スターフライヤー 初値予想 200株+100株

ということで、スターフライヤーですが、支店から２００株、ネットで１００株、合計３００株の配分がありました。

　これなあ、そんなに株数ないでしょ、公開の。公開株数、23万株。１００株単位だから、２３００しかないんだけどなぁ・・・。

　で、そのうち３来てるということはどうよ?。申し込みが少なかったということか。にしては、上限の３１８０円が公募価格になってるのだけど。

　まあ、支店の配分はよくわかりませんな。３６５２DMPも確かまとめて来ていたと思いますし。これとて、そんなにすごく株数は多くない。

　初値予想３５００円。またちょっと考えて見ますけど。

　なお、ネットでカイオム・バイオサイエンスが当たってましたが、パスします。

　今日公開のサンセイランディックは若干の公募割れでしたね。「権利関係が複雑な不動産を買い取り、関係調整したうえで再販」ということ
で、これを評価するような声もちょっとあったようですが、しょぼかったです。

　スターフライヤー、スタンスはいつもどおりで、利益が出ればそれでよしです。

ゲートウェイさん、故障・・・

　１０月に修理から戻ってきたデスクトップのゲートウェイ氏ですが、また故障。

　スイッチを入れても起動しないことが時々あったのですが、まったく起動せず。

　といっても通電はしているようで、なにかファンかモーターの音は聞こえます。が、画面にはなーんにも出ない・・・。

　で、電気屋さんに持ち込み。上新ではゲートウェイを販売しているので、上新で買ったのではないけど、まあ扱っているところがいいかということで。

　前回とはどうやら違う故障のような気がしますが、一応、前回の修理完了の保証が３ヶ月ということで、この扱いで修理に出しました。

　これが、また、一ヶ月ぐらいかかったりします。

　なので、居間、というか食堂テーブル横にあった古いXPのデスクトップのバイオを自分の部屋に持ち込んで代替しております。

　うー、動作が遅いよ・・・。

　もうゲートウェイは買わない!。

脱脱臼骨折日記 ２２

　昨日、診察。

　抜釘(金属を抜いたこと)以後、可動域の広がりが予想していたよりよく、経過としては順調とのこと。

　朗報は烏口突起部分の骨折のところに入れているボルトは、特に経過上で支障がなければ、必ずしも
取らなくてはいけないことはなくて、そのままにしておいてもいいと言ってもらったこと。

　ボルトはチタンだそうですが、これを取るとなると、とりあえず切開の必要はあり、またあの全身麻酔
手術をしなければいけないと思っていたので。無論、今後の経過の中で取った方がよいような事態があれ
ば取ることもあるわけですが。

　今日はPT。こちらも動きはよいということで、年内のPTの予定を入れてもらいました。

　全体として、抜釘後の経過は順調ですが、ここからのさらなる回復のスピードは遅くなりそう。
やはり、腕を挙上する、肘や肩を後ろに引くような動きの時は肩の前部にツッパリ感があります。

　負荷のかかる仕事をした時の疲労度とかツッパリ感はどうか。痛みが出たりすることはないかなど、
日常生活上では大きな支障はなくなったものの、なお不安感はあります。

　また、最近は歩くことなど、全身の運動、といっても激しいようなものではないけど、が、以前よりも
減ってきてしまっているところがあります。

　一つは急に寒くなってきたこと。

　もうひとつは、仕事で動いているわけではなくベースの運動量は少ないままなのに、生活感覚がこれまでの
日常に近い感じになり、動きもこれまでの日常に近くなってしまっている(日ごろはそんなに歩いて散歩とか
はしないし、車の運転も許可が出たので移動のために歩く必然性が減っている)こと。

　別に極端の食欲が落ちたりしているわけではなく、食事などは普通ですが、それでも、動いていないからか
そんなにすごく食べたいという感じにはならず、間食も少ない。

　つまりは動かない分、食べるのも少なくなっており、バランス的に鍛えて脂肪が落ちたというような感じで
はないのだけれど、体重は減少傾向になっています。

　朝のトイレ後食事前という軽い状態だと、６８キロジャスト程度のことも。これは今年最も重かった時期と
比較すれば－４から－３．５キロ程度。多分、今年では最も体重が軽い状態になっているように思います。

　全体として、骨折とか脱臼うんぬんでなく、基礎的体力そのものが落ちていると思われ、ここのところは
ちょっと動くことをまた意識してしないといけません。森林公園にでも歩きに行こうか・・・。

今年はかなりの損失

　IPOでの売買損益や日常的な売買益などの記事をここに書いたりすると、時々、これを見た知人などから
「儲かってまんなぁ」「なんかおごって」等言われることがあります。

　まあ、軽口で言われるだけのことで、別にそれがなんということもないのですけど。

　売買は利益が出るから売買しているというところがあるので、売買記録を書くと利益のみが出ているように
誤解されやすいのですが、今年ここまでの投資成績は大幅にマイナスです。

　利益の方は株式の売買益に加えて、株式の配当。比較的大きいのが債券の利金。ソフトバンクやオリックス、
銀行の劣後債など、昨今では比較的高利回りの債券も保有しているため、これらの利金は、どうだろう、年間では
５０万以上でしょうか。よくわからないな、一度、ちゃんと計算してみましょうか。

　これに加えて株式の配当や、その他、細かい運用益が加算されます。預株なんていうのもありました。

　キャピタルゲインでもインカムゲインでも、それは別にどっちでもいいわけですね。

　ただ、これらを上回る時価評価での損失が発生しています。

　もちろん、これは昨年末比での株価の下落によるところが大きいです。日本株はもちろんですが、中国株もさらに
大きく下落しています。

　さらにこの円高です。さほど額は大きくはないですが、外債や外貨MMF、外国株も保有しており、これらは円高に
より円換算ではかなり目減りしていることになります。

　正確に、いや概算でも、これらの金額が昨年末からどれぐらい減っているかは計算できていませんが、全体として
時価評価での損益の通算は１００万とかでは全然きかないでしょう。

　つまり、今年の投資成績は絶対額からすれば、投資を始めて１５年以上たちますが、その中でワーストではないものの
下から数えて何番目かの悪い成績ということになります。

　但し、金額そのものは奥さんの退職金が入った関係で大幅増になっていますし、時価評価での損失が実際の生活に
大きな影響を及ぼすようなことは全然ないですが。

　デイトレやスイングトレートドなどで、短期的にしかポジジョンを取らないような投資スタイルではなく、分散投資の
ポートフォリオで常にほぼ一定のポートフォリオを維持するような投資スタイルの場合、株式であれば基本的に全体の
相場の動向とパラレルなパフォーマンスになることは避けられません。

　株式市場が下落しても絶対値でプラスのパフォーマンスをめざしたいところですが、それはほぼ無理。ここは相対的に
市場平均よりましということで納得しないとしょうがないかなと思います。

住友電工 838円 100株 買

ということで、また下落したので100株買いです。

こういう売買はわりと好きですが、取っている値幅が小さすぎるので、利益も細かいです。
売買記録を見ると、同様の売買をしている銘柄がいくつかあります。

では、値幅を大きく取ればいいのかというと、それにひっかかるように株価が動かなければ売買益にはなりません。
あとからはなんとでも言えますが、実際に売買をすすめる中で、一番適切な値幅を設定して売買することは難しいですね。

まあ、これはこれでいいかと。

えーと、終値は８５６円ですので、明日、上昇すればまた売りです。