茅野駅で「さよならー」
連休後半、息子二人が一人ずつ孫を連れて遊びに来ていた。最終日それぞれ電車に乗って帰っていった。
よく遊んだ怒涛の4日間だったが、帰り際「バイバイ」と振り向いて手を振る姿にちょっとウルっと来た。人並みのジジババである。
今回は、小2の女の子と、3歳半の男子なので比較的おとなしく、お互いが仲良く遊んでいた。そのため我々の負担感は少なく、連日、パターゴルフ、花見、乗馬、ボート乗り、ゴーカート、牧場、などで力いっぱい遊んだ。親が付いているので、我々の負担感も半減している。
そんなわけで、「来てよし、帰ってよし」とはちょっと違い、別れが寂しかった。小2の女の子は帰りの電車の中で、淋しさにべそをかいたと聞く。よほどこの4日感が楽しかったのだろう。それを聞いて我々も胸が一杯になった。
本当に歳をとったと実感する。情感のコントロールがままならない。
連休後半、息子二人が一人ずつ孫を連れて遊びに来ていた。最終日それぞれ電車に乗って帰っていった。
よく遊んだ怒涛の4日間だったが、帰り際「バイバイ」と振り向いて手を振る姿にちょっとウルっと来た。人並みのジジババである。
今回は、小2の女の子と、3歳半の男子なので比較的おとなしく、お互いが仲良く遊んでいた。そのため我々の負担感は少なく、連日、パターゴルフ、花見、乗馬、ボート乗り、ゴーカート、牧場、などで力いっぱい遊んだ。親が付いているので、我々の負担感も半減している。
そんなわけで、「来てよし、帰ってよし」とはちょっと違い、別れが寂しかった。小2の女の子は帰りの電車の中で、淋しさにべそをかいたと聞く。よほどこの4日感が楽しかったのだろう。それを聞いて我々も胸が一杯になった。
本当に歳をとったと実感する。情感のコントロールがままならない。