2023-12-15
イ400は少し修正を加え、セミグロスクリアーを吹いて完成としました。
イ400はフルハル、イ401はウォーターライン仕様です。
▼イ400とディスプレイスタンドは双方に0.5mmの穴を開け0.5mmのピアノ線を挿入して差込固定しました。
▼それでは完成画像です。
▼タミヤ島風と並走
▼今回、撮影用に波模様のプラシートを使いました。
2023-12-15
イ400は少し修正を加え、セミグロスクリアーを吹いて完成としました。
イ400はフルハル、イ401はウォーターライン仕様です。
▼イ400とディスプレイスタンドは双方に0.5mmの穴を開け0.5mmのピアノ線を挿入して差込固定しました。
▼それでは完成画像です。
▼タミヤ島風と並走
▼今回、撮影用に波模様のプラシートを使いました。
2023-12-12
今年はどうかと思っていましたが、腰の痛みが減ってきたので、
何とかスタッドレスへのタイヤ交換作業をしました。
十字レンチでナットの脱着をするのですが、何個かかなっりきつく締まっているものが有りました。
手足を駆使して何とか緩める事が出来ましたが、もう少し力をかけなくても良いレンチを手に入れようか迷っています。
▼このレンチは、十字の支点を変える事が出来るので良いかも?
それと、大腸内視鏡検査で見つかったポリープの切除結果ですが、悪性ではなく治療完了です。
酒、激辛類飲食制限は解禁です。
特別にモルツ500㎖缶で祝杯です。
さて、イ400の作業はマスキングを剥がしました。
ほぼOKと言うところです。
▼パネルラインのダークブラウンでウォッシングをします。
▼余分な塗料はX20エナメル溶剤で拭き取ります。
フィニッシュマスターで上下方向に動かして拭き取ります。
▼デカールを貼る前にクリアーを吹いておきます。
▼クリアコートが乾いたので、デカールを貼ります。
晴嵐の日の丸は何故か白丸、赤丸別々になっています。
小さいので中心を合わせにくいです。
おっと、イ401の日の丸がズレています。
▼気が付くのが早かったので修復できました。
ほぼ完成ですが、焦らず、落ち着いて見直してみます。
ディテールアップ用にエッチングパーツも販売されていますが、
そもそも苦手な作業であること、結構な価格であることなどで不採用としました。
2023-12-06
塗装を開始します。
▼グレーサフを吹いて、喫水線より下をC29 艦底色で塗ります。
▼塗料が乾く間に晴嵐の塗装をします。
▼ 艦底色部分をマスキングして、甲板にはC44タンを吹きます。
▼更に甲板部をマスキングして、船体上部にはC32軍艦色2を吹きます。
細かな塗り分けは筆塗りとなりますが、今日の作業はここまでです。
【マイカー事情】
昨日、ネット購入したバッテリを持参して、ディーラーで交換作業をしてもらってきました。
待ち時間は15分ほどで済みました。
事前予約の電話をしたところ、12月は既にメカニックのスケジュールが埋まっていましたが、
何とかやってもらえました。
費用はバッテリ=15,350円、交換作業費=1,254円、廃棄処分費=550円、合計=17,154円でした。
名古屋は雪が降ることはあまりないのですが、毎年12月上旬にスタッドレスタイヤに履き替えています。
しかし、二三日前から腰が痛くコルセットを巻いて過ごしているので、作業出来ません。
今日からしばらくは日中は温かそうなので、次の日曜までには何とかしたいです。
そうだ、株の配当が有りました。
三菱UFJFG(8306) 6株 x 20.5円 計123円 (受取額=99円)
この株式は本年4月以前に650~850円で購入しましたが、今夏から1,200円以上に値上がりしています。
もっと買い足したいのですが、今は様子見です。
その他、UFJ以外のワン株購入したものは全て売りました。
他にはソフトバンク(9434)の配当がそろそろ有ります。
2023-12-02
Amazonのビッグフライデーも昨日で終了。
今回は買い替えや買い足しが有り、ちょっと使いすぎてしまいました。
ポイントアップ目的でプライムも単月入会したので、暇が有ればネット動画を楽しんでおります。
さて、イ-400の方ですが、少ない部品数ですがあまり進んでいません。
▼船体上部の左右を貼り合わせ、ヤスリで面を平らに擦ります。
▼2隻あるので、1隻はウォーターライン、1隻はフルハルで製作します。
ウォーターラインの方はカスタム例を参考に格納筒から晴嵐が顔を出している状態にします。
気が付くのが遅かったので、格納筒の床をプラ板で追加し忘れました。
船体を切り欠いて追加加工します。
▼翼をたたんで収納するのですが、途中でつっかえて入りません。
プロペラも大きすぎます。
▼翼を外し、プロペラを小さくして。なんとか収納できました。
▼4個あるスクリューの一つが穴無しでした。
▼塗り分けの都合から三連装機銃などは塗装後に取り付けます。
今日はここまでです。
▼ところでワルサーPPK/sの修理はこんな具合になりました。
破損したマガジンキャッチの受け部は修復が難しく、0.5tの真鍮板を接着し、ねじ止めしました。