予測通り寒暖差の激しさが増しています。朝着ていた綿入りのジャケットが昼間は着てられません。邪魔になってやり場に困る。
ところがこの時間日陰では、綿入りジャケットを着てちょうど良い感じ。空気の乾燥も著しく、ま、夜には雨になりますけどね。
さて、いよいよ今週末の首都圏の移動自粛要請が出たようです。 スポーツの祭典が延期になった途端に隠れていた物が見え隠れしてきましたわな。
で、日本は個人の自由を奪う法律は今のところありません。「自粛要請だから、とか言われてもねー」と安易に考えたらアカンですよ表現が緩やかなだけで、不要な外出は禁止って読めますよ。
このブログで何度も5G電波の危険性を書いてきましたが、いよいよ5Gの本格的運用がスタートします。
コロナウイルスの伝播の三つの要素
「1 換気の悪い密閉空間であった、2 多くの人が密集していた、3 近距離(互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発声が行われた」事が条件として明らかになってきたようですが、それ+4つ目の要素。
イタリアは意外にも5Gが普及していた。 武漢はアジア地域最大の5G普及都市だった。札幌の雪まつり会場は試験的に5Gのブースがあった。などなど偶然かも知れませんが、キーワードとして5G電波が見え隠れしてきます。ダイヤモンドプリンセスも同じ。(ネット上ではの話)
確かに5G端末利用周波数帯は、今までの電波と違って、光と波の両方の性質を持たせた周波数帯と言われています。
コロナウイルスの伝播の三つの要素の組み合わせなのか、4つの要素(3+5G端末)の組み合わせなのかまだよくわかりませんが、少なくとも4G、5G、Wi-Fiと目に見えない電波や電磁波が10年以上前に比べて、身の回りに飛び交っている事は確かです。
そして、現状普及している4G端末でも、何もしなくても分単位で勝手に通信を行っています。電源が入っていればの話です。
満員電車の中は4G・5Gの電波が閉鎖的な空間で飛び交っています。さらに移動していますから、より出力の高い状態の電波が飛び交っているはずです。
3Gまでは端末が電波を探しに行きませんでした。だから入りも悪かったが人体には影響が少なかった。
4Gからは、端末のCPUが電波を自ら探しに行くんですよ。 当然出力の強弱もあります。
5Gからは・・・書けません。 魔の電波です。
僕がお金あったら、5G電波シールド物質を蒸着した全身タイツか宇宙服を着て電車に乗りますよ(笑い)。
少なくとも、人体の全身の細胞は何らかのストレスを今までも受け続け、これからはさらなる未知のストレスにさらされる事は間違いありません。 そこに新型のウイルスですよ・・・。
結果は見えていませんか? もちろん生物ですから自己修復機能を持っています。 自己修復(環境順応)に数か月~数年かかる。かかるからこそ、その間は移動の制限をかけ、人込みを避け、ゆっくり新しい周波数帯の電波に細胞が適応するのを待つ。
若者がかかりにくいのは、環境順応性が高齢者よりも素早くて的確だからではないのでしょうか?
僕はそのような視点から妄想を書いておきます。
愛知県はこの月曜日くらいから、人の流れが平常に戻りつつあります。電車内の込み合いも普段通りになってきました。
今週末には桜の満開が予測されています。 自粛ムードとは言え、多くの方が電磁波を放出しながらスマホで写真を撮り、SNSにアップする事でしょう。 その後どうなるか??
僕はデジカメをお勧めします。 そしてSNSアップは部屋でパソコンから有線で行う。 誰にも迷惑は掛けません。
一手間、二手間はかかりますが、少し旧世代の技術ではありますが、より安全な選択も出来るわけです。
理解できないでしょう。ですから諸外国は、云々言わずに外出禁止を発令するのです。国によっては順応に2年かかるかもしれないと表明しています。
人体の細胞レベルの順応を超えた文明は、自滅します。 次の山はもうすぐそこに迫ってきています。 その山は多くの人が越えられないかも知れません・・・。
参考までクリックで過去記事へ飛びます。体調不良と相応するような強風 - 趣味と節約と時に妄想の部屋
手軽な便利さを求める前に - 趣味と節約と時に妄想の部屋
大陸からの気流が強まったかな? - 趣味と節約と時に妄想の部屋
ところがこの時間日陰では、綿入りジャケットを着てちょうど良い感じ。空気の乾燥も著しく、ま、夜には雨になりますけどね。
さて、いよいよ今週末の首都圏の移動自粛要請が出たようです。 スポーツの祭典が延期になった途端に隠れていた物が見え隠れしてきましたわな。
で、日本は個人の自由を奪う法律は今のところありません。「自粛要請だから、とか言われてもねー」と安易に考えたらアカンですよ表現が緩やかなだけで、不要な外出は禁止って読めますよ。
このブログで何度も5G電波の危険性を書いてきましたが、いよいよ5Gの本格的運用がスタートします。
コロナウイルスの伝播の三つの要素
「1 換気の悪い密閉空間であった、2 多くの人が密集していた、3 近距離(互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発声が行われた」事が条件として明らかになってきたようですが、それ+4つ目の要素。
イタリアは意外にも5Gが普及していた。 武漢はアジア地域最大の5G普及都市だった。札幌の雪まつり会場は試験的に5Gのブースがあった。などなど偶然かも知れませんが、キーワードとして5G電波が見え隠れしてきます。ダイヤモンドプリンセスも同じ。(ネット上ではの話)
確かに5G端末利用周波数帯は、今までの電波と違って、光と波の両方の性質を持たせた周波数帯と言われています。
コロナウイルスの伝播の三つの要素の組み合わせなのか、4つの要素(3+5G端末)の組み合わせなのかまだよくわかりませんが、少なくとも4G、5G、Wi-Fiと目に見えない電波や電磁波が10年以上前に比べて、身の回りに飛び交っている事は確かです。
そして、現状普及している4G端末でも、何もしなくても分単位で勝手に通信を行っています。電源が入っていればの話です。
満員電車の中は4G・5Gの電波が閉鎖的な空間で飛び交っています。さらに移動していますから、より出力の高い状態の電波が飛び交っているはずです。
3Gまでは端末が電波を探しに行きませんでした。だから入りも悪かったが人体には影響が少なかった。
4Gからは、端末のCPUが電波を自ら探しに行くんですよ。 当然出力の強弱もあります。
5Gからは・・・書けません。 魔の電波です。
僕がお金あったら、5G電波シールド物質を蒸着した全身タイツか宇宙服を着て電車に乗りますよ(笑い)。
少なくとも、人体の全身の細胞は何らかのストレスを今までも受け続け、これからはさらなる未知のストレスにさらされる事は間違いありません。 そこに新型のウイルスですよ・・・。
結果は見えていませんか? もちろん生物ですから自己修復機能を持っています。 自己修復(環境順応)に数か月~数年かかる。かかるからこそ、その間は移動の制限をかけ、人込みを避け、ゆっくり新しい周波数帯の電波に細胞が適応するのを待つ。
若者がかかりにくいのは、環境順応性が高齢者よりも素早くて的確だからではないのでしょうか?
僕はそのような視点から妄想を書いておきます。
愛知県はこの月曜日くらいから、人の流れが平常に戻りつつあります。電車内の込み合いも普段通りになってきました。
今週末には桜の満開が予測されています。 自粛ムードとは言え、多くの方が電磁波を放出しながらスマホで写真を撮り、SNSにアップする事でしょう。 その後どうなるか??
僕はデジカメをお勧めします。 そしてSNSアップは部屋でパソコンから有線で行う。 誰にも迷惑は掛けません。
一手間、二手間はかかりますが、少し旧世代の技術ではありますが、より安全な選択も出来るわけです。
理解できないでしょう。ですから諸外国は、云々言わずに外出禁止を発令するのです。国によっては順応に2年かかるかもしれないと表明しています。
人体の細胞レベルの順応を超えた文明は、自滅します。 次の山はもうすぐそこに迫ってきています。 その山は多くの人が越えられないかも知れません・・・。
参考までクリックで過去記事へ飛びます。体調不良と相応するような強風 - 趣味と節約と時に妄想の部屋
手軽な便利さを求める前に - 趣味と節約と時に妄想の部屋
大陸からの気流が強まったかな? - 趣味と節約と時に妄想の部屋