2023-07-25
▼荷台側にロールバーを設置しました。
使用材料は5mmアルミ丸棒です。
▼バックライトも点灯するようにしました。
前出の回路ではパラ接続でしたが、電源電圧が8V前後あるので直列接続に変更しました。
▼ライトの点灯の様子を動画にしました。
ステアリングを切ると左側が沈む件は、対策パーツを中華業者に手配中です。
月内に届く予定です、、、多分。
2023-07-25
▼荷台側にロールバーを設置しました。
使用材料は5mmアルミ丸棒です。
▼バックライトも点灯するようにしました。
前出の回路ではパラ接続でしたが、電源電圧が8V前後あるので直列接続に変更しました。
▼ライトの点灯の様子を動画にしました。
ステアリングを切ると左側が沈む件は、対策パーツを中華業者に手配中です。
月内に届く予定です、、、多分。
2023-07-23
▼牽引フックは樹脂製なので自作の金属製に取り替えます。
▼フックは1.6mm針金。
▼U字に曲げて、端部を叩いて穴を開け、1mmの針金を通します。
▼タイヤのホイールを塗装します。
脱脂してからプライマーサフを吹いておきます。
▼MC211クロームシルバーを吹いてからC101スモークグレーを重ねます。
更に艶消しクリアーでコートしました。
しかし、シルバーの上にスモークグレーが定着せず剥げてしまいました。
▼綿棒で擦ってメタルカラーのみに戻してタイヤを履かせました。
▼ライトコントロール回路を自作します。
今回もサーボを分解してアンプを利用しました。
CH3でヘッドライトを点滅。
モーター出力を検出しブレーキライトを点滅させます。
ヘッドライト回路から2.2kΩでブレーキライトに給電してスモール点灯もさせました。
▼プロポのCH3でヘッドライトの点滅コントロール。
▼停止時はブレーキランプ点灯。
▼ヘッドライト点灯時の走行中はスモール点灯です。
▼ヘッドライト消灯時の走行中は、当然ですがブレーキライトは消えます。
泥汚れを付けてしまうと、実際に悪路走行後の洗車およびメンテ時の邪魔になりそうなので見送ります。
退色や錆に関してどうしようか現在考慮中です。
2023-07-20
▼ドアミラーの位置が気になります。
もっと前に移動しようと思います。
▼ミラーを外し、パテ埋めします。
▼パテが硬化する間にボデーの色変更を準備します。
からし色ではないですが、C329 FS13538 イエロー(ブルーエンジェルス)に塗り替えます。
試し塗りして色を確認。
▼ヘッドライトは黄色LED(左)が装備されていましたが、白色LED(右)に取り替えます。
▼ところで、これくらいのボデーを塗装するには0.3mmエアブラシでは力不足です。
という事で、0.5mmエアブラシを新調しました。
▼思った通り0.3mmより塗り易いです。
ドアミラーも移動しました。
▼全体にゼミグロスクリアーを吹きます。
少し汚しを入れたいと思いますが、今日はここまでです。
2023-07-15
ドライビングシートを作ります。
RAYWOODの自作動画を参考に「3mm低発砲塩ビ板」をネットで調べたところ結構な値段(送料込み)です。
そんな時、モノタロウから1000円引きクーポンが届きました。
モノタロウは769円+送料550円です。
クーポンを利用して実質319円で購入できました。
▼因みにAmazonでは
▼型紙をダウンロードして印刷し、塩ビ板に貼り切り出します。
▼もう一つの形も切り出します。
▼ヒートガンで熱して成形します。(手曲げ)
向かって右側のレカロ風を選択します。
▼塗装します。
首の所の穴の黒枠が不完全ですね。(後ほど修正予定です)
▼車体にセットします。
▼フィギュアを乗せます。
フィギュアはスーツを艶消し黒で塗装した後、艶消しクリアーを吹いたのですが、全体に白濁してしまいました。
何時か手直ししたいですね。。。。
2023-07-14
C24-1のカスタマイズは着々と進んでいます。
ハイリフトメタルリンケージ&アクスルトラスセットでアクスルトラスとサスリンクのロッドをメタル化し、さらにリンク部をピロボール化しました。
▼アクスルトラス
▼リンクロッド
▼ピローボール
▼更にメタルアップグレードを実施します。
▼組み立てました。
次に可動フィギュアを入手してドライバー風に塗装しました。
▼少し違いますが入手したものに近いフィギュアです。
▼塗装しました。
シートに座らせましたが、残念ながらこのままではボデーに装着できません。
シートの座面を低くし、床をぶち抜く必要が有ります。
▼RAYWOODのオフィシャルサイトにバケットシートの自作例が有りました。
作例では3mm低発砲塩ビシートを使っていましたが、樹脂粘土を使うという手も考えられます。
どちらにしても手元に材料が無いので、今日はここまでです。
2023-07-11
ショックアブソーバのコイルバネをもう少し弱くします。
RAYWOODからも「WPL JAPAN Cシリーズ用ソフトスプリングセット」として販売されていますが、
100均で調達した「4色ボールペン2個セット」に使われているコイルスプリングを利用します。
この方法はネットから頂きました。
▼純正のスプリングと比べてみます。
右側のコイルスプリングが純正品です。
キッチンスケールの測定テーブルに押し付けてばねの強さを比較したところ、
純正は390g、ボールペンのばね2個パラは260gでした。
単純比較ですが、純正の2/3の強さになりました。
▼このキットには受信機兼ESC基板が付いていますが、
後々の事を考慮して手持ちの4ch受信機とESCに置き換える事にします。
画像を撮影し忘れたのでネットから画像を拝借しました。
▼取付できる場所を探して設置しました。
因みに受信機はTurbo Racing 2.4GHz 4chレシーバーです。
ESCは中華のDCブラシモータ用 20Aブレーキ付きです。
▼小物パーツを取付けます。
▼墨入れをします。
▼フロントガラスにワイパー拭き跡を再現します。
ワイパー拭きエリアをマスキングし、艶消しクリアを吹きます。
▼ナンバープレートを作ります。
1/16スケールなので30x20(W X H)です。
デカールも付属していますが、それを使うかどうか迷っています。
と言うところで、今日はここまでです。
2023-07-09
プラモ製作の合間に前々から気になっていたものを購入しました。
それは「WPL JAPAN C24-1」です。
完成品購入ではありますが、塗装だけでなく、いろいろカスタムして遊べる1/16オフロードラジコンカーです。
この製品は海外サイトでも購入できますが、国内正規販売代理店のRAYWOODで購入しました。
「技適マーク」はもちろん、バッテリーも「PSEマーク」を取得しているので、日本国内での法律遵守の上、安心して楽しめます。
日本語取説が同梱されていますが、簡単なものなのでちょっと残念です。
その代わりRAYWOOD_officialではきめ細かく動画でカスタム方法も含めて説明しているので有り難いです。
因みに、Amazonで「WPL JAPAN C24-1 WPL 正規品 技適マーク付き」を購入するよりRAYWOODで購入した方が若干ですが安いです。
更に、RAYWOODをLINE友達登録して500円クーポンを入手して更にお安く手に入れました。
注文して二日で届きました。
1/16(全長325mm)なので室内で遊ぶには少し大きいかもしれません。
早速、プロポに電池(単三電池 2本)を取付けて動かしてみます。
スピードは出ませんが、オフロードの凸凹道を走らせて楽しむには丁度良い速度です。
RAYWOODの提供している動画を参考に分解し、ボデーの塗装をすることにします。
画像は有りませんが、中性洗剤で洗い、乾燥後にグレーサフを吹きました。
▼基本色は余剰在庫のXF-82 オーシャングレイ2 (イギリス空軍)を吹きました。
ボンネットはC33艶消しブラックでアクセントを付けました。
▼ライトの透明レンズも塗り分けします。
▼インパネも塗り分けしました。
メーターパネルは実車写真を縮小印刷したものを貼り、透明樹脂を上に重ねました。
▼ボデー塗装を済ませたところで、車体のカスタムを始めます。
樹脂製リンケージから、追加購入した「ハイリフトメタルリンケージ&アクスルトラスセット」に取り替えます。
ショックアブソーバのケースは、素材色黒からC3レッドに塗り替えました。
もう少し、カスタムするためにパーツの注文をしていますが、中華から発送なので月末まで待ちます。
2023-07-03
7月に入り、妻も私も手術後の経過が順調で、なんとか日常を取り戻しました。
二式水戦の製作も1週間ぶりに更新です。
と言っても、一週間前とあまり変化はありませんが、完成といたしました。
最後までご覧いただき有難うございます。