がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

そういえば 「息子の術前検査」

2009年05月19日 19時03分50秒 | 娘と息子
ふきだしたことが何点か。

つめ  担当T村先生からの術前説明 ---

先 「お酒は前日も当日も飲まずに来てください・・ あっと・・ 
   まだ未成年か」

め 「はい。」

先 「お酒とたばこはハタチまで」

め 「は?」

が 「ぶっ!」



つめ  採血時 ---

看護師さんが注射針を挿す前に、
二の腕にゴムチューブを手際よく巻きつけ、指先で血管を探る。

これは注射の時には当たり前の行為。


「駆血帯」というそうだ。 写真はイメージ。





パチン!

てっ!」

「あっ、ごめんね、ごめんなさいね」

謝りながら看護婦さん、もう一度、ゴムチューブを巻きつけ・・・






パチン!

てっ!」

おでこを直撃。 指でパチンとやられる感じ。 いや、もっと痛かったかも(笑)



息子の腕が太く、通常使用されるゴムチューブでは長さが足りなくて、
一度は巻きつけたものの、ゴムの勢いではじけてしまうのだ。
ぷぷっ (^m^)



結局、



写真はイメージ。


こんなぶっといのが登場。 

片手で調整ができるタイプで自分で注射をするときなどに使用するものらしい。
でも、用意されていたということは やはり他にも需要があるからだろう。



つめ  心電図測定前 ---

め 「どんなことするんだろう・・」

が 「胸の何箇所かに電極のついた小さなパッチを貼り付けるんだよ。
   あ、胸毛って大丈夫なんだろうか。
   毛深い人だと『剃ってください』とか言われるかも」

め 「あ、いやん♡」

が 「(-_-;  その図体で色気出されても・・ 」


写真はイメージ。

墓参花とお供え物

2009年05月19日 13時32分57秒 | 徒然
天気の良い昨日午前。

同僚と同僚母と3人でお墓参りへ。

同僚叔母さんも行く予定だったのだが、足が痛むと前日にキャンセルになった。


季節が早かったためか残念ながら生花はなく・・・

お墓参りにくっついていく(実は運転手。(^^ゞ )ようになった何年になるだろう。
いつの間にか 一緒に行って当たり前 みたいになってしまった。

でも毎回 お墓の場所を探してしまう覚えの悪い運転手でした。(^_^;)


お墓廻りの掃除をし、お花を生け(造花の場合は何というのか?)、お供えを置き、風が強くてお線香に火がつかず、同僚は車内で悪戦苦闘。(笑)


手を合わせ、無事にお参りを済ませると、
お供えなど置いて帰ると今はいろいろ言われているから と供え物は私に持たせてくれた。

「花は?」

「おいていってもゴミになってしまう・・」

「くださいな。玄関に飾りたい。」

「はいはい。いいよ。」

お供えの『ちまき』とプリンも頂きました。ありがとうございます。m(_ _)m

内容掲示

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