富山・雪の大谷へ(5)
雪の大谷へ進みます。
ここはいつでも歩けるわけではなく、時間が決まっています。
天候が悪いと歩けないこともあります。前日は天候が悪く歩けなかったということです。
オープン直後で、これはそんなに混雑している状況ではありません。
といっても、人は多いです。中国からの団体のお客さんがかなりの数。声が大きいので目立つという
こともあるのですが、日本の人より多かったかもしれません。
ただ、こうした団体のお客さんは、このメインのところしか来ません。
空が青いです。
サングラスがないと目がきついです。サングラスをはずすとあらためて明るさに気がつきます。
こちらはバスなどが走る車線になっています。
雪が層になっていて、いつ降ったものか書いてあります。きつくしまっているので、崩れたりすること
はないです。
上がり下がり、交互にバスが通過します。
このあたり、雪の壁が最も高いところかな。今年は17メートル程度で例年並みとのこと。
雪原も歩けます。踏み固められているので、設定コースを歩いている限りズボッとはまるようなことはないです。
剣岳方面。
室堂の方に戻ります。
つづく。
雪の大谷へ進みます。
ここはいつでも歩けるわけではなく、時間が決まっています。
天候が悪いと歩けないこともあります。前日は天候が悪く歩けなかったということです。
オープン直後で、これはそんなに混雑している状況ではありません。
といっても、人は多いです。中国からの団体のお客さんがかなりの数。声が大きいので目立つという
こともあるのですが、日本の人より多かったかもしれません。
ただ、こうした団体のお客さんは、このメインのところしか来ません。
空が青いです。
サングラスがないと目がきついです。サングラスをはずすとあらためて明るさに気がつきます。
こちらはバスなどが走る車線になっています。
雪が層になっていて、いつ降ったものか書いてあります。きつくしまっているので、崩れたりすること
はないです。
上がり下がり、交互にバスが通過します。
このあたり、雪の壁が最も高いところかな。今年は17メートル程度で例年並みとのこと。
雪原も歩けます。踏み固められているので、設定コースを歩いている限りズボッとはまるようなことはないです。
剣岳方面。
室堂の方に戻ります。
つづく。