旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

リブセンス 初値予想 1500円に

2011-12-04 20:38:52 | 株式投資・資産運用
リブセンスは12/7公開予定。

日興アセットはやめたのね。賢明?。

990円の75万3200株。

株数はポールトゥウィン・ピットクルーの半分以下。

公募も1000円以下で安い。

ネット系でマザーズ。

若い経営者、短期間で上場。そもそもVCの出資なし。

売り上げ、利益とも、急激というほどでもないけど、順調な伸び。

11/12予の予想EPS76.5円。

話題性、成長性、小型というあたりを加味して、PER20倍の1500円程度まである?。

ただ、ヤフーの掲示板、さっぱり盛り上がりませんなぁ。売り買い煽りみたいなの、ほとんどないし。

よくわかりませんね。

あ、そうそう、
ポールトゥウィンはSBIで公募株を100株もらいましたが、この時はIPOチャレンジポイント266を入れました。

いったいどれだけのポイントがあれば、ポイントで公募株が取れるのかの参考にはなるかと思います。

まあ、有望感があって株数の少ない銘柄の場合、そもそもチャレンジポイント枠の株数も些少になり
ます。

少なくとも250程度のポイントはいる、それ以下のポイントを入れて取れた場合は、ポイントで取れた
のではなくて単純抽選枠で取れたということ(つまり、ポイントは使う意味がなかった)ではないか
と思っていますが、どうでしょうか。



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かもめーる当選 切手シート

2011-12-04 17:04:48 | その他
 これは暑中見舞い葉書の当選でもらった切手シートです。

 暑中見舞いの葉書とかは、もらうことは少ないです。当たったのも生保の営業さんからの葉書でした。

 当選確率は1/500。1000本で2本です。年賀葉書のシートは100本で2本。だから、確率的には10倍。

 切手シートは50円と80円の年賀葉書の時のようなものかと思いましたが、50円切手10枚。専用でなくて、一般に市販されているものみたいです。

 そういえば、小学生の頃、切手収集をしていたな。今はいろんな切手が出過ぎで、わけわかりませんね。アイドルものなどはプレミアムがつくのでしょうか。まあ、実際に使うにはきれいでいいかなとは思いますが、ちょっとやりすぎのような気も。
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脱脱臼骨折日記 21「負傷、手術、安静期」

2011-12-04 17:03:07 | その他
金曜にPT。やはり、順番に筋肉をほぐしながら、というか、動く機序に従ってしてくれている
からか、PTさんに肩、腕を動かしてもらうと、可動域が広いです。ベッドに寝た状態でのこと
が多いですが、かなり上まで腕が挙がります。痛みもなく、時々、ツッパリ感があるぐらい。

押す、開くなど、腕に力を入れるような動きも取り入れられるようになってきました。

全般に腕が下の位置にあれば、日常の生活上の様々な動作は支障なくできるようになって
きました。洗濯物が入ったかごなども、以前は右手では持てなかったのですが、自然と右手
が伸びて無意識に持ち、それで特に抵抗感を感じたりせずにいられます。

つまりは、回復期に入ったということだと思います。これから、負荷のかかる動きなども含めて
過度にならないようには意識しつつ、鍛えるような運動を増やして、さらに自信が持てるよう
にしていきたいところです。

ケガをしてからここまで2ヶ月強というところですが、分けて考えてみると3つに別れるかな
と思います。

1.負傷、手術、安静期

2.治療期

3.回復、鍛錬期

1.負傷、手術、安静期

 負傷してから正確な診断が出て手術に至るまでは一週間程度の期間がありました。

 転倒した時は「あら、えらい強く打って痛いなぁ」程度にしか思っていませんでしたが、それが
「えっ、脱臼」から「骨折もあったの」、「全身麻酔で手術!」、「3ヶ月はそういう仕事は難しい、
治癒は半年」とか言われ、「えっ、えっ、えっ!」の連続で、周囲のいろんなことなど考えられず
に、入院→検査→手術へ。不安を感じたりする間もあまりなく、翻弄されている感じ。

若い頃に交通事故で少し入院した経験はあるものの、全身麻酔の手術など初めて。

術後はモニターから点滴から導尿の管からいろんなものが入っていて、少し体を傾けるのにも、すごい
痛みはないものの、じわじわとした痛みがあり、不快感が。

その後も、体の重心が、とりわけ肩の部分について、変化するといやな感じ。眠りが浅い。

で、少し回復してだんだん管が取れて自分で動けるようになると、入院生活が暇でだるい・・・。
早く出たい、出られない。

 退院して自宅に戻ってほっとはしたものの、肩の下にはクッションをあてないと不快感があり、
体の向きも大きく動かすと痛みが少しするような状態が続く。

 まあ、こんな感じだったのですが、結果として、自分にとっては、この、普通といえば普通の入院、
手術の経験は貴重なものになりました。こんな経験、なければない方がいいに決まってますが。
 こんな不自由さや、入院しての思いを感じたことはなかったので。

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