趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

え?もうカエルが冬眠??

2022年10月26日 14時00分11秒 | 自然観察日記的回想

データによれば朝の最低気温が2℃でした(観測ポイント)。今は日向の温度計で22℃です。1日の寒暖差20℃・・・って。服装で調節するしか無い今日この頃です。

昨日小さな菜園のコロタン(植木鉢栽培)の下の土が硬くなって来ていたので、小さなスコップで起こしました。この場所は冬に小松菜栽培用のスペースになるんですけどね。それは置いといて、スコップで5センチ程掘ったところ、何かビニールみたいな物に先端が当たりました。う?何だろう?と思ってもう一度つついたらば、プクート膨れ上がるでは無いですか ちょっと腰を抜かしましたw。色的にはマムシのような模様です。 まさか蛇? と思ってもう一度つつきました。でも動く感じが無いので、周りの土をそっとのけた所、冬眠に入ったカエルである事がわかりました。

でも、どこから入ったこのカエル? 菜園はネットで覆っているんでね。小さな虫やそこそこ大きなカエルにとっては、どこかに抜け穴があるんでしょうね。

で、写真に撮ろうと思って、カメラを取りに行っている間に、逃走です。かわいそうなので、ネットの外へ出して上げました。カエル君、無事に新しい冬眠場所を見つけて下さいね。

それにしてもまだ10月ですよ。後半ではありますが、もうカエルが冬眠するんでしょうかね。

確かに、最低気温が5℃を下まわって来ましたが、見渡す限りでは、まだ紅葉している様子はありません(山並み)。

何度も書いて恐縮ですが、この冬は突然にやって来ます。昨日まで小春日和(春では無いけど)。今日はいきなりの氷点下(最低気温)もありえます。

カエルなどの小動物はいち早く自然の変化を感じ取っているのだと思いますよ。

そう言えば、秋赤音(赤とんぼ)もまだ見てませんわ。もちろん山奥まで行けば飛んでいるのかもかもしれませんが・・・。

晩夏とも秋とも晩秋とも言えない、全てが入り混じった時間が経過しているそんな気がします。

それでもこの瞬間はさわやかな秋晴れです。

今日に感謝。おおいなる自然の恵みに感謝。

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別れは突然に

2022年10月14日 17時31分45秒 | 自然観察日記的回想

今日は殆ど快晴でした。布団干しに、掃除、洗濯物干し。日が当たる時間が限られているので、洗濯物はやはり部屋干しです。明日は外干しが出来るかも知れません。

作業をしていると長袖では暑い位でした。 キュウリも唯一残っているコロタン(ミニメロン)も午前中は何とか元気でした。今年はメロン類は本当に生育が悪かったです。プリンスメロンは途中で力尽き、コロタンも二株買って、一株はあの夏の長雨で逝ってしまいました。残りの一株が何とか、9月頃の好天で息を吹き返し、2個実を付けたんです。そのうちの一個を昨日収穫したんですが、先日の3日続いた雨で、お尻が腐ってました(悲しい)。

それで、今日のお昼ごろです、コロタンを見ると、葉がもう萎れている・・・。こんな感じ

急激な温度変化に対応出来なかったようです。いつもなら午後に復活するのですが今回はどうも無理なようです。 人間もきついですから、弱って来た夏野菜なんかはひとたまりもありません。 別れは突然やってきます。

実はこんな感じです

この実が熟すまで何とか茎と根が持ちこたえてくれればと思います。頑張れコロタン。

来週月曜日の雨を境に、また寒気が南下してくる予想が出ています。

しつこいようですが、今日も確認しました。太陽が沈む位置は間違いなく11月です。

何度かこのブログで書きましたが、この冬は突然に冷え込みがやって来そうです。

今日は夏みたいな感じでも、明日は真冬がありえますから、この先、山間部へお出かけの予定を組まれる方は、それ相応のご準備を。

それにしても久しぶりに気持ちの良い1日でした。 ええ加減に野焼きは止めて欲しいのですが(行政が放置してるんでどうにもなりませんがね)。

今日に感謝。おおいなる自然の恵みに感謝。

ここのところの太陽は、きついです。 弱り目に祟り目では無いですが、コロタンには返る時を知らせたようです。これもまた自然の力ですね。

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まだ頑張っている夏キュウリ

2022年10月13日 12時31分28秒 | 自然観察日記的回想

昨日も曇り。今日も曇り。どうやら少し気流が変化したようです。土曜日、日曜日の雨が、晴れになったみたいな感じ。 観光に出かける人にとってはありがたい事でしょう。今日も洗濯物の外干しはNG。室内で除湿機頼りです。

さて袋栽培のキュウリ君ですが(夏キュウリです)、あの夏の長雨を耐え忍び、秋雨前線のような雨をも耐え忍び、培養土にキノコが生えたりと様々な変化を見せてくれました。現在は秋キュウリにトランスフォームして、既に30本ほど秋キュウリとして収穫して、毎日の夕飯のプラス一品となっております。ひとえに自然の恵みに感謝。キュウリに感謝しかありません。一時は夏の長雨で瀕死の状態だったキュウリ君ですからね、凄い生命力です。僕はお手伝いをしてるだけです。

そのキュウリの現在はこんな感じです

元気な先端にまだいくつか子供がついています。上手く行けばあと5~6本収穫できそうです。

こんな日当たりも風通しも悪い軒下菜園でよくぞ頑張ってくれているものです。

「キュウリ君よ、もっと日当たりも風通しも良い所で栽培して欲しかっただろうな・・・」

「ここで十分幸せでした。最後まで手入れをありがとう」と心に思いが浮かびました。

大きな畑の商業用キュウリではありません。もう僕のある意味友達のような存在です。

大切にすればどんな生き物(森羅万象)にも魂が宿る。 この国ならではの姿ではないのでしょうかね。

大切な思い。大切な心。未来に繋げたいものです。

今日に感謝。おおいなる自然の恵みの感謝。

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風に煽られて

2022年09月20日 10時18分43秒 | 自然観察日記的回想

ようやく台風14号が過ぎ去りました。TVでは他国の国葬のニュースばかり・・・。昨日はお腹の調子が悪くて殆ど寝てました。台風をやり過ごすために、出来る事はやったんでね。あとは自然界にお任せでね。 本来ならあれだけ危機を煽ったんだから、台風関係のニュースばかりで良いと思うのですがね。 あれだけの規模の台風なんだからきっと被害も出たのでしょう。知らないだけでね。

他国の事と言えば台湾が凄い事になってる。 地震はやはり凄まじいエネルギーですね。

日本でも、まだ震災の爪痕とか、過去の台風で未だに屋根が修理されていない家とかあると聞きますが、お金の使い道を間違ってるのでは?と思いますけどね。 世論の50%以上が反対する葬儀がきっと強行されるんでしょうね。

さて小さな菜園ですが、昨日の昼間に時折吹き抜ける強い風で、キュウリの実が一斉に垂れ下がって来たので(採ってくださいとのメッセージ)、採れたキュウリの写真がこちら

スーパーで売ってるキュウリよりも一回り大きいです。それでいて甘みも強い。実が付いていると、重みが加わるので、キュウリの幹が風でやられてしまいますから、キュウリも時を知っているようでした。

それで台風通過後も、殆ど変化無く、天候に恵まれれば残りの小さな実も育ちそうです。

今朝はグッと気温が下がりました。朝晩は秋が深まりそうです。

今日に感謝。そしておおいなる自然の恵み(色々な意味で)に感謝です。

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秋キュウリ、記念の1枚

2022年09月17日 13時26分25秒 | 自然観察日記的回想

台風14号は過去記事で書いた通り、近年まれな大型の上陸となりそうです。あまり通らないコースを進みそうなので、風による被害も懸念されます。現状は910HPまで発達。カテゴリー4になるのでしょうか。僕も菜園を少し強化して飛ばされそうな物は片付けました。早めの備えを。

愛知県は火曜日のAM2時以降が最も影響を受ける時間帯のようです。偏西風に乗って移動も早いので、瞬間的には猛烈な風が予想されます。

さて、あの夏の長雨前は絶好調だったキュウリ、その後の長雨で瀕死の状態になり、ある程度、幹を切り最小限にして、成長点を手厚くケアした結果、なんと8月後半に入り雌花が多数付き初め、今では完全に秋キュウリへとトランスフォームです。でもどことなく元気の無いキュウリ。それでも頑張て10本は食べられそうな実を付けています。既に5本ほど頂きました。

実は別に秋キュウリとして植えたキュウリは、あの長雨で敢無く撃沈。同じようにホームセンターで買った袋栽培用の培養土をわざわざ大きな鉢に入れ替えて育てたんですけどね・・・小さな菜園ですが植物を育てるという事は奥が深いです。

それで軒下で生き残っている秋キュウリ(夏キュウリだったのですが)の写真がこちら

これは一部です。実際はこの倍くらいは伸びてます。隣の家が映り込むのでね。

愛情を注げばなんとかなるようです。

台風の被害も最小限で済めばありがたいのですが。

今日に感謝。そして自然の恵みに感謝。

追記・・・僕は何も出来ません。すべてキュウリが教えてくれます。枯れて切って欲しい葉は自然に色を変え、不必要な幹はキュウリが切ってと教えてくれます。僕はその手助けをしただけです。不思議とこのキュウリとコンパニオンのネギ(九条ネギ)の相性が合ったようです。何故わかるかというと、他の袋に植えたネギは皆溶けて吸収されたり枯れてしまったからです。この菜園では普通にネギを植えても育ちません。湿気が多くて枯れてしまいます。でもこのキュウリのネギだけは生き続けています。

このキュウリの個体と相性が良かったんだと思います。何事も相性というのは大切。特に自然の世界ではと思いますね。人間は自然の手助けをする存在だと思いますよ。真逆をしている今の文明社会なのでは無いでしょうか。

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9月最後の週は

2022年09月17日 11時43分28秒 | 自然観察日記的回想

あまり何も書きたくありません。権威(力のあるかたが)が暴走すれば自然界も暴走する。ただそれだけの事です。

暴走の結果、9月の第五週はどんな感じになるか?現時点でのAIの予測データはこちら

赤い〇のエリアは快晴か晴れ。 太平洋上には依然水蒸気の塊が。黄色の楕円は次の渦。

この渦の発達の仕方やコースで、10月も台風の懸念が。

あくまでも現時点のデータからです。データからは台風14号が巨大過ぎて、通過後に一旦日本のエリアがリセットされる?そんな感じさえ受けます。でも、大きな流れは変わらない?そんな所です。

人間とは、サンスクリット語に由来する仏教用語だそうです。人の間。その間とは、三千世界の事。人が三千世界に生まれ続ける間は、人間だと解釈されます。もちろん、三千世界には天界も含まれます。つまり、たとえ神近き人であっても、この世ではやはり人間なのです。

皆同じ人間。 地球から見れば、どんな個人も、一人の人間なのです。そこには地位も財産も関係ない。

今日に感謝。そしておおいなる自然に感謝。

*あくまでも僕個人の見解ですからね。このブログはあくまでも、趣味と節約と時に妄想の部屋です。

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またもキノコが

2022年09月12日 21時02分39秒 | 自然観察日記的回想

今日は昼間所用でちょっと出かけてました。そして台風データをみてまたビックリ。また変わってる・・・。

12号では無くて、おそらく14号になるであろう渦の事です(この時間はまだ熱帯低気圧)。

先の事を案じてもほんと無駄。確実なのは今週末は荒れそうな事くらいでしょうか。どうやらまた上陸コースへ変更になるみたい(この時間はまだ熱帯低気圧)。

夕方キノコが生えた袋をみて再度ビックリ。以前の写真のキノコは1日で干からびました。その仲間が同じ袋に生えて来ました。写真はこれ

5兄弟風にニョキニョキと・・・。おそらくコガネキヌカラカサタケでしょう。こんなによく生えるキノコなの?それで再度調べると色んな書き込みがあります。珍しいとかそうでは無いとか。

ただ、ホームセンターで購入した家庭用の培養土からは頻繁に生えるらしい。 熱帯のキノコなんですけどね~。ここは岐阜県の東濃地方なんですけど・・・湿気と温度が熱帯に近付いたかw。

材料に熱帯で採れる何かを使っているのかな?

そんなわけで、この袋からは暫くキノコが育ちそうです。食べられないのが残念。

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キノコを育ててるわけじゃないけど

2022年09月09日 13時11分20秒 | 自然観察日記的回想

なんか久しぶりの青空が見えている当地です。既に所々雨雲が見えますから、いつまで持つやら・・・。

夏野菜のトマトの袋栽培ですが、根だけ残して(根が枯れたら完全処理しようと思っていたのですが)幹は奇麗に処理したのですが、あ~ら不思議、まだ命があったのね・・・小さな芽が育ち始めました(もう9月だよw)。そしたらば、その隣に見た事の無いキノコが・・・。それがこれ

黄色いキノコです。多分ヒトヨタケの仲間だと思いますが、google先生で検索しても、ワイルドマッシュルームだとさw。これマッシュルーム?なら食べれるじゃん!ってまさかね。

多分野生のキノコという広い意味だと思います・・・。そうでしょうね。

今年は8月から水攻めですから、もうキノコにとっては最高の環境かも知れません。

抜いても抜いても生えてくるキノコ・・・。日当たりの悪い菜園ですから仕方な無いですけど。

どなたかこのキノコ名前わかりませんか?

キノコの役割ってきっとあると思います。 一事が万事。森羅万象は根底で繋がっています。

今日に感謝。おおいなる自然に感謝

追記・・・キノコの簡単な役割(実はとても奥が深い)

「植物や動物の遺体などの有機物を分解して無機物へ還元し、植物の栄養として土へ戻す役割を果たしています。 他の菌類や微生物が分解できない難分解性の物質であるリグニンを含む樹木の幹や枝なども分解することができます。」

最近の研究ではキノコは生物が分解できない化学物質まで分解する事がわかって来ています。ダイオキシン等も分解するそうです(もちろん種類によりますよ)。

さてさて、袋栽培用の培養土(ホームセンターで購入)には、そんな機能も備わっているんでしょうかね??

森羅万象、人が解決出来ない事も最後は自然が解決するって事ですよ。奥の手を自然界が発動する前に人の手で、人が作った社会は解決した方が良いのではと思いますが・・・。

追記その2・・・どうやらこのキノコはコガネキヌカラカサタケというらしい。自分で調べました(ふー機械は当てになりません。)

なんか本州に自生しているキノコじゃー無いらしいのですが、近年の菜園ブームもあって、たまに見かけられるらしいですが、かなり珍しいキノコらしい。今確認したらかなり形態が崩れて来てたんで間違いないと思います。ヒトヨダケの仲間は寿命が短いらしいんでね。

なので見かけると幸運らしいのですが・・・ドクターイエロー位のおまじないかなw。

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食べれないきのこばかり

2022年09月03日 11時33分24秒 | 自然観察日記的回想

ほんとにもー雨はうんざり。今日も午後から一転俄かに掻き曇り、強烈な積乱雲が発生する予測データが出てます。瀕死だった夏キュウリ(接ぎ木です)がやっとこさ回復してきて、秋キュウリにトランスフォームして来たのに・・・。この悪天候さえ無ければね。まだ元気な成長点。子供(実になる元)も10個程付いています。大きくしたいものです。

その1本だけ残った夏キュウリの袋に奇妙なきのこが・・・これです

コンパニオンで植えたネギの近くに伸びる傘。どうやらヒメヒトヨダケの仲間らしいです。

今夜ヒトヨダケ(一夜だけ)って・・・なんか艶な小説のようですけど。名前はヒトヨダケですが、2~3日位はきのこの形してます。食べられる種類もあるらしいですが、ヒトヨダケの仲間は判別が難しいらしいです。この夏、特に8月の入ってから、毎日のように何かしらきのこが枯れそうな野菜(袋栽培)に生えます。それだけ湿気が多いのでしょう。

いっその事、きのこ栽培に切り替えるか?とも思いますが、きのこは露地栽培では難しい。特に今年のような環境では食べられないキノコが混ざる可能性が高いのでね・・・。

今月の中旬にはひと時秋めく空になると思いますが、それまで夏キュウリが持つかなぁ・・・。

 

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虫は芸術家だよこれ

2022年08月26日 16時55分10秒 | 自然観察日記的回想

午前中は曇り。午後になりやっとの晴れ間の当地です。いや~蒸し暑い。太陽が顔を出すと、いきなりの灼熱地獄です。中国でも日本と差ほど緯度が変わらない地方では異常な暑さとか・・・。9月に入ると日本もその影響を受けるはずです。

さて今日は、友人宅の古い鉄製の雨戸の断熱をやり直そうと(毎日雨戸は閉めてます)、戸袋からいつものように取り出したら、あれ なんだこれな物を発見

まずは写真はこちら

以前に自作したプラダンの内張りに、見たことも無い虫の繭が・・・。 しかもどうやって編んだのかわからないような毛のような物に覆われているではありませんか。

写真はちょっとピンボケです。ごめんなさい。 で、早速google 先生で検索するも見つからず、自分で調べました。

何と蛾の繭らしい。 そいでもってその蛾がこちら

いや~派手というか、いかにも「蛾」という感じです。名前はアカスジシロコケガ。名前の通り、コケ類を食べて大きくなるらしい。そういや友人宅は家の周りもコケがいっぱいあるわ。

しかも、繭の毛は幼虫の毛で作ってるって事らしい。凄い造形の才能。 ちなみに毒は無いそうだが・・。

なんかもーチョコレートとかで、再現したら凄いだろうな・・・。虫は造形作家顔負け。

自然は凄い!。 と書きながら、撤去しました。作業出来ないもん。コケを食べて野菜は食べないから害は無いらしい。てことは益虫か。 あとで解放しよう(現在袋にいれてある)。

不思議がいっぱいです。今日に感謝。

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