2024-04-24
修正したいところは無いでもないけれど、完成としました。
▼同じような写真ばかりで申し訳ありません。
良かったら見てやってください。
▼内蔵バッテリの充電を済ませて、完成記念動画を撮りました。
Youtubeの再生設定は1080p HDをお勧めします。
最後までお付き合い頂き、有難うございました。
2024-04-24
修正したいところは無いでもないけれど、完成としました。
▼同じような写真ばかりで申し訳ありません。
良かったら見てやってください。
▼内蔵バッテリの充電を済ませて、完成記念動画を撮りました。
Youtubeの再生設定は1080p HDをお勧めします。
最後までお付き合い頂き、有難うございました。
2024-04-22
▼機体にはセミグロスクリアー、プロペラなどの艶消し指示には艶消しクリアーを吹きました。
▼キャノピーのマスキングを取り除き、ワイパーを取付けます。
▼墨入れをします。
画像の右側が墨入れ後、左側は未だです。
▼キャノピーの内側が曇っているので外したところ、ワイパーが外れて何処かに飛んでいきました。
止むを得ず、真鍮線でワイパーを作ります。
先ずは0.8mm真鍮パイプで作った基部を機体に取り付けます。
▼0.5mm真鍮線の表面をヤスリで平らにしてワイパーを作ります。
2本の真鍮線ははんだ付けで接合しました。
▼ゼリー状瞬着で基部に接着します。
ほぼ完成と言う感じです。
修正するところは無いか(あっても見ないふりをするかも)、一晩様子をみます。
2024-04-20
光沢クリアを吹いて、デカールを貼ります。
▼電源スイッチの操作のために下部カバーを脱着するので、この部分のデカールは後に分割する事になります。
▼組説通りに組むと、アレスティングフックの向きが上下逆になります。
▼フックの向きを上下逆に直します。
▼実機の画像を見ると、アレスティングフックは白黒ストライプ柄になっていました。
▼エナメル溶剤を接着部に塗り、アレスティングフックを外して、縞模様を筆塗りしました。
▼慌てるとミスるので、三日間かけてデカールを貼りました。
明日以降にセミグロスクリアーを吹いてから、キャノピーのマスキングを取り除く予定です。
殆どのパーツを組付けましたが、コックピット前のワイパーなど数点は完成直前に取り付けます。
今月中には完成させたいです。
ところで、空母を持たない自衛隊のE-2Cにアレスティングフックが有るのでしょうか?
日米合同訓練で実際に空母に着艦させた事は有るのでしょうか?
2024-04-17
早いもので、もう4月半ばです。
2週間後にはGW、10連休の方も見えるようです。
私は、連休で動かれる方、インバウンドの方々が溢れるので、どこへも行かずに終わりそうです。
さて、E-2Cはパテによる修復中ですが、その間に赤色指定部の塗装をしておきます。
▼脚カバーの端部は筆塗りとなりますが、今回はガンダムマーカーで塗ってみます。
筆より簡単に塗れます。
▼フラップは指定通りC327レッド FS11136を吹きます。
▼フラップは下面色と塗り分けが必要です。
▼翼に仮組みして確認します。
先に塗装した赤の上に白を塗り重ねるので、厚くなり、既に塗装済みの下面色より濃くなっています。
▼プロペラの端部にはデカールが用意されていますが、見るからに貼りにくそうなので、塗装する事にします。
▲画像右側のプロペラの銀塗装が逆でした。
▼一から塗り直すのが面倒だったので、部分補修しました。
▼機体の赤ラインはデカールが用意されていますが、塗装する事にしました。
▼操縦席のシートベルトはマスキングテープで。。。
何か、集中力が低下していて、ちょっとミスが頻発しています。
疲れてしまい、今日はここで終了です。
2024-04-15
▼仮取付けしていたキャノピーを外し、4か所の内面にX26クリヤーオレンジを筆塗りします。
▼翼の翼端前部の黒い部分やプロペラなどはC33艶消し黒を塗ります。
結構マスキングに手間がかかりました。
▼塗装工程終了間近と思ったら、接合部のあちこちに隙間や段差が有るのに気が付きました。
何故かサフを吹いたときには気にならなかったのですが、もっと良くチェックしておけばよかった。
パテで隙間を埋め、ヤスリで段差を均し、サフを吹いて、今日は終了です。
2024-04-13
▼塗料C316 FS17875ホワイトが届いたので機体下面塗装を継続します。
▼車輪を取付けます。
▼レドームの外周の黒帯は内側をマスキングして塗ります。
▼上面はC315 FS16440 グレーを塗装後にマスキングします。
▼C92セミグロスブラックを吹きます。
▼機体の上面色を塗る前にマスキングします。
組説を拡大コピーしたものを剥がせるのりで機体に貼ります。
細かなところはマスキングテープとブルタックを使います。
主翼やエンジンを塗装後に組付けた方が楽ですが、接合部の処理が課題です。
▼マスキングを取り除きます。
前側は上面色の塗装が薄かった様です。
後で補修が必要ですね。
この後、C33艶消しブラックの塗装などが有りますが、今日はここで時間切れです。
2024-04-10
▼翼の一部で光漏れが有り、遮光を兼ねてブラックサフを吹きます。
▼機体の塗装は上面C315 FS16440 グレー、下面C316 FS17875ホワイトです。
先ず、下面色から吹きますが、機体下面を塗り始めたところで使い切ってしまいました。
直ぐに手配。
塗料が届くまで作業中断です。
2024-04-08
▼円盤型レドームを回すシャフト真鍮2.1mmをプラ板で囲います。
▼0.4mm真鍮線の把手に置き換えます。
▼ドアの把手も置き換えます。
▼キャノピーはマスキングして塗装に備えます。
操縦席前の防眩塗装はC33艶消し黒で塗っておきました。
▼脚や小物パーツを組付けました。
塗装の邪魔になったり、破損させたりしないか、ちょっぴり心配です。
次回は全体にサフを吹いて、塗装工程に入る予定です。
レドームのマスキングが大変そうです。
2024-04-05
▼機首の着陸灯は3個だと思ったら、実機の画像を見ると2灯でした。
もっと明るくするためにアクリファイバーは0.75mmから1mmに変更しました。
透明塩ビ板のタンメンにチップLEDを取付け、アクリファイバーに導光させます。
更にアルミテープカバーを外し、計器盤の裏側も照らす様にします。
計器盤のメータパネル部に穴を開けて、パネル面を光らせます。
▼あまり光っていませんが、自己満足です。
透明板にしてデカールを貼れば良かったかも?
▼錘を機体に固定し、配線もまとめました。
▼尾翼も取り付け、前後の重量バランスを確認。
これなら尻もちはつかないはずです。
尾翼を組み立て接着してから、右尾翼の灯火の電飾(点滅動作)をすれば良かったと後悔。
接着を剥がしてやり直そうとも思いましたが、上手く行きそうにないので諦めます。
2024-04-04
▼組説では機首に30gの錘を入れる事になっていますが、モータライズなどしたので調整が必要です。
手持ちの釣り用錘でまずは様子を見てみます。
▼レドームを装着すると不足しています。
もう一個増やします。
取付ける場所は、コックピット下部のスペースが指示なのですが、狭いのでコックピット後部にします。
未だ尾翼を取付けていませんが、こんなところでしょうか。
▼この段階で総重量144g。 主脚がもつと良いのですが。。。。。
▼このキット紛らわしいのですが、カットして翼端灯がクリアパーツの選択が出来ます。
この方法は、合わせ目に隙間ができやすいので止めて欲しいです。
▼クリアパーツに取り替え、折角なので電飾します。
翼の厚みの関係で、チップLEDを翼端に取り付けられず、0.75mmアクリファイバーで導光します。
▼電源をどうするか迷ったのですが、スペースの都合から3.7vLi-Poバッテリを使います。
Li-Poバッテリ用の充電基板で充電できるようにし、電源SWを付けます。
只、プロペラ用で使ったモーターには3.7vは電圧が高すぎます。
シリコンダイオードを3直使いで2vほど下げました。(これ以上下げるとトルク不足です。)
因みにLED用の電流制限抵抗は220Ωで、5mA流します。
▼行方不明のピンセットが出て来ました。
このピンセットはいろんな面で使い心地が良いので手放せません。
しかし、調べてみると2年前に購入した時より価格が2倍になっているので、もう買えません。
▼ところで、機首のライトも光らせたいですね。
0.75mmアクリファイバーを使えば出来そうなので、穴を開けておきます。
▼そろそろ、コックピットなどを塗っておかないと作業が進みません。
グレーサフをふき、指定色を塗ります。
▼デカールも貼ります。
アルミテープの中に機首ライトの仕掛けを入れています。
と言うところで、今日はここまでです。
2024-04-02
このキットガタイはデカいのですが、中は空っぽです。
お好きに改造でもしませんかと誘われている気がします。
という事で、モータライズする事にします。
▼双発のプロペラは当然モータで回る様にします。
▼大きな円盤型レドームも回したいですね。
▼手持ちのギヤモータと歯車を組み合わせて2mmの真鍮シャフトを回す様にします。
▼1/72ハセガワ E-2C レドーム モータライズ 回転テスト