中国株、外国株の配当も調べてみました。
これは内藤と大和の口座にしかありませんので、調べるのは簡単です。
配当以外の権利売却なども含めて、香港・上海に上場している中国株とREITについては、
手取りで8万。
台湾の電信会社のADRとイタリアのENELからは3.4万程度でした。
これ以外でも海外ETFの分配金が若干はあります。
まあ、12万としましょう。
ざっくりですが、
債券50万、日本株配当25万、中国株配当8万、日本REIT分配金8万、外国株配当3万。
ここまでで、えーと、94万ですか。
これ以外だとMMF、外貨MMF、預金金利、預株などがインカムになるのかな。
預金なんかは額が多いですから、多少の収入にはなっている。
つまりは、年間で100万のインカムゲインというような計算になります。
また年末の時価で具体的に計算してみたいと思いますが、依然として現金ポジジョンが過大になっていますので、債券の組み入れなどでインカムゲインを増やし、この全体の利回りを少しずつでも改善していきたいところです。
あー、あと生保があるな。この計算がよくわかりませんな。
これは内藤と大和の口座にしかありませんので、調べるのは簡単です。
配当以外の権利売却なども含めて、香港・上海に上場している中国株とREITについては、
手取りで8万。
台湾の電信会社のADRとイタリアのENELからは3.4万程度でした。
これ以外でも海外ETFの分配金が若干はあります。
まあ、12万としましょう。
ざっくりですが、
債券50万、日本株配当25万、中国株配当8万、日本REIT分配金8万、外国株配当3万。
ここまでで、えーと、94万ですか。
これ以外だとMMF、外貨MMF、預金金利、預株などがインカムになるのかな。
預金なんかは額が多いですから、多少の収入にはなっている。
つまりは、年間で100万のインカムゲインというような計算になります。
また年末の時価で具体的に計算してみたいと思いますが、依然として現金ポジジョンが過大になっていますので、債券の組み入れなどでインカムゲインを増やし、この全体の利回りを少しずつでも改善していきたいところです。
あー、あと生保があるな。この計算がよくわかりませんな。