アクセス数

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大和ハウスREIT関係で、アクセス数が増加しました。

11月27日のアクセス数
閲覧数：2,207PV 訪問者数：761IP
順位： 615位
11月28日のアクセス数
閲覧数：1,752PV 訪問者数：637IP
順位： 736位

で、今は平時に戻っています。

なにで検索されているかというと、中国人民保険集団関係が多くなっています。
個人ブログで、これにふれているところはあまりないからでしょうか。

11月30日のアクセス数
閲覧数：1,775PV 訪問者数：448IP
順位： 1,201位 / 1,793,516ブログ中

最近はこんな感じです。


さて、今後のIPO関係の記事などで、これを超えられるかどうか?。

超えたところで、別になんということもないのですけどね。
広告とかアフェリエイト云々で利益につながることもないですし。

えーと、エクセルの表をそのままここに貼るのは?。

これは画像で保存して貼っていますが、
そうでなくて、そのまま貼るのはどうする?。
エクセルをWebページで保存して、そのソースのHTMLをエディターモードで貼っても出ないのですが・・・。

IPO記録 2010-2012

IPO記録 2010-2012

年 月 コード 銘柄 損益
2012 11 3263 大和ハウスREIT 0
2012 11 3280 エストラスト 116000
2012 10 3176 三洋貿易 30202
2012 9 9201 JAL 11266
2012 3 3661 エムアップ 155505
312973

2011 12 スターフライヤー723922
12 リブセンス 160816
10 ポールトゥウィン 88663
6 日本ドライケミカ 31135
6 ディジタルメディ248958
3 カルビー 5510
2 駅探 269995
1528999

2010 10 ポーラ -3200
6 トータル・メディ 8443
6 ボルテージ 137375
3 アゼアス 4635
3 第一生命 38010
185263

投資関係 年内

　とりあえず今年の売買、損益の概算を出さないといけません。

　利益が出ている場合は損出しの売りで税負担を先送りすることも検討。
　但し、売買手数料負担に見合うものかどうかは考えないといけません。

　細かい集計は確定申告前まででいいのですが、概算値について出しておかないと、年内の売買に間に合わないので。
　利益の方はこれからのIPO次第というところもありますので、最後までどういう売買が適切かは見きわめることが必要です。

　現在の含み損銘柄で最大のものは長く累投で買っていたロームです。
　えーと、これは１００万ぐらいの損失です。REITも含み損が大きい銘柄があります。
　損失確定の売りを考えるのはこのあたりの銘柄です。

　年末は一度きちんとポートフォリオの時価を集計しないといけません。概算の理解はしているのですが。
　で、為替がどう動いたら時価評価がどれぐらい変化するのかもちょっと計算しておこう。

　これからちょっと具体的に考えておこうと思っているのは、オプションとかミニも含めた日経平均先物の活用。
　無論、ディフェンシブ的に活用するということですが。
　全然実践したことがないので、なんとなくのイメージでしかわかっておりませんので・・・。

会社四季報 2013年1集 新春号

会社四季報 2013年1集 新春号

いつもは大和の色無しの表紙版ですが、今回はポイントが端境期になっていてないので、
普通に注文。いつもモニターでお世話になっているので、トレーダーズショップを利用。
12/14発送。

あ、画像は秋号のものです。

テクノスジャパン 初値予想１７５０円 暫定

テクノスジャパン　初値予想１７５０円　暫定

テクノスジャパンをちっょと見ておきます。

2013.3の連結予想EPSは181.94円。
公募1540円でのPERは8.5倍程度。
75円配当での配当利回りは４．８７%?

ストックオプションなし、VCの出資も無し。

テクノスジャパンのサイトはこちら。
http://www.tecnos.co.jp/index.html

導入事例で馴染みのある月桂冠(伏見の酒造会社)が紹介されていたりします。

取引先には国内の大手企業が並びます。

ここのところの業績は高い成長性とは言えないものの堅調には推移しています。
PERも高いとは言えず、配当利回りはそこそこ高い水準です。

VCの売り圧力などもなく、規模も10億弱でそこそこ。過大感はなし。

この地合いが継続することを前提に、とりあえずの初値予想はPER１０倍水準の１８００円。
はちょっと高いかもしれないので、１７５０円にしときましょうか。

公募価格が下限だったバイオ系のジーンテクノサイエンスも１５５０円の初値。
野村で当たっていたのですが、これは辞退してます。
うーん、ちょっと惜しかったけど、まあそないに思っているように株価は動かないし予想もできませんので、しゃあない。

テクノスジャパン、これぐらいの初値をつけてくれると椅子(コンテッサ)が買えます。
期待はしつつ、スタンスはいつもどおりです。

オークション、１１月は低調でしたが・・・

　オークションですが、１１月の落札額はまだ出品数の少なかった５月とほぼ同等で、低調でした。

　５月以降の落札数ですが、４５→７８→１０７→１５１→９１→９５→８６という推移になっています。

　落札額の方は、高額落札が重なると高くなるのですが、通常は５００円、１０００円といった落札額が多いため、
競り上がらなければ金額は増えて来ません。

　基本、出品しないと落札数も落札額も増えないので地道に頑張ります。

IPOテクノスジャパン まとまった配分

IPOテクノスジャパン　まとまった配分

　１０００株も来てないですが、テクノスジャパン、ややまとまった配分がありました。

　うーん、堅めだがやや地味という印象です。しかし悪くもないかと思います。

　三洋貿易もですが、地味系の銘柄は比較的取りやすいです。
　反面、人気が予想される銘柄については、とりわけ今年はほとんど取れません。
　まあ、当たり前といえばそうですが・・・・・。

　この流れでいくとenishやコロプラは取れない?。

　まあ、enishなんかは来ても１００株でしょうから、それよりも株数があるここが堅く来てくれた方が利益にはつながる可能性はあります。

　コロプラは主幹事でそこそこ株数があるので
　「コロプラ取ってくださいよー。○○○○万の入金もありますしねー。」とちょっとプレッシャーかけておきました。
　担当氏、苦笑状態でしたが・・・。プレッシャーになってない?。このありたは、あまりあれこれ言い過ぎると逆効果ですな。

　公開は１２／７。ここらあたりまでは好地合いを保ってもらいたいところです。

　詳しくはまたちょっと検討します。

　しかし、なんですなぁ、これまでの投資の損益は＋数千万程度ですが、ほとんどとは言わないけれど、相当部分はつまりはIPO関係の利益だと思われます。

　年末に一度、色々まとめておこうと思うので、その時にIPO投資についてもちょっと整理してみようかと思います。

優待関係 MUFG、信金中金 キユーピー他

優待関係　MUFG、信金中金　キユーピー他

三菱UFJの優待。ここはいつもピターラビットのタオルです。ペンケースもあったけど、２つともタオルを選択。
まあ、わりとしっかりしてるし、温泉旅館のものよりはましです。

信金中金。ここは、なんかお椀のような器が２つ来ていました。前回はなんかガラスの器。
うーん、率直に言っていらない・・・。配当を１００円でも増やしてくれた方がいいですが。
器関係って、オークションでもバザーでもなかなか売れません。

キユーピー、キユーソー流通システム、マルカキカイは権利確定。

キユーピーの食品は実用的でよいです。まあ、堅い企業ではあると思っているので、保有はのんびり継続です。

キユーソー流通システムはジェフグルメカード１０００円☓２単位。確か優待は削減されていたような。
高いところで買っていて株価は半値。あえて売る意味がないので保有は消極的に継続している感じです。

マルカキカイは初。
1,000円相当のグルメセットということですが、お蕎麦でもあればもらいましょぅか。ラーメンでもいいです。