2019-10-19
主脚、プロペラを取り付けます。
そしてデカールを貼ります。
クリアーで下地を作っていないので、やはりシルバーリングが発生。
数ヶ所の「サワルナ」表示は省略します。
胴体後部の白帯はデカールが上手く貼れないので塗装にします。
デカールが乾くまで待ちます。
退色表現もその後にします。
2019-10-19
主脚、プロペラを取り付けます。
そしてデカールを貼ります。
クリアーで下地を作っていないので、やはりシルバーリングが発生。
数ヶ所の「サワルナ」表示は省略します。
胴体後部の白帯はデカールが上手く貼れないので塗装にします。
デカールが乾くまで待ちます。
退色表現もその後にします。
2019-10-17
本塗装に入ります。
先ず、機体下面にシルバー塗装をします。
SM206 スーパークロームシルバー2は光り過ぎでした。
そこで、MC211 Mr.メタルカラー クロームシルバー を重ね塗りします。
部分的にMC218 Mr.メタルカラー アルミや、MC213 Mr.メタルカラー ステンレスで塗り分けします。
翼の敵味方識別塗装は、C113 RLM04イエロー + C327 FS11136レッドにしました。
機体上面はC130 濃緑色 (川崎系)を吹きます。
下面側のマスキングを剥がします。
順調の様に見えますが、実は上面塗装をするときに、風防と機体に隙間が発生していることに気が付きました。
あれやこれやと修正していると、風防の一部が割れてしまいました。
止む無く、接着し、コンパウンドで磨きなおして修復しました。
気にされる方なら、パーツを取り寄せるのでしょうが、このままで進めます。
2019-10-16
小物類の塗装準備をします。
脚柱はブラックサフ、プロペラ、増槽はグレーサフ、車輪はサフ無しで筆塗りします。
機体にもサフを吹きます。
裏面はブラックサフで銀塗装に備えます。
機体上面はグレーサフにしました。
2018-10-14
エンジンを組み込み、カバーを接着します。
テープでマスキングしておきます。
脚収納部は脚カバーを仮付けし、ブルタックで残りをマスキングしておきます。
キャノピーは少し磨いた方が良さそうです。
マスキングをして組み付けます。
2019-10-13
パテが乾いたところで、サンディングして均します。
そして埋まったり、消えた溝を掘り直します。
エンジン部を組立てて。。。。。エッ!
プロペラシャフトの穴が中心からズレています。
穴を中心に戻して塗装します。
午後から、大阪までちょっとした用事でドライブしてきました。
用事が早く終わったので、大阪城へ寄って帰ることにしました。
大阪城は初めてです。
敷地は名古屋城の2倍くらいあるでしょうか?
17時を過ぎていたので、天守に上がることは出来ませんが、直ぐ近くまでいってみました。
立派な天守閣ですが、個人的にはあまり好みではありません。
ちょうど大阪城本丸薪能2019が開催されるところでした。
野村萬斎親子も出演するようで、VIP席は16,000円です。
我々はお腹もすいてきたので帰路につきます。
2019-10-11
過去最大級の大型台風が日本列島に接近中です。
今年は我が町は台風の直撃無しに来ていますが、今回ばかりはそうもいかないようです。
そんな状況ではありますが、次回作を決めました。
ファインモールドの1/72五式戦(水滴風防型)です。
工作室の陳列棚には一式から四式まで既に並んでいますので、完成すれば1から5までが揃う事になります。
パーツは前作の二式戦鍾馗と同じくらいの数でしょうか。
デカールはかなり有ります。
早速、コックピットから組み立てます。
計器盤にデカールを貼り、シートベルトを取付けます。
シートベルトは今回初めて和巧のシートベルトを使ってみました。
コックピットを機体に取り付けるのですが、計器盤も含めて位置合わせが難しいです。
機体はビックリするほどバリが出ています。
カッターでバリを取り除き、士の字に組み上げます。
少しですが、隙間が発生しているので、パテで隙間を埋め、硬化するまで待ちます。
いつもはこの時間が待てずに、パテ作業を失敗しています。