旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

6904原田工業 1256円 100株 買→1274円 売

2018-03-26 22:54:36 | 株式投資・資産運用
6904原田工業 1256円 100株 買→1274円 売

18円☓100株-手数料113円☓2=1574円の利益。
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8697 JPX 信新売 1,875円 100株

2018-03-26 22:54:08 | 株式投資・資産運用
8697 JPX 信新売 1,875円 100株

少し戻していたので、信用売り。

明日下落すれば決済で、現物100株で配当+優待取り。

上昇すれば、現渡の決済で、優待時差クロスの形に。
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花散歩2

2018-03-26 22:35:00 | インターネット・パソコン・デジカメ
花散歩2

 今日はオークションの発送で郵便局へ。

 手持ちできる程度の荷物だったので歩いて行きました。

 これは京阪黄檗駅裏の桜です。ここの駐車場は閉鎖になるそうです。


 毎年早めに咲きます。


 スマホで撮っています。そこそこちゃんと撮れますが、操作はうっとおしいです。


 萬福寺の近くの塔頭で。ハナモモかな。


 ネコが出てきて・・・。


我関せず状態で通過していきました。


この裏の建物に版木が収蔵されています。


モクレン。よそのお家のもの。


保育園横、早咲きの方はほぼ満開か。奥の方のも開いてきました。


早咲きの方は花びらが小さいかな。


自宅に戻って、次は自転車で醍醐図書館へ。
醍醐寺前にも行ってみましたが、そこそこの人出。満開にはまだ少し早い感じでした。

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キター! 内外トランスライン 優待案内 これとこれ

2018-03-26 22:27:07 | 株式投資・資産運用
2つ届いています。

 家人に聞いたら、野菜生活とタオルがいいそうです。

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キター! 長府製作所優待 クオカード1000円2枚 駒井蓮さん

2018-03-26 22:22:42 | 株式投資・資産運用
ここは初取得になります。2枚セットです。もう1セット届いています。

 取得コスト772円。コスト比率38.6%。もうちょっと低コストで取りたいです。

 駒井蓮さんというのは??。存じ上げないですが、こういうのは高く売れるかも・・・。

 で、調べてみたら、1200円ぐらいでいくつか出品されていますが、入札はとりあえずないです。

 また取れれば取りに行く候補です。
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日本株+20 REIT-3

2018-03-26 22:21:19 | 株式投資・資産運用
日本株+20 REIT-3

 後場に戻して、一服というところですが、主力のリロがマイナスで
パフォーマンス的にはもうひとつでした。

 前場からエスプールが高かったです。

 昨年末来は-24万まで回復しました。ただ、REITも-20万になってます。

 さて、権利つき最終日の明日はどうでしょうか。
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3月優待取得状況3/26 クロス54銘柄91名義 現物18銘柄28名義 合計72銘柄122名義

2018-03-26 22:12:18 | 株式投資・資産運用
3月優待取得状況3/26 クロス54銘柄91名義 現物18銘柄28名義 合計72銘柄122名義

3132マクニカ・富士エレホールディングス200+200を新規に追加。カタログギフト。
JPXは本日信用売で、クロスと時差クロスの形となっています。明日の状況で1つは現物の形
に戻すかもしれません。

先程、日本水産100+100とモーニングスター1,000のクロス注文を入れて、これが約定すれば
3月優待関係はすべて確定となります。

○クロス
3/24
3132マクニカ・富士エレホールディングス200+200

8697JPX 100

3/23
2594キーコーヒー300

3/22
7239タチエス100+100
6897JPX 100
7867タカラトミー100
8385伊予銀行1000
4636T&KTOKA 100+100

3/19
1976明星工業100+100
4671ファルコホールディングス 100+100

3/16
6262ペガサスミシン製造500(100はPF)

3/15
8350みちのく銀行100+100
8793NECキャピタルソリューション100+100(3/19)

3/14
5976ネツレン 100
3434アルファ 100
8935FJネクスト100+100
8386百十四銀行1000
7550ゼンショー1000
8424芙蓉総合リース100
9021JR西日本100
2334エレコム100+100
9788ナック100+100

3/13
5659日本精線100+100
5273三谷セキサン100+100
3258ユニゾホールディングス100+100
3254プレサスコーポ100+100(3/14)
8291日産東京販売1000+1000
8052椿本産業100+100
9044南海電鉄200+200

3/12
4611大日本塗料 100+100
8081カナデン 100+100
1762髙松コンストラクション 100+100
1333マルハニチロ 100

3/9
9024西武ホールディングス1000
9041近鉄100+100
9045京阪200+200(3/12)
5445東京鐵鋼100+100(3/13)

3/8
6820アイコム 100+100(3/9)
9010富士急 100+100
9048名鉄 200+200
9887松屋フーズ 100+100

3/7
8160木曽路 1000
7313テイ・エステック100+100
9433KDDI 100+100

3/6
7164全国保証 100+100
7278エクセディ 100+100
8342青森銀行 100+100(3/14)
7937ツツミ 100
4694BML 100
9932杉本商事 100
7942JSP 100+100
7864フジシール 100+100
7256河西工業 100+100

3/5
8425興銀リース 100+100 
9728日本管財 100+100 
8566リコーリース 100+100

○現物
1417ミライト 100
2802味の素 100+100
4082第一希元素 100+100
4681リゾートトラスト 100+100
6370栗田工業 100
6645オムロン 100
6875メガチップス 100
7481尾家産業 100+100
7483ドウシシャ 100
8591オリックス 100+100+100+100
8601大和証券グループ本社 1000
8848レオパレス21 100+100
8876リログループ 100+100
9405朝日放送 100+100
6904原田工業 100
6294オカダアイヨン 200
8697JPX 100
7775大研医器 100

前年 クロス28 PF18の46銘柄 65名義
 
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運用方法のコア・サテライト戦略 同じ土俵で違う勝負(4)

2018-03-26 08:07:15 | 株式投資・資産運用
運用方法のコア・サテライト戦略 同じ土俵で違う勝負(4)

サテライト 違う土俵
・中国株 実質バイ・アンド・ホールド化

 中国株は時価評価額が700万程度でしょうか。あと、香港上場のREITが150万。

 これらは、新規公開時、大和証券が日本での窓口となって販売していた銀行や保険株など
の保有を継続しているのと、内藤証券で自分で買って保有を継続しているのとです。

 1銘柄で時価評価額300万程度の万科企業は、買ってから株価は数十倍になっていると思います。

 これら中国株は、日常的には株価すら確認せず、実質的にはほぼ放置のバイ・アンド・ホールド
状態となっています。それでも、数%、3%ぐらい?、の配当利回りはありますので、インカムゲイン
のプラスはあります。

 成長性という点ではここからでも買える銘柄はあると思いますが、ちょっと今はあらたに個別物色
という形ではないです。

 外国株の個別はADRでインド株をちょっと組み入れたいと思ってますが、検討できてないです。


・REIT・インフラファンド
 ここは、個別の賃貸物件が、実質の管理は管理会社に丸投げで管理料を引かれた額を受け取る形になる
ので、特定のREIT個別銘柄を思い切り買っているようなものということもあり、通常の不動産のREITにつ
いて積極的に増やそうという意識はないです。逆に減らそうという気もないですが。

 うちの物件は全量買い取りの太陽光発電も積んでいるのでインフラファンドの側面もありますが、イン
フラファンドについてはちょっと買い増ししていこうかと思っています。

ということで、ここは日本の株式市場ではない、中国株は株式だけど国が違い、REITは日本の市場で上場され
ていますが、投資対象が違う、違う土俵の部分ということになりまする。

 と、まあ、こんなことで全体としては運用をすすめていきます。

 株価がちょっと大きめに下落したタイミングで、ややひいて全体の運用の形を再確認しておきました。

 こうした私自身の全体の運用は、どのアセットクラスに何%といった教科書的な分散投資にあてはまるスタイル
ではないです。が、現金ポジジョンも含めて、様々な形での分散については意識しているつもりではあります。

 さて、今日の東京市場はどうかなー?。
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運用方法のコア・サテライト戦略 同じ土俵で違う勝負(3)

2018-03-25 22:43:10 | 株式投資・資産運用
運用方法のコア・サテライト戦略 同じ土俵で違う勝負(3)

サテライト
・優待クロス

株主優待については、去年、以下のように書いています・
下記の見解は今も同じです。

「不平等」で「奇妙」な株主優待制度は、誰も損をしないのでなくならない(1)
https://blog.goo.ne.jp/fusiminohikaru/e/79999bbee7d724f553d099cfe7a61ea2

「不平等」で「奇妙」な株主優待制度は、誰も損をしないのでなくならない(2)
https://blog.goo.ne.jp/fusiminohikaru/e/10609548ab8b1de89a35676e99c55870

「不平等」で「奇妙」な株主優待制度は、誰も損をしないのでなくならない(3)
https://blog.goo.ne.jp/fusiminohikaru/e/149b4d3f8bedfa60c22e162ee6ec7300

値動きのリスクをとった投資という意味で、私自身は株主優待をその選択基準とするようなことは
ほぼありません。「ほぼ」というのは、配当と同様のインカムゲインの一部として考慮する場合が
皆無ではないという程度のことです。

別に個々の好みで好き好きですから、優待を主体に銘柄選択をしてもいいのですが、リスクをとった
投資という視点では、私自身は企業の超長期的な成長そのものを主眼にしたいと常々思っています。

が、この3月期は日々書いているように、実際には、主にクロス取引で、個人的には最多となる、かな
りの銘柄数、名義数の優待をとっています。

これは、もう「投資」ではなくて、単に現金ポジジョンを有効活用している運用であって、
株式市場で売買はしていますが、まさに「同じ土俵で違う」ことをしているにすぎません。「勝負」にも
なってないですね。

いわば「事務処理」で、それをいかにうまく効率的に行うかというのがポイントになります。その手間が
面倒であれば、リターンも得られないということになります。

一般信用でクロス取引をしている範囲では、そのコストは、売買時には厳密には金利分が完全に確定は
できませんが、ほぼ確定的であり、ほとんどノーリスクに近い形で優待を取れます。

そうした「運用」としては、優待クロスは現状では「優れた」方法になっていると思います。

このような状況が継続する限り、この方法も続けていくことには合理性はあります。

まあ、3月期は特別に多いですが、こうして優待クロスをしているだけで、賃貸住宅建築の銀行ローン金利
ぐらいはまかなえてしまうと思います。

しかし、この方法はまたにサテライトであって、コアの部分、メインの運用方法にはなりはしません。

つづく。




つづく 
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運用方法のコア・サテライト戦略 同じ土俵で違う勝負(2)

2018-03-25 20:35:12 | 株式投資・資産運用
運用方法のコア・サテライト戦略 同じ土俵で違う勝負(2)

サテライト
・IPO 公募もらって初値付近で売る

 これはメインの運用方法ではないです。しかし、時々「一発」がありますし、単純に丁寧に取り組んで
いけば、相応の成果につながりやすいです。

 正確に計算していませんが、IPO銘柄の売買益、時価評価損益はセカンダリーの売買を含めれば、
20年ちょっとで3000万は超えていると思われます。

 かつてのリログループのように、1単位の「買った・売った」で500万!というようなことは、もうちょっと
考えにくいですが、それでも、去年のオプトランなんかは複数単元の配分があったこともあって150万程度の
利益が出ていますし、今年のジェイテックコーポレーションも75万ぐらいは利益が出ています。

 IPOについては「当たらない」とお嘆きの方も多いと思いますが、まあ、株数の少ない銘柄を単純に抽選
のネット証券で申し込んで当たる確率なんていうのは極めて低いわけで、連続してはずれ続けるのは、普通の
ことです。

 「運が悪い」とか「ついてない」とかいう言い方がされたりしますが、実際のところ、それは「たまたま」
とか「偶然」とか「まぐれ」あるいは「確率的必然」というような言い方の方がふさわしいと個人的には思います。

 別に私自身も、そんなにその「偶然」が続いたとは思わないですが、支店へのブック参加も含めて、とりあえず
当選の可能性があるような前提条件を整えておくことを続け、当選確率が高くなるようなことを継続することに
よっと、長い目で見ればそれがそれなりの利益につながってきている(月平均にすれば10万-15万程度)ということ
にはなっています。
 なお、支店取引については、ファンドラップとか投信とか営業くんが買ってほしそうな商品の購入とのバーターで
IPOをもらうような取引は全くしていません。うまくこれができた方が利益は伸びるかもしれないですが。
 営業くんもほぼ私のキャラは理解してくれているので「コスト高い!」というと、「゛そうですよね~」でだいたい
話は終わってしまいます。

 IPO投資で「公募で売って初値付近で売る」という方法は、堅実な方法です。かつ、通常の売買と比較すれば
圧倒的に有利でもあります。

 もちろん、うまく公開後の上昇についていければいいですが、それは反落するリスクを取ることでもあります。

 IPO投資はあきらめずに続ければ、いつなくなるか知りませんがSBIのポイントというのもありますし、
そのうち、どの程度かはその時々で違いますが、成果につながる可能性はかなり高いです。

 ただ、思惑と違って株価が下落した時に、短期で売却益をめざしていたのにそれが実現しなかったからといって、
路線を変更して長期運用に切り替えるようなことは、基本的には避けるべきだと思います。
 (利益を確定した後に、銘柄についての将来的な判断からポートフォリオに組み入れるようなことは当然ありえま
すが)

 短期で利益確保をめざすIPO投資は、基本的には通常のポートフォリオの運用とはかなり意味の異なる別物で、
リターンはバカにならないですが、戦略としては、やはりサテライトとするのがふさわしいと思います。

 IPOはとりあえず今年も、努力目標ではなく到達目標として、年間で+150万程度の利益をめざしたいです。

つづく 
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運用方法のコア・サテライト戦略 同じ土俵で違う勝負(1)

2018-03-25 17:59:09 | 株式投資・資産運用
運用方法のコア・サテライト戦略 同じ土俵で違う勝負(1)

資産運用で「コア・サテライト戦略」というと、一般に下記のように言われます。

野村證券 | コア・サテライト戦略(証券用語解説集)
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ko/A02578.html

「証券用語解説集. コア・サテライト戦略(こあ・さてらいとせんりゃく). 分類:投資(運用)スタイル.
保有する資産をコア(中核)部分とサテライト(衛星)部分に分けて考え運用すること。」

私自身の場合、意識としては、同じ株式市場での取引という土俵の上で、
まったく、あるいはかなり大きく異なった複数のスタンス、方法での運用を継続しています。

コア
・期間無期限での日本株ポートフォリオと賃貸不動産を中心とし、
アセットアロケーションについても配慮したポートフォリオ運用

 家計全体の資産を考えると、去年から今年で、極めて大きな変化があります。

 端的に言うと、それは国債、社債から不動産への資金のシフトです。

 2000万円あった10年変動個人向け国債の保有は、現在、皆無です。
すべて解約し、賃貸住宅建築資金に回った形になっています。

 社債については、クーポーン2-3%の都市銀行の劣後債を中心に、低くてもクーポンが1%弱程度はある債券を多数
保有していましたが、劣後債は順次償還となり、その他のSBI債なども既に償還となって、今後、さらにソフトバンク債
なども償還となってきます。これらはとりあえず現金ポジジョンとして滞留することになります。

 現在、新規に個人向け国債や国内の社債を買うメリットは、そのクーポンという意味では、あまり利率が低すぎ、
ほとんどありません。中長期視点では、いずれ、10年変動個人向け国債に資金を戻す可能性はありますが、現状は国債を含め
た国内の債券に資産を眠らせておくのが適当であるとは考えられません。

 なお、一見利率が高い仕組債は、実際はオプションを組み合わせた「債券」の名に値しない「とんでも」商品だと
思っているので、当然、投資の対象にはしません。

 日本株のポートフォリオの時価総額は現在3200万円程度です。特に大きく買い越しているということはありませんが、
主として数年の株価上昇によつて時価総額は大きく上昇しています。

 目先の下落で、今年の運用はマイナス圏に転落していますが、全体から考えれば大きな影響があるものとはなっていません。

 極端な話、ここから平均株価が50%下落しても、特に日常の生活とか資金の返済などに大きな支障が生じるということも
ありません。

 そのため、この株式の運用の部分は、コア的ポートフォリオ運用としては、下落があれば一定の値幅でも順次、いいと思う
銘柄を分割して買い下がり、逆に反発、上昇する場面があれば売却していくということになります。

 上げ下げはあっても、株価は結局は企業のファンダメンタルズ的価値を反映したものになります。
 ただ、それは「価値」そのものではなく、必然的にバイアスがかかった価格ということになりますが。

 なお、課題として、海外の株式の組み入れを増やすということがありますので、ここは、少し中国以外での個別銘柄の組み入れ
も考えつつ、インデックス・ファンドの活用等を考えていくということにしたいと思っています。海外債券についても同様です。

 なお、賃貸住宅の収入については、入居状況によって駐車場収入が少し変わったり(最大2.4万円/月額)、太陽光発電の収入
が日照等の状況によって変わる(月額2万円程度)ところはありますが、基本の家賃はサブリース契約により固定されています。
 但し、これは2年ごとに見直しがあります。いきなり極端な減額はないとは考えていますが、ここのところの変化が大きいと、
月間の収支に影響は出てくることにはなります。

 上記の家計全体での運用が想定以上によかった場合は、借入金を順次繰り上げ返済していくことになります。

 




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Dプロジェクト カウントダウン(8)建物本体完成、外構等の工事へ

2018-03-25 10:22:45 | 株式投資・資産運用
Dプロジェクト カウントダウン(8)建物本体完成、外構等の工事へ

現状、こんな感じになっています。
建物の外観部分は完成。あと、これから外構関係の工事と、内部のあれこれ。
ドア上や2階窓にアルソックのシールがもうはつてあります(最初からアルソックのセキュリティが入ります)。


この右下部の部屋が自家用になります。
家賃収入をとりあえず放棄して自家用にしていますので、ここをうまくあれこれに活用したいです。


4月上旬にはとりあえず引き渡し。但し、市の検査等があり、実際は5月連休明けに荷物を運び込むことに
なりそうです。

月曜には銀行ローンの正式契約になり、まだ家賃収入はないですが、さっそぐ4月からは返済開始になります。

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気がつけば売買回数が激増 昨年比1.5倍以上

2018-03-24 23:14:55 | 株式投資・資産運用
気がつけば売買回数が激増 昨年比1.5倍以上

 想定以上に現金ポジジョンを活用することができたため、優待クロスをあれこれ
とっていたら、売買回数がかなり多くなっていました。

 今年の最初から現在までの売買回数は350回以上になっています。
 クロスで信用の売り買いを入れた場合は、それぞれ売買手数料はかかりますので
2回として計算しています(現引、現渡決済は含んでいません)。

 去年の今頃はどれぐらいか見てみたら200回弱でした。去年のこの水準でも過去最多
の回数だったのですが、今年、ここまではその1.5倍以上になっており激増状態です。

 無論、これは3月の優待クロスで売買回数が増えていることが主因ですが、前場、寄り
からしばらくの間は自宅にいることが多いので、この時間帯に細かく売買しているという
ことも回数が増加する原因の一つになっています。

 別に回数を増やすために売買しているわけではありませんが、基本的には売買は
「なにもしないよりもよかった」という状態になることをめざしてしています。

まあ、あまりPCの前にばかりいると、体がなまりますし、体重も減りませんので、
来週後半あたりからは桜見物にでもまた行きます。

なお、4月下旬からは、立山・雪の大谷と富山、信州3泊、5月中旬以降は大山山麓ブナ林
など、ちょっとあちこちでかける計画をしています。

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東京ドーム2000株優待 7000円で落札 コスト3652円

2018-03-24 20:27:23 | 株式投資・資産運用
SBIのフライングで取った東京ドーム2000株優待ですが、落札価格は7,000円でした。

 取得コストは調べたら、3652円かかっています。

 ちょっとコストが高すぎですが、まあ、コストの倍、ほぼノーリスクで利益は多少なりと
出ている形ではあります。

 また機会があれば取りに行きましょう。
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カラー版 最後の辺境―極北の森林、アフリカの氷河 (中公新書)

2018-03-24 18:48:44 | 映画テレビメディア
カラー版 最後の辺境―極北の森林、アフリカの氷河 (中公新書)
クリエーター情報なし
中央公論新社


図書館本。

 たまたま図書館で新着の棚にあったので借りたものです。

 著者はもう80歳近い年齢ですが、これまで訪ねた様々な辺境の地について、写真も含めて紹介しています。

 いやー、写真を見ているだけでもすごいですが・・・。ちょっと新書なのが惜しいなぁ。

 文章が短いのも、なにかあれこれ説明が多すぎず心地よい感じがしました。
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