夜のピラール広場
アルバラシンからの帰途、日はとっぷりと暮れ、サラゴサに入って夜の街を夕食場所へと向かった。中心部ピラール広場というところに向かうらしい。教会のすぐ隣の中々瀟洒なレストランである。ここは流石にワインは付いておらず、めいめい好きな飲み物を注文。我々は迷うこと無くカヴァを頼む。同じテーブルの人6人も同調しとりあえず2本注文。その他の人はサングリアを注文。
まずたっぷりとした豆スープ。これだけで満腹。続いて鶏もものグリル。これは半分ほどで降参。カヴァを味わう。ここら辺りは、前菜、メイン、デザートの3品構成が普通らしい。ただ量はいずれもたっぷりある。夜の街を散策しながら帰ろうかと思ったが、添乗員が止めるので、やむなくバスで帰還。
ホテル近くのスーパーでワインと生ハムビールを購入し。部屋でビールを飲むがすぐにパタンキュウ。
右端がレストラン入口
カヴァ
大量の豆スープ(メインの鳥のグリルは撮影忘れ)
デザートテラミス風チョコレートとホイップクリーム
味はなかなかいいのだが、量が多い。これでは中年以降肥満化するのはむべなるかなである。美味しいものを食べるのは幸せの別の表現だからなあ。
ピラール広場を帰る
車窓からの街
町中に残る小鯛凱旋門?
アルバラシンからの帰途、日はとっぷりと暮れ、サラゴサに入って夜の街を夕食場所へと向かった。中心部ピラール広場というところに向かうらしい。教会のすぐ隣の中々瀟洒なレストランである。ここは流石にワインは付いておらず、めいめい好きな飲み物を注文。我々は迷うこと無くカヴァを頼む。同じテーブルの人6人も同調しとりあえず2本注文。その他の人はサングリアを注文。
まずたっぷりとした豆スープ。これだけで満腹。続いて鶏もものグリル。これは半分ほどで降参。カヴァを味わう。ここら辺りは、前菜、メイン、デザートの3品構成が普通らしい。ただ量はいずれもたっぷりある。夜の街を散策しながら帰ろうかと思ったが、添乗員が止めるので、やむなくバスで帰還。
ホテル近くのスーパーでワインと生ハムビールを購入し。部屋でビールを飲むがすぐにパタンキュウ。
右端がレストラン入口
カヴァ
大量の豆スープ(メインの鳥のグリルは撮影忘れ)
デザートテラミス風チョコレートとホイップクリーム
味はなかなかいいのだが、量が多い。これでは中年以降肥満化するのはむべなるかなである。美味しいものを食べるのは幸せの別の表現だからなあ。
ピラール広場を帰る
車窓からの街
町中に残る小鯛凱旋門?