まだまだ続く、展示品。
宗教本なのかな?
マンガみたいな絵が描いてある。(笑)
アジア文化の展示もありますよ~。
中央のブッダの頭は、友達の入場チケットの柄になってました。
イエス磔のタペストリーや絵画、
聖母子像など。
ポルトガルとの交易等を描いた「南蛮屏風」。
へー、日本の物も展示されてるのね。
美術オンチの私でも、ようやく少し見覚えがある絵画が出てきました。
アベル・グリマーの「バベルの塔」(上)。
本家のルーブル美術館も、こんなにゆったりした展示方法なのかな?
昨日「シェイク・ザイード・グランド・モスク」で見たような、
草花柄のタイルがかわいい。
ついに来ました、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ミラノの貴婦人の肖像」!
街中をタクシーで走ってる時、ルーブル・アブダビの広告看板によくこの絵が使用されてたし、
やっぱりダ・ヴィンチは目玉なんでしょうね。
いつも思うけど、大理石でよくこんな滑らかな曲線を彫れるもんだ。
なにやら暗い部屋があったので入ってみると、西洋&東洋の甲冑の展示が。
このあたりから、西洋美術の絵画が続きます。
おおっ、この絵にも見覚えがある!
現在の1ドル札にも使われている、ギルバート・ステュアートの「ジョージ・ワシントン」(左下)と、
ロマン主義を代表する画家、ウジェーヌ・ドラクロワのポートレート(右下)。
ジャック=ルイ・ダヴィッドの「アルプスを越えるナポレオン」。
思ったより大きい!
見たことがある絵が次々に出てきて、盛り上がってまいりました。
宗教本なのかな?
マンガみたいな絵が描いてある。(笑)
アジア文化の展示もありますよ~。
中央のブッダの頭は、友達の入場チケットの柄になってました。
イエス磔のタペストリーや絵画、
聖母子像など。
ポルトガルとの交易等を描いた「南蛮屏風」。
へー、日本の物も展示されてるのね。
美術オンチの私でも、ようやく少し見覚えがある絵画が出てきました。
アベル・グリマーの「バベルの塔」(上)。
本家のルーブル美術館も、こんなにゆったりした展示方法なのかな?
昨日「シェイク・ザイード・グランド・モスク」で見たような、
草花柄のタイルがかわいい。
ついに来ました、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ミラノの貴婦人の肖像」!
街中をタクシーで走ってる時、ルーブル・アブダビの広告看板によくこの絵が使用されてたし、
やっぱりダ・ヴィンチは目玉なんでしょうね。
いつも思うけど、大理石でよくこんな滑らかな曲線を彫れるもんだ。
なにやら暗い部屋があったので入ってみると、西洋&東洋の甲冑の展示が。
このあたりから、西洋美術の絵画が続きます。
おおっ、この絵にも見覚えがある!
現在の1ドル札にも使われている、ギルバート・ステュアートの「ジョージ・ワシントン」(左下)と、
ロマン主義を代表する画家、ウジェーヌ・ドラクロワのポートレート(右下)。
ジャック=ルイ・ダヴィッドの「アルプスを越えるナポレオン」。
思ったより大きい!
見たことがある絵が次々に出てきて、盛り上がってまいりました。
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