なんだか梅雨みたいな蒸し暑さに見舞われた
の生息地です。昨日は暑かった・・・。
さて、今日はパソコンの話です。一昨日あたりにMSの定例のアップデート及びFLASH PLAYERのアップデート及びadobe readerのセキュリティーアップデートがありました。
MSのアップデートに関しては、net flamework関係の最適化自動プログラムが結構頻繁に起動するという状況を除けば問題なさそうです。あくまでもwin7の32と64の話ですけどね。win8は持ってないんでわかりませんw。
なので今のところは、ディスクのクリーンアップ機能を走らせても、なんども既にインストールした特定のKBをインストールするように求められる不具合は発生していないもようです。
でも、非力なノートPCですとnet flamework関係の最適化自動プログラムがしつこく起動します。CPUの半分は食いますな。電気食い虫ですよ。
それでも一旦最適化が終了すればおとなしくなるので待つしかなさそうです。起動プロセスから強制終了もできるようですが、配置がハチャメチャになるとかえって逆効果も考えられますので、最適化の終了を待つのが懸命かと。
すべてのアップデートが終了したら、デスクの最適化をしてお掃除すれば来月のアップデートまでおとなしくなると思うのですが・・・。
僕の扱ってるもっとも優秀な中古ノートPC君は、電源ONからシステムブート後7秒で起動ですよ。SSDでは無いですよ。システムブートも10秒くらいです。
普通のHDにCPUはi3です。いろんな組み合わせが微妙に良い相性なのでしょう。無駄なアプリが入って無いてのもあるでしょうけどね。
ここまで起動時間が短縮できると、もやは休止やスリープよりも電源落とした方が節電になりますね。電源投入回数はきっちりHDに記録されますけどw。
HDの寿命という側面から考えると休止やスリープの方がベターなのかな?
逆にもっとも遅いノートPCはcore2duo2.0 ですが、何せ8年落ちなのでシステムブートにかなり時間がかかります。約2分くらい。win7が起動すれば20秒弱で起動するので、快速といえば快速なのですが、やっぱり新世代のCPUやマザーボードにはかないませんね。プラットホームの作りから違うのでしょう。
かといって、最新のi5にメモリー8Gのwin7 64ビット君は、システム起動90秒 win7起動30秒ですから、win7
の起動自体は8年落ちの方が早い。
ウイルス対策ソフトの違いも大きいので一概には言えませんけどね。
ちなみに、最新のi5にメモリー8Gのwin7 64ビット君はウイルス対策をアンインストールしたら、爆即で起動しました(笑い)。ま、そんなもんです。
総じて、自分のパソコンにもっとも適した組み合わせ(アプリやウイルス対策)を自分で模索するのも楽しいですよ。
忘れてた! USB3.0はホントに早いです。2G位のムービーなどはあっとうまに転送出来ます。古いノートPCですと殆どPCカードスロットに増設となりますが、増設できるのは2.0規格・・・。
PCカードで3.0規格が使えたら・・・なんて思うのですが、今のところ不可能なようです。3.0規格のUSBメモリーを挿しても2.0準拠速度しかでませんからね。

さて、今日はパソコンの話です。一昨日あたりにMSの定例のアップデート及びFLASH PLAYERのアップデート及びadobe readerのセキュリティーアップデートがありました。
MSのアップデートに関しては、net flamework関係の最適化自動プログラムが結構頻繁に起動するという状況を除けば問題なさそうです。あくまでもwin7の32と64の話ですけどね。win8は持ってないんでわかりませんw。
なので今のところは、ディスクのクリーンアップ機能を走らせても、なんども既にインストールした特定のKBをインストールするように求められる不具合は発生していないもようです。
でも、非力なノートPCですとnet flamework関係の最適化自動プログラムがしつこく起動します。CPUの半分は食いますな。電気食い虫ですよ。
それでも一旦最適化が終了すればおとなしくなるので待つしかなさそうです。起動プロセスから強制終了もできるようですが、配置がハチャメチャになるとかえって逆効果も考えられますので、最適化の終了を待つのが懸命かと。
すべてのアップデートが終了したら、デスクの最適化をしてお掃除すれば来月のアップデートまでおとなしくなると思うのですが・・・。
僕の扱ってるもっとも優秀な中古ノートPC君は、電源ONからシステムブート後7秒で起動ですよ。SSDでは無いですよ。システムブートも10秒くらいです。
普通のHDにCPUはi3です。いろんな組み合わせが微妙に良い相性なのでしょう。無駄なアプリが入って無いてのもあるでしょうけどね。
ここまで起動時間が短縮できると、もやは休止やスリープよりも電源落とした方が節電になりますね。電源投入回数はきっちりHDに記録されますけどw。
HDの寿命という側面から考えると休止やスリープの方がベターなのかな?
逆にもっとも遅いノートPCはcore2duo2.0 ですが、何せ8年落ちなのでシステムブートにかなり時間がかかります。約2分くらい。win7が起動すれば20秒弱で起動するので、快速といえば快速なのですが、やっぱり新世代のCPUやマザーボードにはかないませんね。プラットホームの作りから違うのでしょう。
かといって、最新のi5にメモリー8Gのwin7 64ビット君は、システム起動90秒 win7起動30秒ですから、win7
の起動自体は8年落ちの方が早い。
ウイルス対策ソフトの違いも大きいので一概には言えませんけどね。
ちなみに、最新のi5にメモリー8Gのwin7 64ビット君はウイルス対策をアンインストールしたら、爆即で起動しました(笑い)。ま、そんなもんです。
総じて、自分のパソコンにもっとも適した組み合わせ(アプリやウイルス対策)を自分で模索するのも楽しいですよ。
忘れてた! USB3.0はホントに早いです。2G位のムービーなどはあっとうまに転送出来ます。古いノートPCですと殆どPCカードスロットに増設となりますが、増設できるのは2.0規格・・・。
PCカードで3.0規格が使えたら・・・なんて思うのですが、今のところ不可能なようです。3.0規格のUSBメモリーを挿しても2.0準拠速度しかでませんからね。