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トレンダーズよりモニターに選ばれ、先日お知らせした9/13公開の『おくりびと』の試写会行ってきました
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"モントリオール世界映画祭にてグランプリを受賞"というニュースでも盛り上がっているこの作品。いち早く見る機会が出来てとっても嬉しかったです
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映画の主役は"納棺師"という聞きなれない仕事。一見地味で近寄りがたい職業をテーマにしながらもテンポのよい軽快なタッチで本当はしんみり悲しいシーンもクスッと笑ってしまうポイントがあったり、まじめさゆえに可笑しい!ところがたくさん(山崎努さん+特殊な職業の映画=伊丹十三映画みたい!?でした)、それと同じくらいに胸にぐっとくる場面も多く鼻セレブ(ポケットティッシュ)1,5個分使ってしまいました。
映画の中では、無意識に死を遠ざけている自分たちの気持ちに気付かされたりするけれど、"死"はいつも近くにあるモノということを再認識させられました。この映画を見た全ての人が"家族"や"愛する人"とのつながりを自分に置き換えてしまうようなほんとうに身近なことなんだろうなぁと
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人生の中での、幸せなことも辛いこともその最期をどのように迎えられるかで"送る側"も"送られる側"もきちんと気持ちの整理がつけられる儀式がこの映画で初めて見た"納棺"でした。それはとても温かくて、やさしくて…これは本当に今年No.1かも!!思わず周りの人に薦めたくなる素敵な映画でした
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映画のチラシのほかにも映画の舞台になった山形県庄内地方ロケ地マップも
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映画を思い出しながらロケ地巡りも楽しそうー
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