。

 

思いついて隣家のドアをたたいた。

隣家の人は、すぐ飛んできて、近くにあった、金盥をフライパンにかぶせた。

 

炎はおさまり、やがて沈下。

 

パニクッタ思い出が残った。

以来、キッチンのコンロ脇には、消火用の布と消火器を置いている。

 

 

 

 

 

パニックになると、何もてにつかなくなる。


「いびつな政策の犠牲者」ベトナム人実習生らの相次ぐ死

2018-10-14 09:24:47 | ニュース

「いびつな政策の犠牲者」ベトナム人実習生らの相次ぐ死

https://www.asahi.com/articles/ASLBF53B0LBFUTIL00J.html?iref=comtop_8_02

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー

日本で暮らす外国人留学生や技能実習生が増える中、仕事や生活で追い詰められ、命を落とす若者もいる。ベトナム人の尼僧がいる東京都内の寺には、そんなベトナムの若者の位牌(いはい)が増え続けている。外国人が働きやすい環境の整備や暮らしへのサポートが必要だと、専門家は訴える。

 


日本は、表面は、随分ヨタカになった。

人々は、一部を除けば、かつかつした生活をしない。

中流だと答える人が過半数はいるそう。

 

そんな、中でも、苦しい、厳しい生活を余儀なくされている人は少なくない。

死に追いやられたり、住所不定になったり、ひそかに息をしている民もたくさんいるよう。

 

日本は、ある意味豊かになった。

貧困という言葉はないと錯覚させられるほど目に触れることは少ない。

 

しかし、確実に、苦しい思いをしている人。

どうにもならない生活に押しつぶされる人もいる。

 

福祉貧困国。