201804アセットアロケーション(3)日本株 3236万→
日本株の時価評価額は3208万でした。
昨年末から+-0、ごくわずかにマイナスというパフォーマンスなので、
この数字は当然という感じです。
細かく新規に追加して買っている銘柄があり、保有銘柄数は少し増加しています。
ポートフォリオ全体のバランスは、リログループとキーエンスの株価上昇により、
とりわけこの2銘柄の値動きの影響を強く受ける形になっています。
バランス的には少し売却してリバランスした方がいいところもありますが、まあ、リスク
が高まるのは承知で保有は継続します。
基本的には、細かく買い下がり、売り上がりを繰り返すことで、全体として損益、
パフォーマンスの改善を引き続き目指していきます。
IPOの上乗せがあるといいのですが、ここは、やれることはやっておくという前提
の上で偶然の要素が強いですので、どうなるかはわからない(というか、今年、既に一発
あり)です。
優待クロスは6月、9月あたりにはまたあれこれ考えつつ対応していくつもりです。
日本株の時価評価額は3208万でした。
昨年末から+-0、ごくわずかにマイナスというパフォーマンスなので、
この数字は当然という感じです。
細かく新規に追加して買っている銘柄があり、保有銘柄数は少し増加しています。
ポートフォリオ全体のバランスは、リログループとキーエンスの株価上昇により、
とりわけこの2銘柄の値動きの影響を強く受ける形になっています。
バランス的には少し売却してリバランスした方がいいところもありますが、まあ、リスク
が高まるのは承知で保有は継続します。
基本的には、細かく買い下がり、売り上がりを繰り返すことで、全体として損益、
パフォーマンスの改善を引き続き目指していきます。
IPOの上乗せがあるといいのですが、ここは、やれることはやっておくという前提
の上で偶然の要素が強いですので、どうなるかはわからない(というか、今年、既に一発
あり)です。
優待クロスは6月、9月あたりにはまたあれこれ考えつつ対応していくつもりです。