時は春。家々の庭にも、花壇にも、植え込みにも、
野辺にも色とりどりの花が一杯だ。
この季節が一番花が多いのかもしれない。
川沿いに散歩に出た。途中の田んぼに小麦が色付いている。麦の秋。
よく見ると、カラス麦が混じっている。
このごろは丁寧に田の草取りをしないのか?
隣の田んぼは、もう田植えが終わっている。中学生のころは
6月の第二、第三土曜日あたりが、田植え休暇だったような気がするが、
このごろは一ヶ月早い。連休直後から、もう田植えだ。
土手の近くから、雉のメス?ヤマドリが飛び立った。まだまだ自然が残っている。
休耕田には、葦が生い茂り、何種類もの鳥が争って鳴いていた。賑やか。
足元を見直すと、まだ自然は沢山残っている。自然破壊を嘆くだけでなく、
これらのものを大事にしたい。
日常的にボケているのかも知れません。
それにしても、ほぼ連日のグルメ生活、メタボの心配は無いのですか?
東京にも出てきているようですが、未だ仕事ですか。
出発前に冷え込んだもので、夏物を急遽合物に詰め替えて出掛けたのですが、現地は連日25度超、日差しも強く真っ黒になってきました。
昨日のイスタンブールからの直行便、乗客の八割は日本人、それもどちらかと言うとお年寄り、吃驚です。
政情不安ではないのでしょうか。年寄りの海外旅行、良いですねえ。それくらいの余裕が欲しい。
6月からは少し時間が出来ると思います。
グルメ生活ではないですよ。お酒はグッと控え目にしていますし。普段は2食です。お陰で少し体調が戻ってきました。