青森大勝軒 もり野菜

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青森大勝軒
前回からの続きです
実はずっと前から気になっていたメニューがあったので、そちらを注文してみました

もり野菜 850円

炒められた野菜の甘みや塩コショウ、動物系・魚介系からとった味わい深いつけ汁は、ノーマルよりも個人的にはこちらの野菜盛りの方が好きかも
味玉はComeのクーポンより頂く事が出来ました

コシのあるモチモチした麺とも良く合います

野菜盛りの場合かなり量が多いので、麺を少なめにしてみるのも良いかもしれません
ご馳走様でした


青森　大勝軒の場所はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓


住所：青森県青森市茶屋町32-15
営業時間：11時～15時　/　17時～21時
定休日：火曜日




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青森大勝軒でラーメン

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見ているだけでお腹一杯になってしまいそうな・・・
ラーメン　700円+中盛　100円（550g）
←つけ麺の並盛食べから大盛り食べた方も裕ちゃんの周りにいたんですが・・・(笑)




青森　大勝軒に久しぶりに訪問して来ました
南池袋大勝軒（東池袋大勝軒直営）の前店長が、出身地の青森市にオープンしたのが去年の6月
家から近所過ぎてなかなか訪問してませんでしたが、職場の人に誘われて行ってきました

チャーシューメン　900円
動物系の旨味が強めに表現されていますが、魚介系の風味も感じます
コクとあっさり感が絶妙なスープは◎
麺は太めのストレート麺で、デフォルトで２玉（３２０ｇ）ですが、麺を少なくする事で2分の1の味玉がサービスでついてきます

明日は、つけ麺を紹介予定


青森　大勝軒の場所はこちらから
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住所：青森県青森市茶屋町32-15
営業時間：11時～15時　/　17時～21時
定休日：火曜日




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dining Villa （ダイニング ヴィラ） でディナー☆

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今年初のdining Villa　(ダイニング　ヴィラ)にお邪魔してきました
この日のメンツは今までなかった組み合わせで、裕ちゃん夫婦(笑)・S君夫婦(笑)・うっき～というありそうでなかった感じ
初対面のS君彼女とうっき～が自己紹介を済ませたところで乾杯

今回はパーティープラン+飲み放題で須藤シェフにお願いしてました

生ハム・サラミ・バケット

シーザーサラダ

野菜・オリーブの実・粉チーズがかかったピザ

鮮魚のポワレ（何の魚だったか度忘れ）

チキンソテー

ムール貝・イカが入った魚介たっぷりトマトパスタ


美味しい料理と美味しいお酒を堪能しながらの時間はあっという間
今度訪問した際には久しぶりにコース料理も頂く事が出来たら良いなと思います
須藤シェフご馳走様でした


dining Villa （ダイニング ヴィラ）の場所はコチラから
↓↓↓↓↓↓↓


住所：青森県青森市本町3丁目4-11はままち団地1F-2
営業時間：11時30分～14時　/　17時30分～22時30分
定休日：日曜日



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Chez Tateyama（シェ・タテヤマ） でランチを☆

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青森県は弘前市にあるChez Tateyama（シェ・タテヤマ）に初めて訪問してきました
今年の弘前市の積雪量はかなり多く、訪問した日も雪の山がたくさんでしたが、しっかり除雪されています

以前の店名はカルティエだったそうですが、2012年12月に現在の店名に変わったそうです
お店に入りテーブルに案内されると、布ナプキンが準備されており、黒服のギャルソンが接客してくれます

こちらはランチタイムのメニューになります
今回は相方ちゃんとAコース　1575円のコースを、お肉とお魚を一皿ずつお願いしました

スープ
この日のスープは、ズッキーニや人参などが入ったコンソメスープ
香味野菜の旨味やコクのある上質なスープは美味しい



パンは弘前駅前のスリーブリッジのパンを使用しているとの事で、小麦の香り豊かな美味しいパンです

相方ちゃんが食べた津軽鶏のソテー
柔らかくジューシーな旨味の鶏肉、ほろ苦さと甘みのある濃厚ソースが美味
お皿の右端にあるのは、玄米のバターライス

裕ちゃんが食べた真鯛のポワレ
身は柔らかくふわっとした食感の真鯛のポワレに、トマトなどがベースになっているソース

デザートは、紅茶のシフォンケーキ・バニラアイス・果物
飲み物はコーヒー・紅茶・エスプレッソ・ハーブティーからの選択になります
優雅な休日に、素敵なフレンチのお店で過ごせた事に感謝
ご馳走様でした


Chez Tateyama（シェ・タテヤマ）　の場所はコチラから
↓↓↓↓↓↓↓


住所：青森県弘前市宮川3-17-1
営業時間：ランチ11時30分～14時
　　　　　コーヒータイム：10時30分～17時
　　　　　ディナー：17時～21時30分
定休日：年末年始、8月13日




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男子新体操会初の舞台BLUE

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男子新体操の強豪・青森大学が中心になり、初めての公演「ＢＬＵＥ」を26日青森市文化会館で行われるという事で、裕ちゃんも参加してきます



「新体操の舞台を創りたい」
この言葉は彼の口癖であり、夢であり、そして最後の言葉だった。
政幸へ思いを込めて今宵 "アスリートからアーティスト"へ変身を遂げる。

シルク・ドゥ・ソレイユで活躍するパフォーマーを輩出し、全日本学生選手権11連覇を果たした、青森大学新体操部。今や強豪となった青森大の躍進の陰には、かつて思いを遂げられずに逝ってしまったひとりの選手の存在があった。

12年前、たった3人の部員からスタートした青森大学新体操部。そのひとり「大坪政幸」は男子新体操をエンターテインメントに！という夢を抱き、大学卒業後、単身で東京へ。社会風刺をネタにするお笑いコント集団「ザ・ニュースペーパー」の一員となるなど、少しずつ理想とするパフォーマーへの道を切り開いていった。が、そんな矢先、政幸は脳腫瘍の病魔におかされる。自身がパフォーマーになる夢は断たれたが、それでも政幸は新体操の可能性を信じていた。病魔と闘いながら舞台関係の仕事をし、夢の実現を強く信じ続けた。しかし2009年7月23日。願いは叶うことなく、27歳という若さで彼は息を引き取った。

その夢を実現すべく集った、男子新体操界初のプロパフォーマンスユニットBLUE TOKYO、大学王者青森大学新体操部、高校王者青森山田高校新体操部、青森市内初の男子新体操Jr.チームBLUE TOKYO kid's の「チームBLUE」をダンスエンターテインメイント界の第一人者・黒須洋壬氏の演出によって実現する。
※荒川先生のFacebookより引用


初めてこの動画を見た時、鳥肌がたったんですが、新体操会初の公演でも、素敵で感動するような演技を見せてくれると思います
今から非常に楽しみです




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