先週、すばらしいものを手に入れた。
「静夜」という名の万華鏡です。
作者は細井厚子さん(→ブログ)という方で、
主婦の傍ら制作をしているそうなのですが
「気持ちが入らないと納得のできるものができない」
という事で、現在6人の人が順番を待っているとの事です。
覚王山アパート1階の「プリズム」という専門店
(ここのオーナーは栄のラシック5階にあるアアラという店の店長もしています)と
北海道の一軒でしか注文をとっていないのですが、
今はあまりに待たせすぎるので、
注文を受けるのをちょっと控えているそうです。
家内が注文したのが去年の6月でしたから、
手に入れるまで16ヶ月かかりました。
家内は
「こんなに待たせたのは約束が違う。けしからん。もういらない。」
と立腹していました。
万華鏡といっても色はなく、モノトーンで
光と闇の中で静かに浮かび上がる色のない花火のようです。
覗いていると心が静まるような気持ちになります。
×万×千円しましたので、家内から
「こんなに高いもの、よく買うわねえ。良いものだけど高すぎる。」
といやみを言われましたが、それに耐えられるだけの、
次々と広がる漆黒と光の世界の魅力にはまっています。
「静夜」という名の万華鏡です。
作者は細井厚子さん(→ブログ)という方で、
主婦の傍ら制作をしているそうなのですが
「気持ちが入らないと納得のできるものができない」
という事で、現在6人の人が順番を待っているとの事です。
覚王山アパート1階の「プリズム」という専門店
(ここのオーナーは栄のラシック5階にあるアアラという店の店長もしています)と
北海道の一軒でしか注文をとっていないのですが、
今はあまりに待たせすぎるので、
注文を受けるのをちょっと控えているそうです。
家内が注文したのが去年の6月でしたから、
手に入れるまで16ヶ月かかりました。
家内は
「こんなに待たせたのは約束が違う。けしからん。もういらない。」
と立腹していました。
万華鏡といっても色はなく、モノトーンで
光と闇の中で静かに浮かび上がる色のない花火のようです。
覗いていると心が静まるような気持ちになります。
×万×千円しましたので、家内から
「こんなに高いもの、よく買うわねえ。良いものだけど高すぎる。」
といやみを言われましたが、それに耐えられるだけの、
次々と広がる漆黒と光の世界の魅力にはまっています。