趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

年末年始は平年並みの冬

2020年12月13日 16時34分18秒 | 環境に関する話題

寒い~って・・・冬だから当たり前なのですが、こう極端ではね・・・。

なんとなくググっていたら、ウエザーニュースさんが気象庁の一ヶ月予報を配信してましたのでのっけときます。以下は引用です

「年末年始にかけて冬らしい寒さ 今冬は暖冬にならない見込み(気象庁1か月予報)
来週以降、年明けにかけて冬らしい寒さ    12/10(木) 15:51配信

この先1か月の気温

今日10日(木)、気象庁は12月12日から来年1月11日までの1か月予報を発表しました。来週は今季最初の第一級寒気が南下し、真冬並みの寒さとなる見込みです。年末年始は平年並みの所が多くなります。

来週は強い寒気が日本付近に流れ込みやすくなり、全国的に真冬並みの寒さとなる見込みです。西日本は平年より気温の高い日が続いていた所から一転して、厳しい寒さとなりますので、特に体調管理に注意をしてください。


年末から年始にかけては北日本を中心に寒気が南下し、平年並みの気温を予想している所が多くなっています。1か月の平均気温は西日本から北日本で平年並みか低く、暖冬だった昨冬とは違って冬らしい寒さです。」

引用はここまで。

僕の予想通りですが、いつも眺めているデータでは現時点では22日までしかわかりません。気象庁は来年の11日位までの傾向を予報しているようです。

ここ3年程、雪の無い初詣が続きましたが、今年はどうなんでしょうね? やはり山間部は雪が降るでしょうね。雪道の運転も忘れた頃ですから(3年も続けば忘れます)、ホントに気を付けましょうね。申し訳無いですが寝正月が無難なのかも・・・。

各自の自己判断って事になるのでしょうけど、コロナウイルスは(新型も含めて)気温が10度以下になると爆発的に感染力が増すそうです。 元々寒さが好きなウイルスですからね。やはり不要不急な外出は控えた方が無難だと思います。

クリスマス以降大きな出来事が起こるのかも? 備えあれば憂いなしですが、地域によってはノロウイルスも流行る頃です。ノロウイルスも寒さを好みます。

コロナウイルスばかりに気を取られていると・・・いえいえ、ノロウイルスもコロナウイルス(何種類もあります)も手洗い・うがいとトイレの清潔さが一番です。以外にトイレの消臭・オゾン対策が有効かも。報道を見ていてもトイレの大切さがあまり報道されません。

家庭内感染の盲点は意外にトイレかも? トイレの除菌と空間の除菌に小型オゾン発生装置が一役を担うかも? 興味のある方は調べてみてくださいね。 しないよりはした方がベター位の効果かも知れませんが、毎日使うトイレの除菌は大切です。

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1903サポート終了

2020年12月12日 16時44分11秒 | つぶやき

win10になってから頻繁にアップデートが入って来るので、毎月のアップデートという感覚が薄れ始めている今日この頃。今週が毎月の定例のアップデートでした。

端末にもよりますが、64ビットでは約500MBの量をダウンロードしてくる。おまけにインストールにも時間がかかる。

タスクバーの通知領域に[今すぐ会議を開始する]アイコンが表示される謎 判明 - 趣味と節約と時に妄想の部屋  クリックで別窓開きます

 

←イメージはこんな感じ

この記事で紹介した、謎のアイコンも手持ちのすべての端末に表示されるようになった。

根本から書き換えられているので、必要不必要にかかわらず、インストールされているようだ。ユーザーが的確に制御(安全性からも)出来るならありがたいのだが、もっか不明。非表示は可能。

さらに、ちょっと前までのversion1903はサポート終了。 古いバージョンのまま使い続けていると、気が付いたら最新バージョンにアップグレードできない可能性あり。出来たとしても、再インストールとなるから手間と時間が必要になるかも?

各自自分の端末がどのversionかを確認されることをお勧めする。設定画面を出して、更新とセキュリティの中に書いてある項目を調べれば見つかります。

便利なのか不便なのか? ようわからん時代ですな。

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もはや寒暖差も常態化

2020年12月12日 13時10分50秒 | 環境に関する話題

昨日は所用で名古屋の納谷橋へ出かけた。その場所は堀川ギャラリーなのだが、何せ名古屋駅と伏見駅(地下鉄)の中間地点に位置するために、どちらからも歩く事になる。歩数はおおよそ5000歩。最近歩いていないのできつかったが、驚かされるのはその温かさだ。 風も無く小春日和。 コロナ騒ぎが無ければ多くの人が散歩にいそしんだ事だろう。

そんな日向の様子とは打って変わり、夜になれば室温も10度以下になる環境。寒暖差が10度が既に常態化してきているようだ。出来るだけ節約の為に暖房を押さえる生活をしているのだが、夏場の寒暖差10度違って、この時期の寒暖差10度はかなり体に堪える。免疫機能もかなり疲弊してきている。寒さに慣れたかと思えば、急激な小春日和。小春日和に慣れたかと思えば、急激な寒波襲来。そりゃ基礎疾患を抱えている方々が厳しくなるのも無理もない。 

先日の記事で、明日からの寒波に関して予測を書いてみたが、天気予報で詳しく報道されているので、どうぞそちらを参考にしてください。当ブログは僕の思い付きと妄想で書いているだけなのでね。

ただ今回の寒波が長引かないと書いたのですが、どうもそうでは無さそう。

タイトル通り、寒暖差。つまり年内は、寒気と暖気(この時期としては暖か目)の引っ張り合いが続くと思われます。この冬は基本、大陸では数十年ぶりの厳しい冬の傾向です。なので微妙な綱引きの関係が日本の気候にも大きく関係してくるので、周期的な寒暖差が常態化すると言っても過言ではないと思います。

無理の無い範囲で、一人一人が出来る事をしましょう。 免疫力アップストレッチとかよさげ。

お金をかける必要は無いと思います。セルフ能力アップは、光や空気と同じで、万人に共通に与えられている存在です。 お金をかけた瞬間に能力は無くなります。また1000人いれば1000通りの方法があるはずです。自分だけの秘宝を見つけ出して下さい。 それが鍵となります。

でも鍵を見つけるには、最低限必要な事が・・・、その答えを見つける為に皆旅をしているのです。

鍵を見つける為にお金は必要ありません。逆にお金をかけて人に問えば、永遠に見つからない事でしょう。

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やはり来週は真冬へ

2020年12月08日 22時13分41秒 | 環境に関する話題

今日も暖かな1日でした。日向にいると12月なんて忘れてしまいそうな陽気。でも友人の車のタイヤは冬用タイヤへ交換です。手伝ってお昼をご馳走になる。小さな幸せw。

さてどうやら、15日までのデータが見られるので眺めてびっくり玉手箱。今季最強寒波が南下ですよ。

上空1500メートルでマイナス6度の寒気(降るものがあれば雪の目安)に広く列島全体が覆われます。

おまけに、北陸方面から寒気に伴う雨雲が中部地方(主に岐阜県~長野県)に流れ込む予測になってますよ。山間部では確実に大雪ですよ。平野部でも降雪の可能性あり。今週中に冬用タイヤへの交換をお勧め・・・なんですが、金曜日位には寒気も抜けて、なんか平年並みに戻るかも?極端な寒さは長続きはしないみたい。

当面は雨雲と寒気が重なる火曜日~木曜日が要注意ですね・・・多分。

今週末になればもう少しハッキリした事がわかると思いますが、平日の空いた時間にタイヤ交換をお勧めします。土曜・日曜は混みますよ~・・・と余計なお世話でしたw

 

 

 

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これは錯視を狙ってるのか?

2020年12月07日 15時43分37秒 | つぶやき

今日も暖かな1日でした。日向の温度計は22度。一方日陰の部屋は、10度以下。 家の中でさえも10度以上の寒暖差・・・。日陰者は本当に苦しい毎日です。

さて今日の話題は、なんかもー世の中ここまで来ると、偽装なのか?夢を持たせる演出なのか?

はたまた安物買いの銭失いなのか? 凄いですわ。 おやつまで、詐欺といっては語弊がありますが、

錯視を狙った革新的なパッケージですな。 要は、「もしかして」という甘い人間の欲に付け込んだというかここまで、企業も疲弊しているのだろうか?

僕もたまにポテトチップが食べたくなる時がありましてね~でも、最近は原材料・物流コスト・人件費の値上げで、パッケージこそ今までと同じだが、中身は半分以下の袋菓子も増えました。 ポテトチップスなどは、中身が見えないので、もうメーカー名を信頼して買うしかないのですが、それにしても・・・って感じです。

そんな中でも、筒タイプのポテトチップスには、値段と量のバランスに信頼を置いていたのですが、見事に裏切られました その写真がこちら

一応メーカー名はわからなくしてありますが、某有名メーカー製です。

何と筒の長さが14センチで、中身が半分の7センチしかない・・・。容積的に考えれば、半分が空気ですわ。

値段は税込み64円の特価品。 特価の時点で怪しむべきだった・・・。つまり半分の32円分は空気を買ってるって事ですな。

これを詐欺と言わずとして・・・って、ま、甘い希望を持ったこちらが悪いのでしょう・・・。

ちなみにこの商品、2つ縦に並べると、普通の筒型のポテチよりも数センチ高くなるから、上げ底分を差し引いても、通常のサイズ23センチと同じ位の量であれば、お得と思って買ったのですよ。

見事に裏切られました・・・。この商品が通常サイズなら、外寸23センチ、中身14センチになるから、容積率60%。値段は、通常が170円くらいだから、64円の倍として、128円。 確かに値段こそは75%だが、中身が60%だから、単純に容積比率と値段比率を考え併せても、15%も損をした事になる。☆あくまでも概算だからね。

買ったらば、消費者が損をする計算になる。 別の角度から考えればメーカーの勝ちである。

いやはや、 見た目に踊らされたらあかん時代になりましたぞ。 やはり、見た目に美しく、一見お買い得に見えるものには裏がある。 古来からの言い伝え通りですな。

ま、財布に裕のある方には関係無い話ではありますが、一事が万事、一を知って十を悟る。

些細な買い物にも真理はあるものです。

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今月は珍しい現象が多い?

2020年12月05日 11時10分46秒 | 環境に関する話題

12月に入って、昼間は暖かな日が続いています。ありがたい事です。そんな暖かさもこの土日がピークかなぁ~。感染しやすい風邪に気を付けながらお楽しみ下され。

さて2020年の12月は、なんだか星空に珍しい現象が多いようで・・・。先日の半ケツじゃーなかった、 半影月食もそうですけど、おおよそ800年ぶりの現象が夜空で見られるそうです。

まずは、ヘッドラインと記事の一部の引用です。

夜空で木星と土星が大接近、1226年以来の超希少現象


(CNN) 太陽系で最大の惑星の木星と、2番目に大きい土星が夜空で接近している。クリスマス前には中世以来となる大接近が世界中で観測できる。

21日の冬至には、夜空で木星と土星が並んで二重惑星のように見える「コンジャンクション」と呼ばれる現象が起きる。

「この2つの惑星が並ぶ現象は、だいたい20年ごとに発生する。しかし今回のコンジャンクションは、2つの惑星が互いに非常に接近して見えるという理由で特別に珍しい」。ライス大学のパトリック・ハーティガン教授はそう解説する。木星と土星が夜空でこれほど近くに並んで見えるのは、1226年3月4日の夜明け前以来だという。

引用はここまで、おそらく元記事はCNNからだと思いますが定かではありません。「木星と土星が大接近」で検索すると様々な記事が出てきます。

で、最も接近するのは12月22日午前3時頃ですが、その時間の木星と土星は地平線の下に沈んでいるため、日本からはその様子を観察することはできません。日本で木星と土星の"超"大接近が観察できるのは、12月21日と22日の夕方らしいので、国立天文台の星座の位置を計算するHPで大体の位置を割り出すと、以下のような感じです。他にも色んなアプリがあるようです。

あくまでも愛知県の名古屋市からの位置関係になります。各観測点にて入力は可能です。

それで、木星と土星は赤い〇の中ですが、すでに重なっていて、おそらく一つの点に肉眼では見えると思われます。望遠鏡などでは、二つに見えるのかも?? 直ぐに地平線の彼方へ沈んでしまいますので、観測時間は短いと思われます。10分~20分くらいかな? 雲が出てたらアウトです。

12月21日月曜日 午後6時 西南の方角です。

次回は2080年3月らしいので・・・間違いなく僕は扉の向こうなので、楽しみの一つにしたいと思います。

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12月13日以降はかなり寒いよ

2020年12月04日 14時13分51秒 | 環境に関する話題
冷たい北風も無く、12月としては穏やかな1日が過ぎています。師走であることを忘れてしまいそうです。
昨日の記事で、今年はカメムシの大量発生はないような事を書きましたが、とんでも無かった・・・。西日本を中心に異常発生が続いていたようです。
「2020年カメムシ大量発生」で検索すると様々な状況がわかります。去年の暖冬が原因みたいですが。

それで、なんとなくデータを眺めてみたら、12月14日月曜日の状況(現時点ではそこまで)を見てびっくり

日本海側から筋状の雲(寒気に伴うというやつです)が中部地方~東北地方にかけて至る所に見られる状況の予測です。AIはかなりの強烈な冬型の突然の襲来を予測しているようですよ。

岐阜県~長野方面はおおむね-5度以下の色分布。愛知県の平野部でも5度以下の状況(21時)。

あくまでも現状の予測結果でしょうけれども、ここ数年雪に見舞われていないので、思わぬ混乱も予想されます。

電線の着雪による停電とかにも備えた方が良いかも? 要らぬお節介で済む事を祈りたいです。

オール家電があまりにも進み過ぎた世の中です。電気に頼りすぎると思わぬ落とし穴がやってきます。
広域停電は夏よりもオール家電が進んだ冬場に起こると、昔このブログで書きました。
雪が積もれば、ソーラー田など役に立たなくなります。 火力発電も出力調整で発電量を落としていると、急には間に合わない。 少なくとも3日は必要。原子力ならさらに日数が必要。 そのあたりのバランスがどうなっているかは知りませんが、太平洋側の一部の地域を除いて、本来日本は雪が降る地域なのですから。
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12月中旬以降真冬へシフト?

2020年12月03日 13時55分11秒 | 環境に関する話題
風が無かったらポカポカ陽気なのでしょうが、体感的にはブルブルな当地です。

その前に、何とユタ州のモノリスはどうやら設置者か環境団体が撤去したとの情報が出てます。 様々な憶測が騒がれる中、人の手で撤去されたらしいです。ただ誰が何の目的で設置したかは依然謎のままのようですが・・・。
ルーマニアのモノリスも知らない間に消えたらしいのですが、一部情報では作りがかなり粗悪で、溶接部分もハッキリと確認できたとか。いずれにしろ、広い場所だと色んな事がありますね。

さて今日のテーマですけど、この冬は去年のように暖冬傾向とは行かない可能性が濃厚なようです。
理由として、岐阜県山間部(飛騨地方では無いです)に住んでいる人もこの冬は皆さん警戒しているようです。
いつもの冬より薪を多めに確保するとか、農業している方もそれなりの準備をされているとの事。
ただカメムシの異常発生は耳に入ってこないので(知らないだけか?)雪が降るというよりも冷え込みが強いのかも?
路面凍結や水道管の破裂などが懸念されるところです。

データ的には、13日までしか見えませんが、大陸にはかなり強烈な寒波が南下してくる予測になっています。
なので、12月中旬以降は真冬モードへ移行?なのかも知れません。

地域によって格差が大きいのでしょうが、今年はやけに柿の葉の落葉が早かった・・・。

冬らしい冬と言えばそれまでなんですが、比較的暖かだった数年の経験がありますので、ぐっと冷え込むと辛いですね。

情報番組の、あるお天気お姉さんがこの冬は覚悟が必要かも知れませんと言った言葉が何故か気がかりです。
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本日2本目の記事 ポップアップ機能に変化?

2020年12月02日 09時58分06秒 | つぶやき
12月に入り指先もかじかむようになって来ました。つい最近まで暖かだったので、環境適応能力が衰えてきたおっさんにはキツイの一言・・・。

そんなおっさんに、追い打ちをかけるように現れる無料ソフトのアップデート催促。

古いバージョンで十分過ぎるのだが、アップデートしてと催促が半端ない。

仕方ないのでアップデートしたらば・・・やっぱり、有料機能がアドオンされてるわ。

今の所は、ユーザー側で設定可能だが、今後は不透明だな・・・。

おまけに以前は右下に現れるポップアップ(クリックすると広告主のHPへ飛ぶ)に✖で閉じられる仕組みが表示されていたが、無くなった。

要は、閉じられない。 ポップアップの表記は英語。
片目でよ~く凝らして見ると、小さく miss out と表記されている部分がクリック可能なようだ。

困った方は、miss out を自身で調べて、対処して欲しい。 少なくともおっさん世代は習った事の無いイデオムだな・・・。

無料で利用できる高機能ソフト(もちろん有料版はさらに高機能でしょう)も変化してきている。

大変メージャーなソフトだけに、悪用されない事を祈るばかりだ。

先ほど確認したポップアップは サイバーマンデーへのお誘いのようだったが、今の時間もう終わってるぞ?多分ね。時差かも知れないが・・・。

おおよそ意味のないポップアップに朝から悩まされる無知なおっさんでした
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モノリスのその後

2020年12月02日 09時31分27秒 | つぶやき
いやはや もうニュースが独り歩きなのか?確認が出来ないので報道を信じるしか無いのですが、それにしても不思議な話。 元々モノリスはSF映画の中での話のはず。 謎が謎を呼んでなぞなぞですか。
兎に角、先日取り上げた アメリカの砂漠で発見されたモノリス?が忽然と姿を消したというのだ!
報道によれば、モノリスが消えたのは11月27日。
興味を持った方々がググった結果、モノリスは2015年8月と2016年10月にすでに設置されており、当時この近くで撮影されていた、SFドラマシリーズ『ウエストワールド』が関係しているのかもしれないと伝えられている。

おまけに、どの報道も、モノリスは私有財産であり、土地管理局はこの建造物が姿を消した件について捜査しないと述べる。 

この辺りもなんだか解せない。

おまけに、アメリカ・ユタ州の砂漠で発見された後、突如姿を消したモノリス。これとそっくりの柱が、今度はルーマニアの北東の都市ピアトラ・ネアムツにある丘で発見された。 ただ、こちらは色が黒らしい(報道によれば)。さらに、このモノリスが11月30日に突然姿を消したと一部で報じられているが、まだ正式に確認されていない。

両方のモノリスの共通点は、共に私有財産で、土地の管理局が知りえない方法?で設置・撤去?された点だろうか。

謎が謎を呼び、なぞなぞになって行くお話であります。

でもさ、ユタ州のモノリスにしろ、ルーマニアのモノリスにしろ三角柱なんだよね。 映画に登場するモノリスって四角柱なんだよね。確か・・・。 モノリスって名前が誤解を招くようだけど、定義的には、形状は四角柱で各辺の比は1:4:9という最初の3つの自然数の二乗となっている。
映画では、見た目に比率が異なっているように見えるけどね。 だから今回のユタやルーマニアの場合は、金属製の三角柱が正しいのでは?
つーかさ、この話 事実かどうかも定かではありません。 ネタ作りの可能性も・・・。
恐らく今後の記事はないだろうなぁ~?

信じるか信じないかは、あなたの心の窓次第って事で。
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