がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

次から次へと

2009年05月06日 20時39分57秒 | 娘と息子
あちこち壊れるヤツである。 ← 息子 (笑)

今度は38.8度の熱を出した。(^_^;)

昨日朝から喉が痛い、咳が出るといい、前日友達と大騒ぎしたツケが回ったか?などと笑っていたら、今日になって高熱だ。

一緒に動いた友達が翌日インフルエンザと診断され(今の大騒ぎしてるヤツではない)たので、どうやらうつされたらしい。




自室にこもっていたが、昼過ぎ、「頭痛くてダメだ。寝る。」と2階から降りてきた。

そうね、今はそうするしかない。








夕方、仕事へ出かける私に寝ているはずの息子から連絡が入った。
内定をもらった仕事先から、9日に改めて出社するようにとのこと。
それをもって正式採用となるという。

が 「それまでには体調戻しておかないとね。」

め 「うん。」

素直な返事。こいつのいいところでもある。(*^^*) ・・・ 親バカ






もう何年も前に、穴をあけてしまって使えなくなり処分したアイスノンがここでまた必要になった。
この数年買うつもりもなかったのだが、これを機に一つ購入。

アイスノンも昔はずいぶん「お高い」ものだったと記憶しているが、
最近は使いやすい、価格も490円とリーズナブルな商品が出ていた。
アイスを買い、同僚から風邪薬を譲ってもらい、さっさと自宅へ戻る。




「暑い・・・」



は? 「寒い」じゃないのか?
普通、高い熱を出したりすると「寒気がする」もんじゃないのか?

熱があるところへもってきて、布団にくるまり暑さに耐えていた。(笑)



が 「それじゃ熱がこもってしまうだけだよ。(笑) 足だけでも出せば?」

め 「そうする・・ はぁ~~気持ちええ~~」



食べたくないかも という息子に「一口だけでも」とアイスを薦めたら
きれいさっぱり食べてしまった。(笑) 少しはスッキリしたらしい。

食欲は今はないというので、「じゃ、後で自分で作ってね」 (ひどい親)
薬を預けて私は仕事に戻る。



私も悪化しないように気をつけねば。

同僚、ありがとう。 m(_ _)m

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