にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

COIのサイトに新しい写真が

2006-08-23 22:53:59 | フィギュアスケート 他スポーツ

 COIの移動中にボーリングを楽しんだ荒川さんたち

お写真がアップされていますね。

白い帽子に白いお洋服の荒川さんがソファに座っています。

手前で赤いボールをもってこれから投げるのがスルヤ・ボナリーさんのようです。

荒川さんの後ろに横顔が写っているのはランビエールくんでしょうか。

COIのサイトに新しくアップされた写真です。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

荒川さんの初エッセイ本が

2006-08-23 22:31:43 | フィギュアスケート 他スポーツ


荒川静香さんの初エッセイ本
『Tira mi su ~だから私はがんばれる!~』の発売が決定いたしました!
発売予定は9月5日。但し、一部地域では発売日が異なる場合があるそうです。

詳しくは荒川さんの公式サイトのニュースリソースをご覧下さい。

単行本の形にまとめられることで、より多くの方に荒川さんのメッセージに触れてもらえるようになるのは嬉しいことですね。

「Raise me up」はイタリア語で「Tira mi su」ですね。~だから私はがんばれる!~
良い題名ですね。

「Tira mi su」は静香さんの新しい愛犬の名前でもありましたね

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日米親善野球

2006-08-23 22:08:08 | フィギュアスケート 他スポーツ
日米親善野球のドキュメンタリー番組は要チェックですね!
即、プロ入りしなくても
何年後かにドラフトを賑わす選手もいるだろうから~
      ☆投手☆
   斎藤佑樹 (早稲田実業)
   田中将大 (駒大苫小牧)
   榎下陽大 (鹿児島工)
   乾真大  (東洋大姫路)
   駒谷謙  (福知山成美)
   金城長靖 (八重山商工)
      ☆捕手☆ 
   鮫島哲新 (鹿児島工)
   橋本良平 (智弁和歌山)
   秋場拓也 (日大山形)
      ☆内野手☆
   中沢竜也 (駒大苫小牧)
   広井亮介 (智弁和歌山)
   今吉健志 (鹿児島工)
   後藤貴司 (早稲田実業)
   林崎遼  (東洋大姫路)
   宇高幸治 (今治西)
      ☆外野手☆
   船橋悠  (早稲田実業)
   本間篤史 (駒大苫小牧)
   塩沢佑太 (帝京)

やっぱり地元の選手が2人も入っているって嬉しいことなんです!
乾くん、いいピッチャーだったから入れてよかった~
内野手に林崎君もはいれて

早実の斎藤君は家にも帰れないそうだ。
ゆっくり体を休めるのは23,24日しかないというのに。
追っかけにわかファンにもこまったもの・・・。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月23,24日は地蔵盆

2006-08-23 16:04:21 | 日常 雑感
関西のほうでは盛んに行われている行事です。
全国的に行われているのかと思ったら、関西、北陸、新潟、長野あたりで行われている行事だとか。

私の実家のほうでは、うちの家から北に20メートルほどの道ばたにお地蔵さんがあり、地蔵盆のときにお菓子を供えて、あとで近所の子供達に分けて配ります。


お地蔵様に一番近い家の縁側に、お供えしたあとのお菓子を分ける半紙を子供の人数分並べて、等分します。

うちの近くではあとこれと言ってしないのですが、一度、お地蔵さんのそばにお堂のある地区に遊びに行ったとき、お堂の中で行われる数繰り(じゅずくり)というのをいっしょにさせてもらいました。

「数繰り(じゅずくり)または数珠回し、といって玉が大きくて長い数珠を子供達みんなで回す儀式をします。その時に大人もその輪の中に入り、自分たちも経験した思い出を胸に子どもたちと一緒に数珠を回します。」冠婚アドバイザー中山みゆきさん




私が参加したときも、確かひとりだけ近所のおばさんが入っていたと思います。


「子どもの守り佛として古くから信仰されていました お地蔵さんは民間の信仰の神様でしたが、仏教に属する地蔵菩薩であったようです。この地蔵菩薩はお釈迦様が入滅してから未来仏の弥勒菩薩がこの世に現れるまで、人間界のみにあらず地獄・飢餓・修羅・畜生・天といった六道すべてにおもむき、人々を救済しました。

平安時代以降に阿弥陀信仰と結びつき、地蔵信仰が民間に広がり、道祖神と同じように村を守る役割も果たすようになります。そして、地獄の鬼から子供を救うとして子供の守護神ともなり、現在にいたっています。

そこから全国に地蔵菩薩が広がり、それぞれの道端にも石地蔵が見られるようになったのです。しかし地蔵盆のように盛大にお祭りするところはおもに関西周辺に限られています。」 冠婚アドバイザー中山みゆきさん

子供の頃は、8月8日の七夕祭り、23日あたりの地蔵盆と地区の子供会の行事があり、地蔵盆が過ぎると、夏休みもそろそろ終わりに近づき、残りの宿題におわれていたのを思い出します。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする