ゆがみ補正データをバージョンアップしてみた

 Nikon(ニコン)から歪曲収差補正が可能な「ゆがみ補正データ Ver.1.002」ダウンロード公開開始がアナウンスされた。対象のカメラはD90とD5000だと云うので、早速D90に新しいデータを導入してみた。今日はCX4のファームウェアもアップデートしたけれど、カメラのメンテナンスと云っても磨くわけじゃない。こういうのってフィルムの時代にはなかったことだなぁ。って、いつの間にCX4やD90を買ったんだ、郷秋<Gauche>!

 その話は置いておくとして(^^;、歪曲収差の大きな安直な設計のレンズを出しておいて、後は電子的に補正すればよいと云う考え方はいかがなものかと郷秋<Gauche>は思うぞ。

 近い将来購入することになるであろうAF-S 24-120mm f/4G VRや28-300mm f/3.5-5.6G VR(おいおい、両方買うのか?!)のテスト結果によると歪曲収差が10万円超のレンズとしては有り得ない程大きいとのことで、どうしたものかと思っていた。歪曲収差をカメラ内部で補正できるのは一見便利なようだけれど、歪曲収差の少ないレンズを作るのがメーカーの本来の仕事であって、レンズ設計の手を抜いて、撮ってから電子的に補正しようと云う「魂胆」なのだとしたら、怪しからんぞ、ニコン!


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、「残り柿」。採られることもないまま冬を迎えた柿の実も、日当たりの良し悪しで随分と印象が違うものである。
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