19日(日)に平成30年度県体が浦ノ内湾カヌー競技場で開催されました。3年生にとっては最後のインターハイ予選でした。いい結果を残した選手、あと一歩で悔しい思いをした選手、それぞれだと思います。五台山カヌークラブOBのN君、H君ともにインターハイ出場が、複数種目で決定しました おめでとう
勝負の世界なので必ず順位はつきます。そして、その順位は大会に向けての努力と比例していることでしょう。
「負けた結果の原因を他に求めると、自己の成長を阻害してしまう」
「結果は、努力に比例する」
「練習は、嘘をつかない」
ところで、今回の県体では久しぶりにブイ設営にかかわりました。色が白くなっているブイには、スプレーで再着色をしました。また、どうしてもコース上にブイを数カ所しか置くことができないため、選手は漕ぎながら遠くのブイを数えて確認することとなるため、漕ぎに集中できないことが多いです。そこで、7年ぶりぐらいになるでしょうか?
金ちゃんシステムを復活させました。ブイの確認が少しでもしやすかったなら、効果があったと思います。
あと2年後には坂内にも500m常設9レーンが完成します。そこまでは、役員・選手の方に苦労をかけますが、よろしくお願いします。
一無尽
たっすいがは、いかん