にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

8月31日「報道ステーション」に荒川さんの特集が!

2006-08-29 18:14:48 | フィギュアスケート 他スポーツ
荒川さん公式サイトニュースリソースの欄に表示されています。


“テレビ・ラジオ出演
●8月31日(木): [NEW] テレビ朝日「報道ステーション(21:54~23:10)」内にて荒川静香の特集が放送されます。
※報道番組の為、番組に変更の可能性がございます。 ”

高校野球大会決勝戦に再試合があったために以前流れていましたが、今度は放送されるといいですね!


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きょうも朝から斉藤君 田中君

2006-08-29 15:09:56 | フィギュアスケート 他スポーツ
TVでは早朝のニュースから、ワイドショー、アメリカ遠征に向けて旅立つまで彼ら一色でした。
ずっと観ているにもかかわらず 彼らのプロフィールを把握していない私は、検索して調べました。斉藤君は「ハンカチ王子」で検索すると出てきましたよ!



斉藤祐樹 

アマチュア野球選手。通称「ハンカチ王子」。

右投右打、ポジションは投手。

1988年6月6日生まれ。群馬県太田市出身。

早稲田実業高校で2006年、選抜高等学校野球大会に出場。

2回戦の関西高校戦で15回を完投。この試合で231球を投げた。

翌日の再試合もリリーフで登板しチームの勝利に貢献したが、準々決勝の横浜高校戦では大敗を喫した。



同年、夏の甲子園では1回戦から準決勝まで、一度だけマウンドを譲るものの全てのアウトを一人で取り、準決勝の鹿児島工業高校戦では無四球完封。

3連投となった決勝の駒大苫小牧戦で15回を178球で完投。37年ぶり2回目の決勝再試合となった。

翌日の再試合で4たび先発し、118球で完投。失点を本塁打による3点に抑えて、4-3で勝利。早実の、27回目の出場での念願の初優勝に貢献した。自身は、4連投を全て完投し、4日連続で二桁奪三振を挙げる快挙を達成した。


   


田中将大

たなか・まさひろ

アマチュア野球選手。

右投右打、ポジションは投手。

1988年11月1日生まれ。兵庫県伊丹市出身。

中学時代宝塚ボーイズにて投手兼捕手で4番として活躍。

2004年、駒大苫小牧高校の遠征試合を観戦し、チームカラーに感銘を受け同高校へ進学。

2年時、夏の甲子園に出場しリリーフとして優勝投手となる。決勝戦で最後に投じたボールは球速150キロを計測した。

その後国体、秋の神宮大会高校生の部にて全国優勝をし、現在3冠達成。

ストレート140キロ後半を中心に、MAX150。スライダーとフォークは切れ味抜群。

秋の新人戦では道大会にて4本塁打。

2006年前半には主将を務めムードメーカーでもある。



同年、夏の甲子園に出場。エース投手として活躍しチームを準優勝に導いた。


   

田中君は、中学時代宝塚ボーイズにて投手兼捕手で4番として活躍していたんですね~。いや、知りませんでした。伊丹市出身は有名ですが。
ムードメーカー・・わかります。そういう感じを受けました。
そして、蠍座なんですね。ムムム・・・。

斉藤君は双子座ですね。汗をそっとタオルハンカチでおさえたあと、147キロの速球を投げる・・・そのアンバランスが双子座らしさを物語っています。
きょうのアメリカ出発前のインタビューでは、将来メジャーへの希望が感じ取れるコメントをしていましたが、親善試合はどうなるでしょうか?

  



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日本選抜チームアメリカ遠征に出発

2006-08-29 13:28:32 | フィギュアスケート 他スポーツ
2006年8月29日(火) 12時44分 日刊スポーツ

 斉藤選手ら全日本高校選抜チームの一行が29日、米国遠征のため成田空港発の日航機でニューヨークに出発した。
 早実の斎藤佑樹投手(3年)は「米国のチームと試合ができるのは自分にとってもチャンス。日本でのスタイルを崩さないように力を発揮したい」と話した。
 駒大苫小牧の田中将大投手(3年)は「将来のメジャーの選手と早く試合をしたい」と対戦が待ち遠しい様子だった。
 米国では野球殿堂があるクーパースタウン、ロサンゼルスで計5試合を戦い、9月8日に帰国する予定。

[ 8月29日 12時44分 更新 ]
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