富山・雪の大谷へ(3)
左右に雪の壁のあるところもバスで通過しながらも弥陀ヶ原に到着。
ホテルはバス停からすぐのところです。
弥陀ヶ原ホテルは室堂にある立山ホテルと同じ経営母体だと思います。
ホテルの部屋からの外の景色。雪でおおわれていますが、ここが湿原の弥陀ヶ原になります。
木道の道も整備されているようです。標高は2000メートル弱程度。
雪原がまぶしく輝きます。
向かい側は大日の峰々。その下には称名川が流れており、そこは極めて急峻な渓谷で、いまだにほとんど人が
立ち入ることができない場所です。その川の水流が一気に流れ落ちるのが称名滝。
弥陀ヶ原湿原の雪解け水は、多分ハンノキ滝の方に流れる分もあるはずです。
雲海が美しいです。雲海の下は富山平野になります。
もう日が沈みます。
レストランへ。これは富山名物の白エビ。味はなんということはないですが。
こちらホタルイカ。収穫期ですが、今年は漁獲量がすごく少ないそうです。
外で写真を撮っている人もあり。
地ビール。飲みやすいです。
月と金星(?)。
晴れたので星もきれいに出ました。
ホテルでは、夜にはロビーで写真映写のあと、屋外での星の説明もしてくれました。
説明にはレーザーポインターが結構有効ですね。
さて、明日はいよいよ雪の大谷へ。
つづく。
左右に雪の壁のあるところもバスで通過しながらも弥陀ヶ原に到着。
ホテルはバス停からすぐのところです。
弥陀ヶ原ホテルは室堂にある立山ホテルと同じ経営母体だと思います。
ホテルの部屋からの外の景色。雪でおおわれていますが、ここが湿原の弥陀ヶ原になります。
木道の道も整備されているようです。標高は2000メートル弱程度。
雪原がまぶしく輝きます。
向かい側は大日の峰々。その下には称名川が流れており、そこは極めて急峻な渓谷で、いまだにほとんど人が
立ち入ることができない場所です。その川の水流が一気に流れ落ちるのが称名滝。
弥陀ヶ原湿原の雪解け水は、多分ハンノキ滝の方に流れる分もあるはずです。
雲海が美しいです。雲海の下は富山平野になります。
もう日が沈みます。
レストランへ。これは富山名物の白エビ。味はなんということはないですが。
こちらホタルイカ。収穫期ですが、今年は漁獲量がすごく少ないそうです。
外で写真を撮っている人もあり。
地ビール。飲みやすいです。
月と金星(?)。
晴れたので星もきれいに出ました。
ホテルでは、夜にはロビーで写真映写のあと、屋外での星の説明もしてくれました。
説明にはレーザーポインターが結構有効ですね。
さて、明日はいよいよ雪の大谷へ。
つづく。