旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

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で書いています。 

ストックボイスさん 四季報・会社情報プレゼント

2014-03-10 22:57:11 | 株式投資・資産運用
ストックボイスさん 四季報・会社情報プレゼント


先日、書籍が当たりましたが、
四季報と会社情報のプレゼントはいつもあるかな。

こちらは応募者が多いのかと思いますが。

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SBIの配分を読み解く 3/10発表資料から←CYBERDYNEなら?

2014-03-10 21:30:50 | 株式投資・資産運用
資料は「新規公開に際して行う個人投資家への株券の配分状況について」です。

去年のSBIのライドオン・エクスプレスの場合を見てみます。

SBIの配分は312単元でした。

そのうち、264単元が「個人投資家への配分総単元数」ということですね。比率はおよそ85%です。
主幹事だったオウチーノの場合は1080単元に対して873ですから比率は80.8%です。

まあ、個人投資家への配分の比率はこの程度であると見ればいいのかな。

ライドオン・エクスプレスに戻ると、規則に基づく抽選配分が120単元、抽選によらない分が144単元です。

配分ルールは
「個人のお客様への配分予定数量の70%については、抽選により配分先を決定いたします。
また、残りの30%については、3.(1)[6]に定める、当社IPOチャレンジポイントに基づく方法により配分先を決定いたします。」
となっています。

これはどういうことなのかな。
264単元が個人投資家への総単元数であるならば、この7割、つまり241単元が「規則に基づく抽選配分」になってよいように読める
のですが、実際はその半分です。

3割がチャレンジポイントとするならば、80単元程度がチャレンジポイント枠?。

あるいは実際の120単元が「個人のお客様への配分予定数量の70%」に該当し、これの7割なのだから、チャレンジポイント枠は50単元程度?。
で、残りは裁量配分?。支店での個人投資家への裁量配分というのもあるはずですよね。

ちょっとこのあたりが厳密にはよくわかりません。どなたか、正確な読み方を教えてください。

ここからだと、有力銘柄らしいCYBERDYNE、SBIの配分は423単位。

上記の例によれば、チャレンジポイント枠はこの配分数り15%程度か。
とすると、上位60番程度のポイントを入れられれば、ポイントで取れるということになりましょうか?。

どうだろう、250では話にならないというぐらいかな。
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日本BS放送 初値予想 まあ・・・

2014-03-10 20:56:52 | 株式投資・資産運用
 自分が当選した時しか初値予想は書きません、考えません(^_^;)。

 公募1820円から1割上だと2002円ですか・・・。
 
 えーと、1980円ということにしておきましょう。

 根拠はまったくありません。雰囲気です・・・。
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ジャパンディスプレイ 100+100 ここは下限でマクセル上限

2014-03-10 20:53:43 | 株式投資・資産運用
 とりあえず、今のところですが、100株+100株の当選でした。

 ここは仮条件の下限ですね。マクセルは上限か・・・。

 ジャパンディスプレイは大型ですし、下限で決まっても、さして不安ではないですが・・・。

 ジャパンディスプレイについては、明日、支店の方がどうかです。
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