今日は我が家にとって3番目のリクガメ、ギリシャでごの6年目の命日です。
左から:ヘルマン・はび ギリシャ・でご マルギ・じょじ
前の年の6月にマルギ・じょじ、10月にヘルマン・はびをお迎えし、
リクガメ飼育に慣れてきたつもりになり、年が明けた1月12日、
ホームセンターでの出会いからの衝動買いでした、、、
左:じょじ 右:でご 奥:はび
お迎え当初から、自分より大きなじょじ・はびに臆することなく、
元気に動き回り、よく食べてくれましたが・・・
一月も経たない頃、
左:でご 右:はび
異変に気付き、慌てて爬虫類診療を掲げた動物病院を探して、
連れて行くものの、実際に爬虫類の治療が出来るものでは・・・
なす術すらなく、、、
左:じょじ 右:でご 手前:はび
飼育を始めて半年が過ぎ、リクガメ飼育にすっかり慣れたつもり、
根拠のない、手前勝手な自信を抱き始めた頃、
実際には、異変に気付いた時、何をするべきか?どころか、
どこに連れて行くのか??すら準備できてませんでした・・・
中央:でご 左:はび 右:じょじ
もうかめずに同じような目に合わせてはいけない、
もう同じような後悔をしたくはないと、
それなりのことを調べ、それなりの経験を重ねてきましたが、
2年半前にはヘルマン孵化仔うぉる、昨年6月にはマルギ♀いさを、
助けることが出来ず、失ってしまいました、、、
生き物と向き合って、伴に暮らしていく上で、
こうすれば間違いない、ということがあるのかは判りませんが・・・
せめて3かめたちの命にに恥じることがないよう、
飼育者として成長していきたいものです。。。
左から:ヘルマン・はび ギリシャ・でご マルギ・じょじ
前の年の6月にマルギ・じょじ、10月にヘルマン・はびをお迎えし、
リクガメ飼育に慣れてきたつもりになり、年が明けた1月12日、
ホームセンターでの出会いからの衝動買いでした、、、
左:じょじ 右:でご 奥:はび
お迎え当初から、自分より大きなじょじ・はびに臆することなく、
元気に動き回り、よく食べてくれましたが・・・
一月も経たない頃、
左:でご 右:はび
異変に気付き、慌てて爬虫類診療を掲げた動物病院を探して、
連れて行くものの、実際に爬虫類の治療が出来るものでは・・・
なす術すらなく、、、
左:じょじ 右:でご 手前:はび
飼育を始めて半年が過ぎ、リクガメ飼育にすっかり慣れたつもり、
根拠のない、手前勝手な自信を抱き始めた頃、
実際には、異変に気付いた時、何をするべきか?どころか、
どこに連れて行くのか??すら準備できてませんでした・・・
中央:でご 左:はび 右:じょじ
もうかめずに同じような目に合わせてはいけない、
もう同じような後悔をしたくはないと、
それなりのことを調べ、それなりの経験を重ねてきましたが、
2年半前にはヘルマン孵化仔うぉる、昨年6月にはマルギ♀いさを、
助けることが出来ず、失ってしまいました、、、
生き物と向き合って、伴に暮らしていく上で、
こうすれば間違いない、ということがあるのかは判りませんが・・・
せめて3かめたちの命にに恥じることがないよう、
飼育者として成長していきたいものです。。。
私はがびおさんとは比較にならないほど亀を亡くしておりますが、やはり個々を振り返ってはやるせない思いでたまらなくことがあります。
でも、がびおさんは失敗を生かすことで繁殖を始めとする様々な飛躍をされていると思います。
今後、益々のご活躍を応援しております!
今でもこんなにがびおさんに想ってもらえてるなんて
でごちゃんもきっとお空の上からがびおさんを応援してくれていると思います。
私もこれまでに沢山の悲しい想いをしてきました。
カメ達の命を無駄にしないようにしたいですね。
亡くしてしまったカメは今いるカメが癒やしてくれるとはいえいつまでも心の中にいますよね
わたしたちにできるのはその経験を今後に生かすことでしょうか
あとは亡きカメを偲ぶことかな
お空からカメズとがびおさんたちを見守ってくれてますよ~
ミツオさんは私より遥かに長い間、しかも様々な種類を飼育せれてますので、
悲しい別れ、悔しい想いをされたことも少なくないはずと思います。
そしてその経験が確かに活かされ、難しい状況を乗り切っておられますね。
生き物と伴に暮らす上で、別れを避けることは出来ないですが、
せめて、失った仔たちのことを心に留め、その別れから学んだことを次に活かす、
不幸にして命を落としてしまう仔たちを減らすことが出来れば、と思っています。
ミツオさんのところは、インドホシの孵化仔誕生、遠くなさそうですねっ
お互いかめたちの、より充実した生活のため、頑張りましょう!!
でごは小さな体で、お迎え直後から元気に動いて、よく食べて、
活発で可愛らしい仔でした。
かめたち、生き物と暮らす上で、別れを避けることは出来ませんが、
せめて失った仔たちの姿を心に留め、その別れから学んだことを活かして、
不幸にして命を落とすことを出来る限り避け、
より充実した生活を送ってもらえるようしたいものです。
あやさん、私よりもずっと以前から、多くの仔たちを飼育してこられていますので、
悲しい別れを経験されたこと、悔しい想いをされたことは、
少なくないことと思います。
その数々の経験が活かされて、ユキ母さんを筆頭にした大家族に繋がっていますね。
ひ孫カメの誕生、心よりお祈りいたしております。
私もいつの日か!?
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
短い付き合いになってしまいましたが、でごはお迎え直後から、
小さな身体で、じょじ・はびに負けじとよく動き回って、よく食べて、
活発で可愛らしい仔でした。
生き物と伴に暮らす上で、別れは避けることが出来ないことですが、
せめてその仔のことを心に留め、その死から学んだことを活かしたいと思っています。
zerokoさんも、かぷーちゃんへの想いと経験が、がじちゃんの成長に活かされてますね。
かぷーちゃんが、zerokoさんとがじちゃんを空から見守っているように、
でご・うぉる・いさが、私たちとかめたちの生活を見ていることを忘れないよう、
3かめに恥じることないよう、頑張ります!