このホールのグリーンから、
次の次のホールのグリーンが見えます
よくある光景ですが、全く気がつかない人も
たくさんいます。
このグリーンは画像の左にティーがあり、
谷の向こうに見える次の次のホールは
右から打ち上げてきます。
打つところからグリーン面は全く見えませんので
ここで確認しておけば、見えずともバッチリなのです
そのホールで一杯一杯という人もいるでしょう。
でも、常に周囲を気遣うのはエチケットマナーの
基礎の基礎ですからゴルファーとして当たり前ですし、
何倍もゴルフを面白くプレーできる力になります
集中力が欠けない程度に色々と見てみましょう。
初見のコースでは難しいかもしれませんが、
よく行くコースでは、逆にこういう裏技的なテクニックを
秘かに楽しむのはゴルフの技術の内です
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スプーンをディアブロに戻しました
ディアブロも、知らぬ間に(本当は知っていましたが)
2世代前のものになってしまいました
時々練習場では打っていました。
色々な球が打ちやすいこと、
アダムスのF10とはロフトの差もあって
格段に易しいことが特徴です
戻した理由は、突発的な思いつきです。
火曜日の朝に、突如、スプーンを替えよう、
という文字が頭に浮かびました。
多少悪いライからでも、ディアブロなら打てます
水曜日は3回も出番があり、3回とも完璧でした。
本当はもう2回ほど使うシーンがあったのですけど
迷ったときはやめる、という取り決めでやめました。
いきなりコースに持って行っても
働いてくれることに大いに感謝したのでした
スプーンというクラブは、相性が良いものに出逢えば
一生ものだといいます。
一生出逢えない人もいます。
ディアブロが完璧だとは言いませんが、
無理せずガンガン行けるのは良いことだと
開き直ることにしました
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画像の左下にボールがあります。
約40ヤードのアプローチです
グリーンの奥行きがなく、
オーバーすると崖下に行ってしまいます
少し前まで、高い球で打っていました。
キャリーで旗竿を狙う感じです。
それしかないと思っていたのです
しかし、成功すれば良いのですが、
失敗すると大ショートもするし、トップして大オーバーもします。
ワンクッションさせる低い球で打ってみました
結果は、ツークッションしてしまって、
グリーンに乗っただけになってしまいました
でも、考えてみれば、このほうが怪我が少ないですね。
大オーバーはしにくいし、大ショートもしづらいです。
寄せは点より線が易しいという教えを
再度、骨の髄まで染み込ませようとおもっております
今月はバンカー以外には58度のウェッジを使わずに
52度のウェッジで低い球を鍛えます
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