がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

またもファンベルトが切れた

2011年03月24日 23時04分29秒 | 車とガソリンと燃料と

1か月前にファンベルトが切れてしまい、3本とも新規に取り換えてもらったファンベルトが

また切れた。

 

 

エンジンをかけた。 キュルキュルキュルキュル・・・

 

あ・・ あのイヤな音。 そしてメインパネルは、あの時と同じ4つの警告ランプ。 さらにゴムの焼けるイヤな匂い。

 

 

 

まずい!

 

 

 

キーを回してエンジンを切るとほぼ同時に、「バチン!!」と音がして、さらにゴムの焼け焦げる臭いと、「パタン、パタン、パタン・・ 」

 

 

想像ができる。 切れたファンベルトが空回りしているのだ。

 

 

 

 

 

前回、ファンベルトが切れ、新しいものに取り換えたのは2月21日。

 

なぜ? そんなに簡単に切れるものか?

 

 

 

 

どちらにしても明日、またクルマ屋さんに連絡して持って行ってもらわなければならない。

車での移動はできない。 

 

あちこち歩きで行くしかないな。


『金字塔』さらに成長・・悲しき現実

2011年03月24日 22時41分13秒 | My House♡ My Fashion♡

数日かけて外の掘削作業を続ける。

 

ガッツリ凍った高さ2メートルにもなった氷の壁の一部を剣先スコップなどでチマチマ崩していく。一時は、お姉にも手伝ってもらったが、寒い日だったのもあり1時間ほどで切り上げた。

 

その後、短時間ながら日々発掘を続ける。

 

 

とは言っても、体力的にも本来の仕事的にも1時間も2時間も続けられるわけもなく、

合間合間にバケツにお湯を組み、両手にぶら下げ外へ行って

お湯をかけては氷を溶かし、スコップでグサグサと氷を砕く。

 

 

 

 

汲取りの依頼の電話をしてから3日目に業者さんが来る。

 

という今までの通例に習い、昨日、電話をした。

少なくともこれまでの20年、このスケジュールで来ていた。

 

 

未だ開いていない汲取り口だか、今日一日かけてお湯汲みを繰り返せば、

今日中にはブロックも取り除け、明日には来てもらえて持っていってもらえるだろう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝一番。 「おはよ~っす!!」 業者さん到着♪

 

 

 

 

まだ穴あいてね~よ!!ヽ(^o^)丿

 

 

 

 

(T_T)

結局、汲取りはしてもらえず、そのままお帰り頂くこととなり。

 

 

 

『金字塔』はさらに危うさを増す。

 

 

 

外の穴開けは、夕方までかかって、やっと上にかぶせておいたビールケースをはずすことができた。

だがその下にはさらに、ひと冬、雨だれと落雪に地面に張り付いたかのような氷漬けのブロックがある。

 

 

穴を確保できるのが先か、金字塔が完成する(?)のが先か、

まさに時間の勝負なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひぇ~~ん・・・ (泣)


内容掲示

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