台風10号も９号と似たコースへ？

台風のうねりで毎日蒸し暑い当地です。　室内の湿度がずーっと70％台ですよ・・・。
カビも生えやすいし、体温調節が上手く行かない。　お陰でめまいと熱中症ぎみの毎日。

さて気になる台風10号ですが、当初の四国上陸コースから九州西部をかすめる予測になってます。（海外も気象庁も同じようなコースを予測）

で東海地方は800キロも離れているのですが、うねりと南からの湿った空気の影響で亜熱帯状態へ・・・三河山間部～東農・南アルプス（リニア建設予定）は断続的に雨雲が発生する予測。
太平洋側は影響も大きいような・・・。
以前にも書いたけど、10号が太平洋に点在する雨雲の塊を引き連れてやってくるのでその後も東海地方ではぐずついた日が続きそう。やっとこさキャベツや葉物野菜の高騰が収まって来たと思ったのに・・・つかの間の幸せになる可能性大・・・。台風シーズンだし、例年より太平洋の表面温度が高いのでどうしようも無いが・・・。

一方で、この何か遠赤外ビームを照射されているような、室内にいても上空から熱せられるような感覚はなんだ？と思っていたら、案の定、様々な揺らぎデータが一斉に平常ではない状況をトレースしているようだ。たとえば（ハープデータや放射線帯電子など）。

台風も大きな電磁波の塊なので、何かしら波形に影響を及ぼすと思うのですが、なにぶんにも観で生きてる無能なおっさん（現在は片目ｗ）なので科学的根拠の説明など出来ない。
妄想的つぶやきと思ってちょうだい。

一部の人には「あ！」と思うかもしれないが、黒潮の蛇行も10月に少し弱まる予測になっている。

何事も備えあれば憂いなし。　貧乏凡人は無理のない範囲で備えるしか方法は無い。