趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

発想の転換5・・・危険な虫達

2009年08月24日 09時17分10秒 | シリーズ物
今回のテーマは危険な虫達です。

なんと言っても ハチですね。のベランダにも良く足長蜂が巣を作ります。
一般的には、取り除いたりしますね。

のベランダにはベランダシステムがあり、それに防虫スプレーがしてあります。(キンチョール)です。これ結構効果ありますよ。ハチがあまり寄って来ません。

でも隙間からベランダに入ってきたハチがたまに巣を作ります。ここ5年間に2回ありました。子供達もいるので危険ですからすぐ取りました。
でも親ハチに申し訳ないので、対話を試みました。
それ以来巣を作らないようです。

部屋の中に誤って入ってくるハチがやっかいですね・・・。なるべく外へ出る様に説得しますが、興奮状態のハチには無理で・・・。最後はシューと・・・・。
ごめんなさい。ご遺体は丁重に葬ります。

親戚の岐阜県へ行くと、ハチやアブが目立ちます。ぶよもいます。

ハチに関しては、警告音に敏感になる事ですね。必ず、調査隊がやって来ます。
ここで、調査隊に、こちらは危害は加えない事を伝えます。←伝わるか!
それでもしつこい場合は、近くに巣があるので、退散するか、業者に依頼ですね。

問題は、公園や川遊びなどの、レジャーの時ですね。自然界に行く訳ですから、
こちらの道理が効くはずもありません。でも、ほんとはきちっとすれば効果あるのですけど、それはチトおいといて・・・

ハチ対策・・・黒い服はNG。白い服や帽子をかぶる。
       虫避けスプレーは効果ありません。
アブ対策・・・アブには有効な対策は無いそうですが、天然のハッカクリームや
       スプレーが効果あるそうです。

肌の露出を抑えて、白い服と帽子をかぶり、ハッカクリームを塗って散策を楽しむ。それしか無い様です。ほんとにアブは沢山いますよ~~怖いです

追伸・・・これからハチが活発に活動する時期ですね。くれぐれも注意したいものです。
昨日ニュースでもやってたな・・・。ハチの巣を防ぐには細かな所まで目を通すしか無いですね。
     人の手が毎日加えられている場所は、本来の自然が機能していれば、ハチなどは避けてくれる傾向が強いはずです。

じゃーまた次回に。
     
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発想の転換6ムカデの恐怖

2009年08月23日 09時23分46秒 | シリーズ物
くだらないシリーズ続きます。今回長いな

今回は ムカデです~~

も高校の時にムカデに噛まれました、全治1カ月でした。

手の甲を噛まれて、肘まで腫れあがりました。恐ろしい痛みですよ。

なので、ムカデには「怨念があります」「ハチにもありますが」

しかし、ムカデは何と益虫だったのです

ゴキブリやクモ、その他の虫を退治してくれる大切な益虫・・・・。

ごめんね知らなくて。ムカデさん達。

何故が噛まれたか?寝てる時でした・・・。その時顔も噛まれたので、

顔の上を這っていたムカデを無意識に取り除こうとしたのでしょう。

結果2か所噛まれました。これを俗に運が悪いと言うのでしょう。幸い顔は3日で腫れは引きましたが・・・。腕の方は重傷でした。でも寝てる時は襲わないで

それで、何故ムカデが部屋に侵入するかですが、餌となる小さな昆虫がいるから、それを食べに来るらしいのです。

ムカデが入る部屋は、逆に小さな虫も沢山いると言う訳です。

実家は、虫の宝庫だったのか・・・

今は、実は具合が違う。こちらが、ほんとの恐怖なのです。

ガーデニングブームがムカデを増やしているのです。マンションやアパートの

ベランダにムカデが、本来いるはずが無いのです。でも、ホームセンターで買ってくる腐葉土つまり、栄養が豊富な土ですね、この中にムカデの卵がある訳です。

そして、ベランダにいる小さな虫では、空腹を満たせず、室内に侵入する訳です。

ムカデとしては、故郷を離れ、訳のわからない土で生まれ、腹が減ったから餌を探して部屋に入る訳です。そこには好物の小さな虫達が・・・。

ほんとは捕まえて、近くの公園なんかに逃がすのがベストなんですが、無理ですね。そこで、仕方ないから対策をする訳ですね。

ムカデは意外に匂いに敏感らしいです。そこで調べたら、ナフタリンが有効だそうです。

後は、ムカデが嫌うスプレーなんかを壁に撒くとか。虫コロン(白い粉)とかも売ってますね。

の子供の頃の話は別として、自分達が原因で増えた益虫も、自分達で殺す。つくづく人間ってなんでしょうね?

調べていて、ほんとに嫌になって来ましたね

よくよくガーデニングをされている方は注意してくださいね。

田舎向けには、大きな蚊帳も販売している様ですね。こちらはかなり高いですが、
虫対策としてはベストですね。正に共存の道だと思います。
しかし、3万以上はするので、貧乏人には手がでません

次回はまとめ~みたいな。じゃーまた
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発想の転換7・・・まとめのような

2009年08月22日 09時59分13秒 | シリーズ物
今回のシリーズはこれで終了です。朝目覚めて、「虫と共存」と言うテーマが浮かびこのシリーズを書いてみました。今回長くなってしまいました。

今回家事の合間に検索して思ったのですが、虫を殺すのでは無くて、避ける商品が
結構沢山ある事に驚きました。

ゴキブリを調べてたらこんなHPも見つけました。効果はどうなんでしょうね。
         ↓
http://www.soramtic.com/evade_goods/no_cockroach.htm

どの商品がどれくらい効果があるかは、わかりませんが・・・

ただ残念な事にそういった商品は皆高額ですね。原材料が高く手間暇がかかるのかもしれませんね。

一番安上がりなのは虫と会話する事ですね

「そんな人はいないよ

思うに、昔の高床式住居だとか古民家だとか、虫に対する工夫は凄い物がありますね。今は、シューで終りです。

何だか、文明生活が人間から「工夫」と「自然との共存」を遠ざけた様に思えて仕方無いのです。

虫との関わりは、即社会での人との関わりに深い部分で繋がっていると思います。
その結果、互いに「シュー」とやりあっているのではないでしょうか。
行く末は、自然界を観ていれば自ずと結論が見えて来る様です

次回からは、また節約ネタに戻ります~。

でも、もう節約の余地が見いだせないの家計でありました

「あんたが公園で暮らすと言う選択はまだあるよ

「それだけはお許しを・・・お代官様

じゃーまた




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虐待2

2009年08月19日 09時52分30秒 | シリーズ物
虐待・・・悲惨な未来を繰り返さない為に~続き

人は、無意識に自分か他人かどちらかを、攻めないといけないのか?

企業は、どちらかが、倒れるまで競争しないといけないのか?

勝ち残って、いったい何を得ると言うのか?

勝ち残った企業が、全員を養ってくれるのか?

どこまでも、支配者と被支配者の関係を望むなら、人は決して、負の連鎖から逃れる事ができない。

ライオンは決して強い獲物は狙わない。病弱な獲物を狙う。

それには理由がある。

野生では、病弱な動物は、疫病を呼び込み、健全な仲間さえも危険にさらすからだ。

自然界には、強者が勝利するシステムが構築されている。

彼らには創造する力は無い。しかし、維持と適応する力は我々以上である。

彼らは、自然界の維持と変化への適応がその存在意義だ。

それは、獣の世界の話だ。我々は「獣」では無い。

生き残るが為にリストラをし、心優しき人々を、弱々しき善人と呼び、痛めつけ

その果てに、年間2万人以上の自殺者がでる国を作りあげたのだ!

さらに、自殺まで行かないにしても、その社会システムが作りあげた負の連鎖は

想像を絶する物がある。

勝利した者は敗者の為に生き、敗者は、最大限の敬意と感謝を地球にお返しをする。

もう勝者が勝利に酔いしれる時代は終わった。また、敗者も、おこぼれを奪う時代は終わった。

勝者も敗者も表裏一体である事に気づくべきだ。

勝者と敗者が生まれる二律背反の世界では、唯一お互いを思いやり共存するしか道は無いと思う。

得をしたなら徳を失い、逆に、徳をしたなら説くを得る。この当たり前に気づく事ではないだろうか。

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虐待・・・負の連鎖1

2009年08月18日 14時26分13秒 | シリーズ物
虐待・・・悲惨な未来を繰り返さない為に

物心ついてからの虐待は、やはり精神的にも肉体的にも、暗い影を残す様だ。

私は、小学校の高学年によく、父から軍隊的訓練、今で言う「虐待」を受けた。
(8月8日の記事を読んでね)

ミスをしたり、テストで点数が悪いと、父が気が済むまで、殴られ続けた。

泣いても、泣いても、許してはもらえなかった。

当然、性格も暗くなるだろう。人間不信にもなるだろう。

そんな日々の中、中学2年の時に、絶対に手術しか治らない病気にかかった。

約1年半ほど、運動はできなかった・・・・。痛みもすごかった。

勉強以外することがなかったので、そこそこの進学校には進めた。

そして、華々しい高校生活を送る予定だった・・・・・・・・。

がしかし、また、その病気が再発。再手術となった。

それは、それは、想像を絶する、痛みとの闘いだった。手術をしてから、3年は痛みに苦しんだ。

当然、青春時代も消えていった。

今でも、その後遺症は残っている。これは、体が受けた傷だ。

それ以降私は、手術恐怖症である。

一方で、心の傷は、人間不信と言う形で、ずっと残っている。

その後社会にでて、知らず、知らずのうちに、うつ病になり、さらに、過敏性大腸炎の状態がずっと続いている。

これらの、原因はどこにあるか?遺伝的要素もあるだろう。生まれてから自分で作ってしまった性格もあるだろう。

しかし、やはり、虐待の傷から発せられている。

楽しい経験もあったはず。しかし、残念ながら、それらの経験は、記憶の片隅にも無く、虐待を受けた経験だけが、クローズアップされるのである。

私の父は、虐待を受けたのか?どうも受けた様だ。

親からも虐待を受け。さらに、戦争。そして、国から土地を奪われ、天国の生活から地獄の生活へ。
戦前は、そこそこいい暮らしをしていた様だ。

詳しくは知らないが、口べらしで、自ら志願し、予科練へ向かったらしいのだ。

生前良く、酒を飲んでは、正座をして聞かされた。

「あかとんぼに乗せられ、ちょうど次か、次の番で、終戦を迎えた。」と

その後は、あまりいい暮らしはしなかったと思う。ドロドロな日々を過ごしたらしい。

だが、昭和30年代に入り、そんな父も当時の人並みの生活になったと思う。

だが、その心の中には、やはり「闇」が存在し、自分の子供に、「予科練」式訓練をほどこす結果になったのである。

それを受けた、私は、やはり知らず知らずに「闇」を作り、他人を苦しめたのでは無く、自らを苦しめた結果、社会的弱者にもなってしまった。

そして、その私の子供には、まったく虐待などしていなのに、ただ言葉の暴力はあったかもしれないが、

「虐待を受けた」と言う記憶になって心の傷になっているようだ。

恐ろしい事である。これが、負の連鎖なのである。

続く。
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ネットに潜む罠 5

2009年05月20日 23時50分16秒 | シリーズ物
今回は、本題であるショッピングサイトから個人情報が漏れる件の対策に

ついて書きます。

これは、ずばり、不可能です。私が特定する事ができたサイトでも

大手の名前の通ったサイトです。逆に小さなサイトの方が管理は徹底しているかも

しれません。

ですから、ショッピングサイトを利用することは、個人情報、特にメールアドレス

を伝える様なものだと割り切るしかありません。

しかし、それでは迷惑メールは減りません。

よって、結論

1つのメールアドレスに対して1つの業者を割り当てるしかないのです。

私もそうやって、危険な可能性のある業者を特定しました。

そして、定期的にメールアドレスを変更するしか対策はありません。

そして、ポイントなどはあきらめるしかありません。

業者はその心理をついて、悪態をしているわけですから。

一応、今はメールアドレスを変えてもポイントは移行しますが、

新しい、アドレスでまたショッピングをしたら同じ事になると推測されます。

以上がショッピングサイトを利用する為の対策でした。

ネットに潜む罠、ほんとうは書きたい事沢山ありますが、

以上でシリーズを終了します。

気持ちよくネットショッピングができる時代が来るといいですね。

ありがとうございました。次回よりまた節約ネタになります。

じゃーまた

いつかゴミ箱の秘密も書いて見ようかな・・・・。
あなたのゴミ箱狙われてますよ・・・・。

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ネットに潜む罠 4

2009年05月19日 16時08分39秒 | シリーズ物
この記事を書いている間にも、私のPCのインジケータは

外部からの信号をキャッチしております。

おそらく標準装備のサービスと言う名のマイクロソフトのプログラムが

動いてると思われますが、どんな働きをしているかは不明です。

おそらく詳細に分析すれば色々見えてくるはずです。

ここでは、書きませんが、パソコンを使う側が知らない動きをしている

事を認識しましょう。安全とされていますが、ほんとうの事は開発者

しかわからないのです。

もちろん私のPCは週に1度ウイルスチェックを行っています。

だから、はっきり言えるのです。

この5回のシリーズを読んでいただけたなら、PCをネットに繋ぐと言う

事は危険と隣合わせである事が、多少は、理解いただけたでしょうか?

では具体的対策は何か??

次回は私がやっている対策を書いてみます。ショッピング限定ですが・・。
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ネットに潜む罠3

2009年05月18日 15時51分38秒 | シリーズ物
今日はPCの玄関について書いてみます。

あくまでも、概略ですからね。

PCにはポートと言う電子信号の出入り口があります。

いったいどれくらいあると思われますか?

XPの時代で約2万と言われていました。

vistaはさらにそれ以上です。

PCの進化は、このポートの数と、CPUの処理能力の速さの進化だと

私は勝手に考えております。

つまり、CPUが玄関の数だけある電子信号を上手くコントロールしているのです。

その一つ一つの役割を専門的に分析すればきっと驚くべき事が判明するでしょう。

私は専門家では無いので、それはわかりません。しかし、そのような性格の機械だと認識しましょう。

ウイルスもどれかの玄関を通りプログラムに貼りつくのです。

その形、記号の形状、PCは0か1しか読めませんので、その形で判断しているに

すぎません。そのパターンを認識して、ウイルスかウイルスに近い形状かを

ウイルス対策ソフトは見つけているだけです。おっと専門的になってきた・・。

今日のまとめ

① パソコンには、無数の玄関がある事を知ろう。
  玄関が多すぎて、凡人では理解できないマシーンだと認識しよう。

そんな事は言っても、便利なツールです。次回は安全に使う為の具体的対策を

書いてみます。
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ネットに潜む罠2

2009年05月17日 10時23分46秒 | シリーズ物
今日は基本的な事から書いてみます。通産省もセキュリティ対策のHPも立ち上げているので、
詳しくはそちらも参照下さい。

http://www.ipa.go.jp/security/personal/base/internet/index.html など

まず第一に、ネットを繋ぐと言う事は、玄関を開けて

「皆さん自由に出入りしてください。」と言っているのと同じだと言う

認識を持って下さい。

プロバイダー経由のフリーメール、たとえば、ヤフー、goo、hotメールなどは、

迷惑メールフィルターを独自に作っています。

しかし、outlookなどは、もっとも危険でしょう。対策も講じられてはいますが、

絶対安全はありません。

なぜなら、PCの根底プログラムが、ハッキングができる事を前提に作られているからです。
しかし、これは防ぎようがありません。理由をたらたら専門的に書いても、
しょせんいたちごっこですから。

兎に角、ネットに繋いだら、情報は漏れるものだと考えた方がいいです。

では、大切な事はなにか?PCの中に個人情報を入れない事です。

今流行りの、年賀状ソフトとかの住所録などを御自分のPCに入れない事です。

これは、知らず知らずの内に、自分が加害者になります。

また、家計簿をPCで行うのはもってのほかです。背中に台所事情を書いた紙を
貼って歩いているのと同じです。

文字情報が読みとられるのは、一瞬です。アッと言う間に流出します。

そう考えて下さい。

当然セキュリティーソフトは入れて当たり前です。

入れて無いなどは、無免許運転と同じです。

今回の重要点は

①ネットは危険と紙一重である認識を持つ。

②必ずセキュリティーソフトは入れる。
 アップデートとかあたりまえです。

次回はもう少し詳細を書きます。

上記URLは独立行政法人の「これだけはやろう」です。

書いてある事を実行すると、あなたのPCは、ネット上ではほとんど何もできなく

なるでしょう。言い換えれば、本来それほど危険な道を歩んでいる訳です。

一種の綱渡り?かも知れません。
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ネットに潜む罠 1

2009年05月16日 08時55分17秒 | シリーズ物
昨日は五月晴れ気持ちが良かった

は実は、ヤフーのショッピングサイトを利用する様になり、

迷惑メールに悩まされて来た。

どうして、そんな事をするのだろう?ずっと考えて来た。

ヤフーさんも、迷惑メール対策は講じている様だが、一向に収まる気配が無い。

ひどい物は、メールアドレスつまり、toがまったく違うのに、毎日スパムメールが

入ってきた。

これは完全に業者から、のメールアドレスが漏れているしか、

考えられないのだ。

ありがたい事に、早い段階から、はネットの安全性を疑問視しており、

ショッピングサイトを限定して利用しており、ある程度、危険な可能性のある

ショッピングサイトまで、つきとめたのだ。

しかし、ここでは公表はしない。何故なら、可能性だからだ。

だが、可能性ではあるが、4社位にしぼる事ができた。

4社の内のどこからか、私のメールアドレスが漏れたのは事実だ。

本来なら、有料でこの情報を流したい所だが、メールアドレス取得が、

無料で行われており、迷惑メールも開くか開かないかは、本人の自由という

スタンスに則り、ネットを利用する側の心構えとしてこの記事を書こうと思う。

今は、ネットは無くてはならない物だ、それだけに、安全に利用する為に、

使う側が、自己防衛をするしかないのである

今日より約5回シリーズで記事を書いてみようと思う。

あくまでも素人が書いた、素人の為の対策である。

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