ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

2階建て電車で酔客が転落、階段下補助席の女性直撃で重度障害「安全確保怠った」

2017-11-06 14:03:17 | 日記

2階建て電車で酔客が転落、階段下補助席の女性直撃で重度障害 女性が京阪電鉄を提訴 「安全確保怠った」

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーー

京阪電車の2階建て車両で、階段下の補助席に座っていた大阪府の30代女性が、階段上から転落した男性客とぶつかって体にまひが残る重傷を負った。

京阪電鉄と男性に治療費や慰謝料など計約2億4千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁(長谷部幸弥裁判長)に起こした。

第1回口頭弁論で、同社と男性は請求棄却を求めた。

 


親切心が裏目。

危機管理が甘い?

危険と安全は、紙一重。

 

防げる事故は無くしたい。

防げる構造、防げる行為。

防げることなら取り入れたい。


20歳男性自殺「過労パワハラで鬱」母が労災申請

2017-11-06 10:40:47 | ニュース

20歳男性自殺「過労パワハラで鬱」母が労災申請

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー

神戸市内の製菓会社に勤務し、昨年6月に自殺した男性=当時(20)=の母親が今年9月、「長時間労働に加え、パワーハラスメントで鬱(うつ)を発症していた」として、兵庫県西宮市の西宮労働基準監督署に労災補償を申請していたことが5日、分かった。

母親は「親として企業の責任を問いたい。若い社員が使い捨てにされるような社会であってはならない」と訴える。(中部 剛)

 


権力があるものが、権力をかさに、ハラスメントを行うことは、卑劣極まりない。

 

権力の力はそれこそ、無限。

一人に向くこと。

多数に向くこと。

集団に向くこと。

国を動かすこと。

 

プラスのことなら、賛同したい。

マイナスのことなら、何かの手だてが欲しい。

 

「ゼロ」という事は難しいが、できれば、早いうちに何とかできないモノなのか。

犠牲の浅い内に、何とかならないのか。


来日、影響は膨大。

2017-11-06 10:20:24 | 日記

自宅は福生市。勤務先は千代田区。

なので、先週末は、お巡りさんを何人、目にしただろう。

 

買い物の行きと帰りに会ったお巡りさんも数に入れると15人以上か。

今日は、5人ほどだが、片側2車線の道路の片側が2か所で通行止めだった。

 

「来日時の予定」というサイトがあった。

http://isee-lab.com/trump-in-japan-schedule/

交通規制に交通への影響。述べ動員数。

まあ、当事者も大変だろうが、それに振り回される(?)公務員をはじめとする

たくさんの人が、神経をピリピリさせて、終了を待ちのゾンデいるのだろう。

 

蚊帳の外は、暢気でいいねぇ。


たった一人の生還「たか号」漂流二十七間の闘い

2017-11-04 14:31:51 | 日記

生きることにチャレンジし続け精一杯間違いなく生きた姿、ヨットマンとして海を愛し続けた姿。

このことだけは、時間と共に風化してしまう記憶や思い出としてではなく、残しておきたい。   -280頁

 

生きてかえってきたあと、ほんとうにだいじだと思ったこと。

それはひとの”愛”です。       ー 281頁

 

27日間にわたる、壮絶な闘い。

それはたった一人生きて還ってきた若者の仲間たちのために書き残した鎮魂の記録。   裏表紙

 

たった一人の生還

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%82%A4%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%94%9F%E9%82%84-%E3%80%8C%E3%81%9F%E3%81%8B%E5%8F%B7%E3%80%8D%E6%BC%82%E6%B5%81%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%B8%83%E6%97%A5%E9%96%93%E3%81%AE%E9%97%98%E3%81%84-%E4%BD%90%E9%87%8E-%E4%B8%89%E6%B2%BB/dp/4635047679

「たか号」漂流二十七間の闘い

佐野三治

ヤマケイ文庫


引っ越し雑感、トラック1台

2017-11-02 14:21:10 | 日記

引っ越しすることになり、バタバタする毎日が続いている。

不用品の回収をリサイクルショップに依頼。

 

引っ越しを視野にいれながらの不用品の処分。

大きな家具とか、前回、一緒に越してきた、置物や、ギター、ゴルフ道具。

7年たって、今回の引っ越しでは、処分することになった。

15点になろうという処分品。

何もしなくてもそのままで出せる物。

引出やら、棚にあるたくさんの物をあらかじめ引っ越し荷物にするか、処分にするかで、選別しながら、ごみ袋に入れたり、引っ越しダンボールに詰め込んでいく。

 

リサイクルの業者は、3日後。

日常の生活をしながら、部屋の中には不要、後日使うモノ。

引っ越してから使うモノ。

ゴミ袋に入れて、廃品回収に出すものなどで、部屋の中を占領している。

 

ゴミの回収は6万円の見積もり。

口があんぐりとしてしばらく声が出なかった。

 

今、小型金庫をどうしようか、悩んでいる。

自治体の回収には出せない。

持っていくには、重いしかさばるし、大したものは入っていないし、何年も使っていない。

ならば、処分しかなさそう。

しかし難関があった。

通常のごみのようには出せないらしい。

 

ネットで回収の業者のサイトをみていたら、

不用品、2tトラックで2万5千円とあった。

 

何でもいいので、トラックに一杯なら60,000円というところもあった。

なるほど、2tトラック1台に作業者2人。

それで、6万円となるらしい。

 

なるほど。

2tトラック1台60,000円が目安らしい。

 

さて小型金庫の行く末は、はたしてどうなる。

 


パキスタン 望まぬ結婚で夫や親族16人毒殺の疑い

2017-11-02 10:52:48 | ニュース

パキスタン 望まぬ結婚で夫や親族16人毒殺の疑い

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171101/k10011207571000.html?utm_int=news_contents_news-main_006

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーー

パキスタン中部で、望まない相手とむりやり結婚させられたことに強く反発した20歳の妻が飲み物に毒を混ぜ、この飲み物を飲んだ夫や親族合わせて16人を死亡させたとして逮捕。

続きを読む

パキスタン中部パンジャブ州の警察によりますと、先月26日、地元の農家で出された牛乳とヨーグルトを使った飲み物を飲んだ人たちが次々と倒れ、病院に運ばれましたが16人が死亡。


その後の調べで、この飲み物に使われた牛乳には前の月に嫁入りしたばかりの20歳の妻が毒を入れていたことがわかり、警察は妻を逮捕。


仕組みをつくる

2017-11-02 06:30:31 | 日記

目の付け所。

感性。

ひらめき。

センス。

 

誰にも備わっているモノではなく、大いな能力。

人並み外れた感性。

これは、学んで身につくようなものではない、と思う。

それなりに学べるものはあった。 

そういうことをモノに出来る人は凄い人だと思った。

あやかれるものならあやかりたい。

 

 

結局「仕組み」を作った人が勝っている

荒濱一 + 高橋学

光文社知恵の森文庫


日本の人口減少は「男女不平等」、「奇妙な性文化」のせい? 海外の見方とは

2017-11-01 15:11:13 | 日記

日本の人口減少は「男女不平等」、「奇妙な性文化」のせい? 海外の見方とは

https://newsphere.jp/national/20170731-3/

 

記事抜粋ーーーーーーーーーー

◆サラリーマン文化の崩壊に加え、男女不平等が問題を加速
 英インデペンデント紙が原因と見るのは、サラリーマン文化の崩壊だ。長年にわたり、日本は一つの会社で生涯働き続ける国と見られてきた。しかし近年では非正規雇用が増加し、所得の低下が結婚と出産を阻害していると報じる。30代前半までに結婚している割合は正規雇用者では56%に達するのに対し、非正規では30%と約半分の水準に留まる。

 一方、米アトランティック誌は不安定な経済状況に加え、日本での男女不平等が事態を悪化させていると見る。男性が家庭を支えるという概念が日本では未だ根強く、それが低収入層の男性の結婚を阻んでいるとの見方だ。

 

 


「いやや」母は刃を腹に 赤ちゃん「職権保護」の瞬間

2017-11-01 14:46:26 | ニュース

「いやや」母は刃を腹に 赤ちゃん「職権保護」の瞬間

http://www.asahi.com/articles/ASJC31CP8JC2UTIL073.html?iref=com_rnavi_arank_nr02

 

小さないのち 児相の現場で

 「どうかこのまま泣かないで」。西日本にある児童相談所(児相)の30代の女性ワーカー(児童福祉司)ケイコ(仮名)は祈るような気持ちでいた。腕の中に、母親から引き離して保護しようとしている赤ちゃんがいる。

 

「職権保護」

母親は叫んだ。

「いやや、いやや、いややあ~!」

母親は台所に走って包丁を取り出し、刃を自らの腹に向けたという。

この母親をめぐっては、虐待が疑われる情報が数カ月前から児相に来ていた。

結婚はしておらず、生活保護を受けていた。愛情がないわけではないが、精神的に不安定で、赤ちゃんを死なせてしまう危険があるとの具体的な情報が保健師から寄せられ、児相は一時保護に踏み切った。


 

人の心は、時に複雑。

時に貪欲。

時にひ弱。

人の凶器は、時に他人の生死まで左右する。

 

最善の選択をと願う。

 


「まずい給食」はなぜ配られたのか…解決編

2017-11-01 13:36:47 | ニュース

「まずい給食」はなぜ配られたのか…解決編

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20171027-OYT8T50013.html?from=yartcl_outbrain2

 

記事抜粋ーーーーーーー

給食は健康を守る“先行投資”

給食は、子どもたちが好きな料理だけを与えるものでも、空腹を満たすためだけのものでもありません。学校給食法にも書かれていますが、健康のために適切な栄養を取らせ、「望ましい食習慣」を身に付けさせ、伝統的な食文化を学ばせるなど、様々な役割があります。

 昔なら家庭でやってきたことを、学校給食が代わりにやるようになったのです。もし、保護者が「給食費を払っているのだから、好きなものだけを食べさせろ」と考えていたり、自治体が「弁当を配れば、それでいいだろう」などと考えたりしているなら、今回の大磯町の問題を契機に認識を改めたほうがよいでしょう。

 

学校給食は、その役割を環境や、時代にそって役割を変えてきた。

学校での給食と言うところで、学校ならではの捉え方は一貫している。

センター方式、自校式。

弁当持参。

人にとっては食事は必要であって外せないもの。

そして、学校での食事となれば、教育の一環を担わせるのは、当然とも言える。

 

栄養失調や、欠食からの保護。

教育的観点。

 

重要な役割を担わせれるのには家庭教育の衰えにも一因がある。

 

詰め込み、ゆとり、レベルアップ。

子どもたちは、大人の思惑にノセラレテ、いる。

 

単なる助けでないことが、世相を映している。

親の保護や成長への助けは、できればなどという簡単なものではなくなっている。

 

ただ、教師の力も衰えているのか、危うかったり、適切でなかったり。

教師や子どもを取り巻く環境と人育てが必要かもしれない。


アパートの部屋、ネットで追跡し突き止めた兄

2017-11-01 11:45:33 | ニュース

アパートの部屋、ネットで追跡し突き止めた兄

http://www.yomiuri.co.jp/national/20171101-OYT1T50012.html?from=ytop_main2

 

記事抜粋ーーーーーーーーーー

行方不明になった東京都八王子市の女性(23)の兄がインターネットの履歴を調べた上で、警視庁に通報し、白石隆浩容疑者(27)(死体遺棄容疑で逮捕)の部屋を突き止めていた。